2016年12月05日

狂気の中

私は車内の荷台で毛布をかけられていた…

真夜中に何処かはわからないが山へ向かってるいるようだ…

私は友人2人と連れ去られた。

IMG_0254.JPG

18歳の頃、私はあらゆる悪さに手を染めていました…

友人2人と私の3人はその日も、地元から離れ脚の着かない場所まで
悪さをしに出掛けていました。

国道で帰っていると、一台のハイエース…
えらい煽ってきますが、私達はニヤニヤしながら急ブレーキをかけたり、
煽り返したりしていましたが余りのひつこさにムカついて来たので、
脇道に入り車から飛び出しました。

しばきまわしたろか!!

と、意気がった矢先ハイエースから本物の人達がゾロゾロと…
日本刀を振り回しながら降りて来ました。


こうなるともう子羊状態の私達…

えっっっ、映画の撮影ですか?
と聞きたくなる状況です…


相手の方々は計6人で、「メシア(私)ってどいつや?」

!!!

なんで名前知ってんの…?

私の車には大きくチーム名が入っており、もうそれは下品な車でした…

どうやら探されていた様です…


3人共捕まり、車の荷台へ乗せられました。


「殺される…」

友人が呟く…

私もこの時は、初めて殺されると思いましたね…

この後にわかった事は、どうやら私の知人(先輩)が覚醒剤の購入目的に、
恐い団体からお金を盗んだらしいのです…

その行方を追う内に私の所へ来たらしいのですが、わたしも連絡は取れておらず…


真冬の夜中2時ぐらいから、明るくなるまで殴る所が無くなるほど暴行を受けました…

私の友人も裸で、自分の入る穴を掘らされ、私達は狂気のなか、殴られ続けました…

私の体には今でもこの時の日本刀で刺された傷が残っています…


自業自得…
まさにその通りで、人様に向けた暴力が自分の身に返って来ただけの事…

私達は朝の明るくなった頃解放されました…

「生きてるか?」

私達は明るくなった山道を、歩いて下りました。


血だらけの私達は、警察に捕まる事を恐れ友人に連絡…

病院にも行きたくなかったのですが、私の友人は片手の5指全て骨折、
私も眼球内出血で失明寸前でしたので、病院へ向かいました…


病院帰りに、さらに私の周りで2人が同じ様な目に遭わされた事を知ります…

計5人です…

私のせいでと、友人に何度も謝罪しましたが、笑って許してくれました…

音楽活動だけに専念していれば、人生違ったかもしれませんが、
私は気付かないまま過ごしていたのです…

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posted by メシア at 12:56| Comment(0) | 生い立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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