2016年12月15日

遠くへ…

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私は身もココロも疲れ果てていました…


とはいえ、身から出た錆ですよね…


散々好き勝手やって来た結果、もう後戻り出来ない世界に片足がズブズブとハマってから気付いたんです。


汚れてしまった心は元に戻せません…



当時の私は、とにかく人といるのが好きで、夜中だろうが遊びに夢中になる所がありました…

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そんな若者を利用して、蔓延る悪も多いのです。


被害者の様に書いていますが、本当は世間の人への加害者です…


その代償は後々支払う事になるのですが…


21歳を迎える前に、私は大阪を出る決意を固めました。


ある日の夜中2時頃に帰宅した私は、カバン一つに荷物をまとめました。


リアルにカバン一個とスニーカーです。


父や母に初めて事情を話し、必ず更生するからと約束し、そのまま家を出ました…


事前に知らせていた友人が10人程見送りに来てくれて、嬉しいやら寂しいやらでしたが、落ち着いたらまたみんなで会おうと約束し、大阪を出発しました。


親友が運転をしてくれました。

 
というのも、私は預けられた高級車を乗ってましたので、バレないように近くの駐車場に停め鍵をポストに入れて来たので、足が無くなってしまったので…


心臓は爆発しそうにビビりたおしておりました…


危険を冒してまで、親友がこの日のために休みを取ってくれていて、今でも感謝しています。


『さぁ、何処へ行こう…』

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とにかく高速へ向かいました。


夜が明けると血眼で私は探される事でしょう…

とにかく夜の内に遠くへ…


近隣の京都や奈良の方は、テリトリー内ですので暮らしていく勇気が無かった…


私は海が好きなので、一生暮らすなら海のある所へ行きたいと親友に告げました。


親友は『えっっ、けっこうキモいな(笑)』
と言うと、車を南へ走らせました…


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夜が明けて来る頃には、和歌山県に到着していました。


多分、海のすぐ側だった事もあるのでしょうが、なんか… 


何もないんです…


和歌山の方に失礼ですよね〜


…でも、マジで何もないんです…


しばらく街並みを見て、「マジか…?  俺、無理っぽい…」と言ってみる。



鬼の様な顔の親友にお説教をくらいながら、もう一度高速へ向かいます。


今度は反対方向へ走ってみます。


そう名神高速の名の方へ…


もう太陽が昇ってきて、私は何とも言えない開放感でいっぱいでした。

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私は1年間に1度の休みも無く、睡眠時間は日々3時間程で、時間があれば車で仮眠を取りながら暮らす…

そんな日々でした…


知り合った女性とホテルへ泊まる時でも、
睡眠優先…


もったいなかったなぁ…


寂しさと新しい生活への期待を胸に、高速を走っていました。


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posted by メシア at 07:27| Comment(0) | 生い立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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