2017年07月26日

私の中のHi-STANDARDを語ってもつまんないから、みんなの中のハイスタって?

2017年10月4日、Hi-STANDARDのフルアルバムが約18年振りに発売になります。

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タイトルは『THE GIFT』


オシャレかよ(笑)


告知の方法も、ネットではなく全国各地に看板を出してすっごいアナログな告知でした。


結果的には、その看板を見かけた人達がSNSで拡散し、ネットで一瞬に広がるんだけど…


だとしても、ファンの気持ちを考えるとサプライズとしては充分だ。


それに伴い10月末からは『THE GIFT TOUR 2017』がスタートする。


これをずーっとファンを続けてきた私が書き続けても、たぶんつまんない記事になる(笑)


待ってたー

いよいよー

最高ー


と、ココに書いても全然面白くないし…


『うん、それ知ってる』ってね(笑)


もしこの記事を開いてくれて、貴重な時間を使ってくれてる人がいたら、すごくありがとう。


私はいつもブログを書く時に、その貴重な時間をさいてくれた優しき人達に、少しの『ニヤリ』と『少しの情報』が残ればいいなぁなんて思って書いてます。


自分の大事な友達や、バンド仲間と楽しく話しいる様に書きたい。


なので、一方的に友達にされる理不尽さや不愉快さを楽しむのはどうでしょう?


硬い文章で、ありったけの情報を詰め込むほど詳しくないし、そんなに頭も良くない…


いや良いんだよ…

本気を出してないだけだし…(笑)


ここから、『Hi-STANDARD』通称ハイスタをぼちぼち語ろうかと思います…


全然興味の無い人にも読んで欲しいから、サクッといきますよ。


今の音楽シーンで、復活したハイスタがなんでそんなに人気なのかわからない人ってめちゃくちゃいると思う。


他にもカッコいいバンドなんて山ほどいるのに、アラサー、アラフォーの人達がやたらと騒ぐハイスタ。


若者からすると、ハイスタ?なんで?みたいなね…


バンド好きの後輩が思いっきりそうだから(笑)


だからって、彼等がいかにカッコいいかなんて語りませんよ。


そんなモンはリスナー1人1人が自分で決める事ですからね。


なんでこんなに人気なのかって事に少し触れたいと思います。


まずね、アルバムが今まで4枚出してる。


94年〜99年の間に4枚ね。


ハイスタがインディーズで1枚目を出した時はさほど話題になってなってない。


私を含めて少なくとも私の周りは誰も知らなかった…


6曲入りで実際はミニアルバムですね。


私はインディーズ臭さが結構好きですけど…

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この1枚目は『LAST OF SUNNY DAY』ってアルバムなんだけど、たぶんほとんどの人が95年のメジャー1stアルバムの『GROWING UP』がハイスタの入り口じゃないかと思う。


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このアルバムで一気に話題になったのよ。


とりあえずこの『GROWING UP』から、ハイスタの快進撃が始まるんだけど…


この1枚目がすっごくデカイと思う。


当時は海外でも、メロディクパンク・メロディックハードコアの全盛期で、NOFXやPENNYWISE、BAD RELIGION、THE OFFSPRINGなんかがバリバリに流行ってた時。


『GROWING UP』も海外盤と国内盤があって2曲ぐらい入れ替わってる。


海外盤はアメリカのカレッジチャートにランクインするほど、海外でも認められたんだよね…


アルバムの中身は、けっこうトリッキーな曲もあって、もうセンスが溢れ出てんの。


曲中にいちいち工夫があって、サラッとやるからストレートに聞こえるんだけど、それが意外と凝ってんのよ…


それまであったパンク=硬派なイメージも彼等には全然関係無くて、ラブソング歌っちゃったり見た目も超普通の兄ちゃんだったしね…


そう、そんなパンクバンドあんまりいなかったんだよ…


今やそんなの普通でしょ?(笑)


昔パンクは中指立てて怒ってんでしょ(笑)ぐらいのイメージがまだあったんだよね。


今現在も硬派に活動されてるバンドをバカにしてる訳じゃないんで…


自分はGAUZEも聞いてますから!


