2017年03月15日

ギターを買ったら次はTAB譜なの? 初心者のコードが上手く鳴らないのは理由がある。

えっっっ!ギター買ったん?
マジで?


とうとうかぁ〜(涙)
長かったなぁ…

マジやったなぁー!


どんなん? カッコいいやつ?
カッコええやつなん?


見た? ながめた?

色んな角度から見た? 超見た? 裏面とかも見た?

うんうんわかるよ!

ギターが家に来たらもう手垢にまみれるまで見ようよ。



えっっっ?

なにが?



えっっ… ギター弾きたいの?
見るんじゃなくて?


あっっそっちね!

君、ガチ勢の方かぁ?


ページ閉じないで!やめて!m(_ _)m陳謝。


それぐらいって事!

それぐらいテンション上がるのよギターが来たら!

でしょ?


ギターはね、弦楽器で最も簡単な部類に入るらしいよ…

だからみんな頑張ってやってみよう。


チューニング


まずは音を合わせよう。

チューナーって持ってる?

IMG_0728.JPG

チューナーって言うのはギターのキーを決める大事な物。

色々なタイプがあって迷うかもね…

最初は何でも良いから手に入れよう。

クリップタイプが安くて便利かも?

IMG_0724.JPG

まぁ音を合わせるのに不便じゃなければ、何でもオッケー。

もし手元に無いならとりあえずアプリで取ろっか。

IMG_0727.JPG

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これ結構使える。

何でも使えるんだろうけど、これはハーフダウンチューニング(半音下げ)がすぐ出来るから便利。

6弦の開放音から合わせてみよっか。

ちなみに6弦が太いほうで、1弦が細いほうね。

で、何も押さえないで鳴らすのが開放音。


6弦 → E(ミ)
5弦 → A(ラ)
4弦 → D(レ)
3弦 → G(ソ)
2弦 → B(シ)
1弦 → E(ミ)


コレを一旦バチッと合わせよう。
どーせ弾いてる内に音は狂ってくるから、そのうちにギターを弾く前には合わせる様になるよ。


ココまで来たら、もうスタートラインに立ってる。

君の将来は明るい。

はず…

ギターコード


こっからはギターの基本、コードと言うものが出てくる。


コードっていうのは、簡単に言うと和音のドレミファソラシでそれを英語でC.D.E.F.G.A.Bってカッコよく言うの。


さらに細かく言うと♯(シャープ)って付いてると半音上げで、♭(フラット)って付いてると半音下げ。


『C』が『ド』でしょ?
『C♯』は『ド』と『レ』の間の音ね。

イメージ的に、ド、ド♯、レ、レ♯、ミみたいに音が上がる感じ。

コードで言うとC、C♯、D、D♯、Eってずーっと続いていく。


この♯(シャープ)とか♭(フラット)はピアノで言うと、鍵盤の黒い所。


ちなみに『ド♯』と『レ♭』は同じ音ね。


とりあえずコードを見てみよっか。

IMG_0730.JPG


これミスったぁ〜

目ぇチカチカするね。

これガチのヤツやん…

まぁ半年後だね…

IMG_0731.JPG


っぽい。

この辺からやってみよっか。

このコード表ってヤツは、上が1弦で下が6弦だから上が細い方で、下が太い方ね。


これをそのまま覚えてももちろんオッケーだけど、好きな曲に合わせて覚えた方が効率的かもよ。


今は本当に便利で、ネット検索で「バンド名」もしくは「曲名」に『コード』って付けて検索。

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そしたら、Uフレットとか楽器meとか親切なサイトが出てきたんじゃない?


こういうサイトには、簡単なコードが載っていて、歌詞も同時にでてくるからすっごい便利。

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注意点は写真の真ん中ぐらいに、『移調-4(capo4)』って書いてあるでしょ?


これはギターのコードを簡単にする為にキー(音程)を変えてるって事。


capoって物を使えば良いんだけど、それはまた今度にしよう。


その『移調-4(capo4)』の右側をタップして、『±0原曲キー』に変えて練習した方が良いよ。

IMG_0741.JPG


特にエレキの場合は。


これを見ながらギターを弾くんだけど、最初はマジで上手くいかない…

IMG_0746.JPG

押さえる左手もピッキングする右手の動きも、前前前然上手くいかない。


左手でしっかり押さえてるのに綺麗に鳴ってくれないでしょ?


これには訳があって、押さえ方のコツなんかもあったりするんだけど、100人中100人キレイに鳴らないのは、指先の皮が柔らかいから。


だからコツとかは少し先の話で、強く押さえてもその分の力は指先の皮がほとんど吸収しちゃう。


指先が痛くて痛くてを続けてると、皮が硬くなってくる。


硬くないと役に立たないのは、他にもあるから良くわかるハズでしょ…


だから少しギターを弾ける人は、力を入れなくてもキレイに鳴る。


指先がカチカチだから、少しの力で弦を押さえる事が出来るから。


だからギターのコードを綺麗に鳴らすには、時間がかかる。

センスやコツじゃなくて、指先が硬くなるまでは全員そう。


あのギタリストも、このギタリストも、あの可愛いギター女子も、指先はカッチカチです。


あと右手の動きをピッキングって言うんだけど、慣れない内は上から下へ(ダウンピッキング)4回でワンセットね。


これは4拍子の曲が前提だけど、ほぼ4拍子だからたぶん大丈夫。


チャン、チャン、アグネス、チャンで4回ね。


これを1区切り(1小節)にして、曲を進めていけばリズムはだいたいオッケー。


で、どんどん練習すれば良い。
ギターを触ってれば、勝手に上手くなるから大丈夫。


少し弾ける様になれば、楽しくて仕方がないから、最初の1ヶ月頑張って!


こんな感じで数曲をなんとか弾ける様になれば、次はスコアと呼ばれる、TAB譜を買おう。


TAB譜はギター用の楽譜で、もっともっと詳しい情報が載ってるから、リードギターと呼ばれる様な、単弦でメロディーなんかも当然弾けるし、ギターソロなんかも詳しく載ってるからね。


じゃあ最初にTAB譜買えば良くねぇ?
ってなるよね〜。


それね、ゼンゼンゼンゼ違う。


TAB譜ってのは、ギターの弦を6つの線に置き換えてフレット(節目)数を数字で書いてある。


あんまり書くと混乱するよね…


とにかく基本は絶対コード。


ゼッゼッゼッティ、コードを覚えてからじゃないと、指の使い方がおかしくなるし、まずはコードを理解する必要があるから…


だから最初にTAB譜買えとか言うのはマジでギター知らん奴の言い分だよ。


もしスコア的なのを買いたい場合にオススメなのは、最初の1冊だけ、「弾き語り」タイプのコードで載ってるヤツ。

アコースティック用に色々出版されてるから、それで練習するのが◎。


ココまで散々好きな様に書いたけど、どんな風に練習しようがもちろんみなさんの自由。

ただ少しだけコードが基本になるってのを頭に入れて練習してくれれば、書いた意味がある。

全ての曲はコードと呼ばれる音階の組み合わせで出来てる。


あなたの好きなアーティストがどんな音階を組み合わせて曲を作ったのかを知るのも、ギターを練習する上で楽しみの一つ。


ギターがあなたの趣味を越えて、本当の相棒にまでたどり着いてくれたらすっごく嬉しい。





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posted by メシア at 11:29| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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