2017年01月19日

バンドマンに贈る。 親友がくれた最高の言葉。

私が20代半ば頃の話し。


その日は新しく組んだバンドの練習日でした。


私は前のバンドでギター担当だったので、ギタリストの友達が何人かいました。


その中でも1番カッコ良く、歌も上手いギタリストに声をかけ、バンドを組んだので私自身はギターを譲り、新たにベースの練習に日々追われていました。

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さらにはボーカルもやる事になり、なかなか思うようにプレイ出来ないコンプレックスがありました。


ドラムは古くからの友人が、前バンドを辞めていた所をスカウトし、3人でスタートしたのですが、全員が経験者という事もあり演奏はなかなかのもんです。


私はギターしか弾いた事が無く、ベースの難しさを痛感していました。


そこへ同級生から連絡があり、スタジオへ遊びに来る事に…





彼は小学校からの親友Sというヤツです。


前バンドで彼はベースとして一緒に活動し、楽曲も私と2人で全て作っていました。


彼は私達とのバンドを解散後も、自ら組んだバンドでエモ系メロコアバンドとして、有名になりつつありました。

(残念ながら解散し、現在は違うバンドで有名レーベルから音源を出しています。)


当時人気絶頂のメロコアバンドNICOTINEやスカコアバンドのGELUGUGUらと共にオムニバスのCDを発売するほどにまでなっていたのです。

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私は名古屋のHMVでコソッと買いましたよ…


その彼が友人達とスタジオへ遊びに来る事になったんです。


なんとなく嫌やなぁ…って思いましたね。


私達は、なるべく気にしない様にしながら曲の練習をします。


すると所々で、アドバイスをもらいました。
的確で深いアドバイス…


レベルの違うバンドですから、専門用語バリバリで難しいですが、うんうんと聞いてはまた演奏をします。


オリジナルにもイマイチ自信が無かった私は、どう思われているかばかりが気になります…


アドバイスがダメ出しに聞こえてきて、どんどんテンションも下がります。


休憩の時に私は思わず、「ダサくて、ガッカリしたんちゃう?」と一言…


その時、彼が私の目を覚ます事を言いました。



「えっっ…?   そんな訳無いやん。
俺はダサいバンドなんて一つも無いと思う。バンドは演ってる奴が一番カッコええからやり続けてるヤツは全員カッコええやろ。」


「上手い、下手はあるけど下手でもカッコ良いバンドいっぱいおるから…」


「周りのヤツからまだそんな事やってんの?って言われてもやり続けようぜー。」

って。


その頃の私はコード進行やハモリがどうとか、センスのある楽曲はどういうものかとかばっかり…


ベースラインひとつでも悩んだりしてました…


バンド活動してるヤツは全員カッコイイ…

そんな風に考えた事無かったなぁ…


それから音楽活動がより楽しくなりました!


もしかしたら私にだけ響いた言葉かもしれませんが、もしあなたもバンド活動をやっているなら、自信を持って下さい。


あなたのバンドはカッコイイですよ!!






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posted by メシア at 18:06| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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