ただ、音楽的なセンスと取っ付きやすさが抜群で、曲は練りに練ってる感じ。


これがたまらなかった…


海外で宣伝の一部とかじゃ無く、ガチのライブハウスツアーとか、AIR JAMみたいになんでも自分達でやっちゃうD・I・Y精神ってのも、ハイスタが最初とは言わないけど、初期の成功例にはなるよね。


あとはバンド同士の横の繋がりも強かった。


ハスキンだシャーベットだコークヘッドだとか数え切れんぐらいだし、海外のバンドとも積極的にツアーを周ったりして…


『MAKING THE ROAD』っていう化け物みたいなアルバムで語られる事が多いかもしれ知れないし、若い人なんかはそれしか知らないってのも、全然いいんだけどね…


ただ、あのアルバム聞いて、最初に思ったのは人気が出過ぎて曲を練る時間が無くなっちゃったんだなぁ…


本当はもっとカッコいいのに…


って思った。


あえて、ストレートにこだわって作ったんだろうけどね…


もちろん、100万枚以上売れてるアルバムに私なんかが言う事なんて無いに決まってんだけど、あのアルバムはあくまでも引き出しの一部と思ってる。


だからハイスタって凄いんだ!みたいな先入観を持ってアルバムを聴いたら「う〜ん」とか「そんなにっすか?」とかはしょーがないんだよ。


好き嫌いだってあんだし…



インディーズ時代からの練りに練った楽曲で仕上げた『GROWING UP』


メロディーのキャッチーさと、パンクの力強さのバランスが最高の名盤『ANGRY FIST』

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よりストレートにキャッチーに音楽性の幅を広げた『MAKING THE ROAD』

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そしたら活動休止になった…





要するに、ハイスタは色んな意味での先駆者になったのは間違い無くて、バンドとしての姿勢が他のバンドと少し違ったんだ…


だから彼等の根強い人気は音源だけの物とは違うと思ってる。


どんなバンドでも音源だけで本当の魅力なんてわかんないと思うよ。


でも、彼等の場合は特にそうかも…


難波さんより上手いボーカルとか、健さんより上手いギタリストとか恒さんよりテクニカルなリズムとかそんなん求めるなら、他にもたくさんいるもんね…


私の場合はそんなんもうどうでも良くなってる(笑)


今度リリースされる『THE GIFT』がトンデモナイ駄作でも構わないぐらい(笑)


無難な作品はやめて欲しい。


新しいハイスタを感じれるよう様な、イケイケでチャレンジャーで無茶苦茶でもいい。


私の中のハイスタはアルバム1枚まるっとダサくても全然大丈夫!


ちょっと〜っ

これはダセェよって笑い話にして記事にしよう。


でもハイスタを好きな人ってそんなんじゃない?(笑)


失敗作で離れてくヤツなんていないっしょ(笑)


っというぐらいなのが、私の中のハイスタなんです。


だから、これからもしハイスタを聴く機会があったら、その曲のフレーズとかメロディーとかだけに彼等の良さを探すんじゃなくて、彼等のやってきた、歩んできた事に目を向けて欲しい。


なんかこう書くと曲はあんまりみたいになっちゃうけど、そんな事ないですからね(笑)


もうほとんどギターで弾けちゃうぐらい好きですから(笑)


モチロン彼等が止まっちゃって、喧嘩してる最中でも、ずーっとシーンを守り続けたバンド達も素晴らしい…


難波さんも、健さんも自分でバンド起こしてるけどね。


それでも衰退してったメロコアブームの中で、数え切れないバンドがハイスタの意思を継いでたのは間違いない事実なんだよ。


今回のツアーで対バンを組まれてるバンドもすっごい好感が持てるし。


そうやって少しの興味が、後々素晴らしいバンドに出会うヒントになると思う。


ハイスタに限らず、YouTubeや音源だけで全てを測るのは無理だから…


どうせ聴くなら音源の向こうまでイメージして、どんな思いでバンドやってんのか…


所詮、リスナー側の思い込みとか、勘違いであってもあなたにしかわかんない良さを持ってるバンドがいっぱいいるんだから。


そりゃバンドだもん、音源の価値は重要…


でも、それを奏でるのは人間…


どんな人間が奏でてんのかは、自分で色々と調べるのが楽しいですよ。


おいおい、俺は何目線なんだろ…


いや〜サクッと書くとか言っといて〜


みなさんご一緒に〜


せーの!


『なげーよ!!!!』


ありがとうございます。



ところでみなさんの中のハイスタってどんなんですか?(グダグダ)





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posted by メシア at 18:16| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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