2017年04月17日

ライブ会場での色んな問題って… 頭が古いヤツらの仕業か?『 If the Kids Are United』

一度きりの人生 俺には言うべきことがある

それを今言いたいんだ 今日言いたいんだ

愛を与えられてるのに何故楽しまないんだ

全てをを掴み取るんだ 全てを楽しむんだ


ガキどもがひとつになれば 俺たちは引き裂かれない
お前達が手を繋げば 誰にも引き裂く事は出来ない


周りを見てみろよ 何が見えるんだ

ガキどもは俺たちと同じような気分だよ

彼を理解するんだよ 彼もお前を理解するから

お前はヤツの為に ヤツはお前の為に


ガキどもがひとつになれば 俺たちは引き裂かれない
お前達が手を繋げば 誰にも引き裂く事は出来ない


のけものにされたくねぇ

否定されたくねぇ

俺は不運なんかじゃねえんだよ

だから俺がお前らの目を開かせてやるんだ


自由は与えられたもんだ

思ったことをしゃべりゃいい

俺には自由なんてない

お前はどう思ってるんだ

ヤツ等は俺の前で嘘をつけるだろう

だけど心から嘘はつけないんだ

さあ 一緒に立ち上がって

始まりの時が時がきたんだよ


ガキどもがひとつになれば 俺たちは引き裂かれない
お前達が手を繋げば 誰にも引き裂く事は出来ない


SHAM69の名曲『If the Kids Are United』の和訳です。

和訳と言っても、ばかだけどがんばりましたわやくですが…


1970年後期にイギリスで巻き起こったパンクムーブメント。

名だたるバンドが数多くいる中でも若者からの支持が高かったと言われるSham69。


少々説明をば…

IMG_0822.JPG


Sham69(シャムシックスティーナイン)は、イギリスサリー州ハーシャムで1976年に結成されたパンク・ロックバンド。

1969年、サリー州のサッカークラブであるウォルトン・アンド・ハーシャムFCが地域リーグを制覇。

その際、サポーターの一人がサッカー場の壁に、優勝を記念すべく「Walton & Hersham 69」の落書きを残した。

数年後、地元の青年ジミー・パーシー Jimmy Pursey がその落書きに目を留める。字は時を経て消えかかっており、「sham 69」の部分だけが残っていた。

パーシーはこれを自らのバンド名に使用する。

このジミー・パーシーってのがボーカル。

当時のイギリスでは、彼等のライブに通い続ける熱狂的な親衛隊(シャムアーミー)がいて、観客同士のケンカが絶える事が無かった。


1977年9月

ロンドンのクラブヴォルテックスの開店記念ライブに出演した際、客のスキンズとバンドの親衛隊(シャムアーミー)が暴動をおこし、警官隊100名が動員されジミー・パーシーが治安妨害罪で逮捕されるという事件が起こる。


その後のライブでも

シャムアーミー、パンクス(過激なファッション、左翼的思想)
VS
スキンズ(モッズをルーツとした右翼思想の若者、坊主頭がトレードマーク)、ナショナルフロント

と言う構図が変わる事は無かった。


必ず乱闘騒ぎが起きてしまい、バンドは79年のラストライブでもわずか20分で終了せざるを得なかった。


そんな悲劇のバンドSham69が心の底から両者の和解を願って歌い続けた曲が冒頭の『If the Kids Are United』という曲。


ジミーパーシーが涙ながらに歌い続けた曲が、ファンであるシャムアーミーやスキンズに届く事は無かった。


この話を聞いてみなさんはどう感じますか?


40年も前のしかも海外…


パンクムーブメントの成り立ちなんかを見ても、時代背景や思想なんてのは知識として調べる事は出来ても、そこからは空想の世界。


体験すると言っても、フルボッコなんかいかれた日には2度とライブに行けなくなっちゃいますよ私なら…


そもそも、その両者は本当にSham69のファンだったんだろうか?


時代の流れに乗って自己主張したいだけの輩だったんじゃないか?


なんて思いがフツフツと湧いてきます…


日本のライブはさすがに暴動に発展するような乱闘騒ぎはありませんが、その〜、あの〜って感じがします…


ステージに上がるバンドが願うのは、『楽しんで欲しい』とか『明日からの糧になって欲しい』とかすごく純粋な思いなんじゃないかな?なんて思うんです。


私はロマンチストでもなんでもありませんし、ひどい妄想家と言うわけでもありませんが、ステージ上から感じるのはたぶんそんな感じじゃないかと思うんです。


なら、みなさんを含めて私達ファンはどんな思いでライブ会場に向かっているだろう…


『楽しみたい』とか『一緒の時間を過ごしたい』、『生の演奏を聴きたい』こんな健全な思いで向かっているに違いない。


なのに、いざライブ会場ではマナーの悪さや、ファン同士のイザコザ、怪我人が出たり、うんたらかんたら…


ドコぞのファンはバンドの活動を邪魔するような行動を取ったりするとか聞こえてきます…


私には右や左と言った思想はありませんし、宗教も全く興味がありません。


ただの音楽バカです…


それぞれのバンドのファンも当時のイギリスの様に思想をぶつけ合うなんて事はまず無いと思う。


ガキどもがひとつになれば 俺たちは引き裂かれない
お前達が手を繋げば 誰にも引き裂く事は出来ない


こんな40年も前の古臭いメッセージ。


当時は届かなかったメッセージ。


それが今もライブ会場で必要とされるのは、私達の考えが古臭いのかも知れない。


もっと繋がれるんじゃない?


バンドもファン同士も。


もっと周りの人、なんなら隣の1人だけでも敬う気持ちが必要なんだろうね。


同じ様に音楽が好きな人が集まってんだもん。


今ならやれるでしょ If the Kids Are United










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posted by メシア at 22:40| Comment(1) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by エンドウ at 2017年04月21日 20:50
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