2017年08月20日

私の向かうフロアに『右へならえ』はいらない。

イベントの告知に気が付き、急いでチケットの申し込みを済ませる。


当落の発表を待っていると、『当選』の文字。


『よし!』って、心の中でガッツポーズを決めながら、浮かれた気持ちで仕事に励む。


イベント当日まではまだまだ時間があって、目当ての2バンドの他にも5バンド程出るみたいだし、帰ったら予習がてらYouTubeでも見てみよう…


気に入ったら音源も買って、思いっきり楽しもう。なんて、自分の中だけで自分と会話する。


社会人にもなると、色々と責任に縛られたり、周りの人と上手くやっていかなくちゃなんない…


毎朝決まった時間には起きて、会社っていう小さな社会で拘束され、その対価としてお金を貰い生活をしている。


やりたい事を好きなだけ出来る人なんて世の中にそうはいない…


会社にも色んな人が働いていて、良い人がいて、とんでもなく嫌な人だっていたりする。


逃げ出したって同じ事、どこで働いたって自分の居場所は自分自身で作んなきゃなんない…


でも、俺はまだいい…


ライブに行けるんだ…


そこまで我慢すれば、また全部リセットして頑張れる…


こんな暮らしをしていました。


私は大阪から21歳の時に名古屋へ出てきた…


同時に友達や仕事、全部リセット。


ゼロからの生活をしていました。


孤独に1人で生きて行くって大変(笑)


でも、ライブがあった。


ライブ会場に行くと、好きなバンドと私の好きなバンドを好きな人達で溢れてた。


ぼっち参戦かぁ…なんて考えた事もない。


どこへ行くのもぼっちだったから(笑)


当日には、はしゃいでる自分に『ガキみてぇだな』なんて思いながらも嬉しくて早めに会場に着いちゃうパターンが多かったりして。


子供の頃から染み付いた右へならえの精神…


みんなと同じ様に、あんまりはみ出さない様に生きてきた私達でしょ?


人と違う事がいけない事の様に教え込まれた学生時代…


そんな事ないって思ってはみ出してみたって、回り回ってまたも右へならえしてる…


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ライブハウスは熱気に包まれて、お客さんのボルテージも上がってくる。


目当てのバンドが登場と同時に大きな歓声が上がる。


私も何かを吐き出す様に、ステージに届くよう目一杯デカイ声でメンバーを迎える。


嫌な事はもちろん、良い事すらも忘れてステージに集中してる。


最後の一曲まで集中して聴ければそれで満足…


飛びたかったら飛ぶし、跳ねたかったら跳ねる、後ろからゆっくり見たかったら見るし…


全部、私の自由だ…


ノリが悪いとか、歌えとか、うるせぇよ…
そんな事は俺が自分で決めるんだ。


タオル振れだ?


ツーステ?スカダン?


知るかよそんな事…


モッシュだ?


やりたい奴だけやっとけ…


私はライブ中、あの空間だけは絶対に右へならえはしない。


どんな事があっても絶対しない。


周りがモッシュしようが、ツーステしようが、スカダンしようが関係ない。


したかったらやるよ。


モッシュも、ダンスも楽しくてやりたかったらやる。


自分の意思でね。


でも、極力ステージから発する熱と音楽だけに集中したい…


明日から始まる現実に、あと1曲あと1曲と逃げながらも、ストレスを発散している。


バンドによっては強制感すらあって、何か周りの人もやってるし、やっとこうかな…


求められてるもんなぁ…


なんて思ったら最後、もうその会場は私にとってストレスしか無い。


周りに合わせなきゃなんないなら、ライブハウスなんか来てねぇよ…


ずーっと右へならえで生きてんだもん、このフロアでだけは自由にやらせてくんないか?


マナーは絶対守るからさ…


お揃いの短パンもTシャツもタオルも必要ねぇよ。


あの時、あの会場で仕事帰りのスーツを着てたお兄さん。


ずっと後ろで見てたのに、最後は上着脱いで飛んでたわ…


ギリギリで会場に入って、最後には汗で張り付いた白いシャツにスーツのズボンで飛んでたあの人。


あの人の笑顔は本当に最高だった。


私の向かうフロアはいつまでも、そんな場所であって欲しい。


明日からはまた右へならえで頑張るからさ…






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posted by メシア at 23:37| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

私の中のHi-STANDARDを語ってもつまんないから、みんなの中のハイスタって?

