2017年04月08日

バンドサウンドにおけるパート別の役割って? で、範囲はどこまで?

バンドサウンド。

いい響きですね…


『具体的に世間でバンドサウンドと称されるアレンジはギターやベース、ドラムを中心にしたシンプルなアレンジとサウンドを指す。また、前述した編成に、キーボードが加わることも少なくない。』


おっっ

これは思った通りの回答でしたね。

ナイス、ペディ!


じゃあ、ここからはさらに掘り下げてバンドサウンドにおける各パートごとの役割なんかを見ていきましょう。


でも、そんなに詳しくはわかりません(笑)


全ては経験上の話です…


まずはドラム

IMG_0808.JPG

そう、曲のリズムを決める絶対的な存在。

えーっと、ご飯でいうと、器みたいな…

うーんとっ、身体で言うと骨みたいな感じ。


その音域は意外に広く、バンドサウンドの1番低音域はドラムのバスドラムで、文字にすると曲中のドッ、ドドッ、ドッ、ドッド、みたいなズンズン腹にくるアレですね。


で、クラッシュシンバルやハイハットなんかは、1番の高音域です。


この広い音域を曲のメロディーを踏まえつつ、リズムを刻んで行きます。


2ビート、4ビート、8ビート、16ビート、裏打ち(裏拍)なんかで、曲の雰囲気をガラッと変える事が出来ます。


バンドサウンドにおける迫力なんかも、ドラマーの腕でガラリと違ってくる。


昔話ですが、現役バンドマンでずーっとライブしてる時に、他のバンドにサポートギターとして入った事があります。


友人伝いにマジで頼まれて、しゃあなしでスタジオへ行ったんですが、ドラムが鬼ヤバで、感動した事があります。

もうギター弾くのが楽しくてしょうがなかった。

バンドサウンドに1番影響があるのは、たぶんドラムだと思う。



次にベース

IMG_0807.JPG

ベースはご存知、バンドサウンドの低音域〜中音域を支える楽器。


このベースのリズムとドラムのリズムがバッチリハマると、音圧を稼げます。


基本は楽曲のコードを単音で刻む役割ですが、そこからのプラスアルファがベーシストとしての腕の見せ所。

ベースラインと呼ばれる、コードにのっけたルートでメロディーを作る。


さらに長3度や短3度、完全5度とか言い出すと私も危ないですから、勉強が必要ですが、音楽理論的なアプローチじゃ無くても、カッコいいベースラインはいくらでもありますから、ベーシストのセンスで楽曲に色付けする事が出来ます。


ご飯で言うと白米。

身体で言うと肉ですね。

なんか美味しそうな部分です。


ここまでで、既に丼と白米ですからね〜


まぁ最悪、海苔があれば食えるレベルまで来ました。

でもせっかくですから、美味しくしたいもんですよね。


ちな、身体で言うと裸体…


ここからが、いわゆる上物と呼ばれるギターキーボードの出番です。

IMG_0809.JPG

ギターやキーボードはリズムを刻む事の他に、曲に華を添えるという役割があります。


ご飯でいうところの、おかず。

身体で言うと、服みたいな…


いや…あんまり上手く言えてない自覚は、かなりありますので、まぁそういう事です…


ギターの役割は音域で言うと中音域から高音域。

バッキングにまわってリズムを支えたり、独自のメロディーを曲に重ねてリフレインする等、まぁやりたい放題する訳です。


キーボードも同様の役割がありますが、ギターよりもさらに繊細な役割になると思います。


身体で言うと服、つまりファッション的な…


そうです。


みなさんご一緒に〜


せーの!


身体じゃねぇじゃん!!


ありがとうございます。


でもね、ファッションすっごい大事。


その人の第1印象にかなり関係してきますよ。


ダサいとか、カッコいいとかだけじゃ無く、アメカジとかサーフ系とか、バンドマン、大人コーデとかB系とか、ヤンキー系(笑)とかその人の好みがモロに出るじゃないですか?


ギターの音色で、バンドの系統までも決まっちゃうぐらい意味があります。


みなさんが普段、何気無く聴いている曲にも意味があって、ギターの種類や音色が使われています。


せっかく綺麗な器に美味しい白米が盛られてるんですから、そこにどんなオカズを持ってくるのか?


アッサリするのも、ガッツリいくのもギター次第。


テレキャスターでクリーンな音をかき鳴らすロックもカッコいいし、やっぱりレスポールでズンズンいわすのもカッコいい。


こう考えるとバンドサウンドってのは、それぞれのパートがあって成り立っている。


役割だって時に曖昧で、ドラムソロや、ベースラインに遠慮して、ギターがバッキングをやり続けたりとかねっ。


バンドサウンドではないけど、最後にボーカルはやっぱり、身体で言う顏でしょ。


ご飯で言うと、器に盛られたそれ(サウンド)全部を平らげちゃう人ですね。



あっっ?


気付いちゃた?


せーのっ!



ご飯じゃねーじゃん!


ナイスコーラス!



1人でパソコンに向かい合い、楽曲全てを完結させる事が容易に出来るようになった今でも、小汚いスタジオに沢山の人が通って、あーだこーだ言いながら曲を演奏しています。


小汚い私だって、スタジオに通っ…


ちがう、ちがう。


私だって小汚いスタジオに通って、演奏してますもん。


機械やパソコンと違い、リズムも狂うし、ミスタッチもするし、意見も合わない…


クリック1つで済む様なメロディーチェンジにも、難色を示すメンバーがいたり(笑)


バンドサウンドってのは、単に楽器だけ取り上げて、ドラム、ベース、ギターやキーボードみたいな事の他に、人間が奏でる音楽ってか、そんな意味が込められてる気がする。


もっと小うるさい事言うと、生身の人間が鳴らす生音って事じゃない?


ライブ行ったりして、音源からは感じ取れない本物のバンドサウンドを聴いた時、『あっっ、これヤバイ。』 『マジで気持ち持ってかれた…』  みたいな感じになりますよ…


そこには多分そのバンドが、あーでもねー、こーでもねーって練り続けた音楽があって、機械の様な正確なピッチじゃない、人間の鳴らすバンドサウンドにしかない何かがあるんでしょうね…


音源にしたってパソコン1台で楽曲全てを完結出来るDTMと呼ばれる打ち込み系で『バンドサウンド』が作れちゃう。


でもやっぱり偽物だと思う…


本物のバンドサウンドは、ライブハウスにあるんだって事かな。






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posted by メシア at 10:53| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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