2017年10月4日、Hi-STANDARDのフルアルバムが約18年振りに発売になります。

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タイトルは『THE GIFT』


オシャレかよ(笑)


告知の方法も、ネットではなく全国各地に看板を出してすっごいアナログな告知でした。


結果的には、その看板を見かけた人達がSNSで拡散し、ネットで一瞬に広がるんだけど…


だとしても、ファンの気持ちを考えるとサプライズとしては充分だ。


それに伴い10月末からは『THE GIFT TOUR 2017』がスタートする。


これをずーっとファンを続けてきた私が書き続けても、たぶんつまんない記事になる(笑)


待ってたー

いよいよー

最高ー


と、ココに書いても全然面白くないし…


『うん、それ知ってる』ってね(笑)


もしこの記事を開いてくれて、貴重な時間を使ってくれてる人がいたら、すごくありがとう。


私はいつもブログを書く時に、その貴重な時間をさいてくれた優しき人達に、少しの『ニヤリ』と『少しの情報』が残ればいいなぁなんて思って書いてます。


自分の大事な友達や、バンド仲間と楽しく話しいる様に書きたい。


なので、一方的に友達にされる理不尽さや不愉快さを楽しむのはどうでしょう?


硬い文章で、ありったけの情報を詰め込むほど詳しくないし、そんなに頭も良くない…


いや良いんだよ…

本気を出してないだけだし…(笑)


ここから、『Hi-STANDARD』通称ハイスタをぼちぼち語ろうかと思います…


全然興味の無い人にも読んで欲しいから、サクッといきますよ。


今の音楽シーンで、復活したハイスタがなんでそんなに人気なのかわからない人ってめちゃくちゃいると思う。


他にもカッコいいバンドなんて山ほどいるのに、アラサー、アラフォーの人達がやたらと騒ぐハイスタ。


若者からすると、ハイスタ?なんで?みたいなね…


バンド好きの後輩が思いっきりそうだから(笑)


だからって、彼等がいかにカッコいいかなんて語りませんよ。


そんなモンはリスナー1人1人が自分で決める事ですからね。


なんでこんなに人気なのかって事に少し触れたいと思います。


まずね、アルバムが今まで4枚出してる。


94年〜99年の間に4枚ね。


ハイスタがインディーズで1枚目を出した時はさほど話題になってなってない。


私を含めて少なくとも私の周りは誰も知らなかった…


6曲入りで実際はミニアルバムですね。


私はインディーズ臭さが結構好きですけど…

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この1枚目は『LAST OF SUNNY DAY』ってアルバムなんだけど、たぶんほとんどの人が95年のメジャー1stアルバムの『GROWING UP』がハイスタの入り口じゃないかと思う。


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このアルバムで一気に話題になったのよ。


とりあえずこの『GROWING UP』から、ハイスタの快進撃が始まるんだけど…


この1枚目がすっごくデカイと思う。


当時は海外でも、メロディクパンク・メロディックハードコアの全盛期で、NOFXやPENNYWISE、BAD RELIGION、THE OFFSPRINGなんかがバリバリに流行ってた時。


『GROWING UP』も海外盤と国内盤があって2曲ぐらい入れ替わってる。


海外盤はアメリカのカレッジチャートにランクインするほど、海外でも認められたんだよね…


アルバムの中身は、けっこうトリッキーな曲もあって、もうセンスが溢れ出てんの。


曲中にいちいち工夫があって、サラッとやるからストレートに聞こえるんだけど、それが意外と凝ってんのよ…


それまであったパンク=硬派なイメージも彼等には全然関係無くて、ラブソング歌っちゃったり見た目も超普通の兄ちゃんだったしね…


そう、そんなパンクバンドあんまりいなかったんだよ…


今やそんなの普通でしょ?(笑)


昔パンクは中指立てて怒ってんでしょ(笑)ぐらいのイメージがまだあったんだよね。


今現在も硬派に活動されてるバンドをバカにしてる訳じゃないんで…


自分はGAUZEも聞いてますから!


ただ、音楽的なセンスと取っ付きやすさが抜群で、曲は練りに練ってる感じ。


これがたまらなかった…


海外で宣伝の一部とかじゃ無く、ガチのライブハウスツアーとか、AIR JAMみたいになんでも自分達でやっちゃうD・I・Y精神ってのも、ハイスタが最初とは言わないけど、初期の成功例にはなるよね。


あとはバンド同士の横の繋がりも強かった。


ハスキンだシャーベットだコークヘッドだとか数え切れんぐらいだし、海外のバンドとも積極的にツアーを周ったりして…


『MAKING THE ROAD』っていう化け物みたいなアルバムで語られる事が多いかもしれ知れないし、若い人なんかはそれしか知らないってのも、全然いいんだけどね…


ただ、あのアルバム聞いて、最初に思ったのは人気が出過ぎて曲を練る時間が無くなっちゃったんだなぁ…


本当はもっとカッコいいのに…


って思った。


あえて、ストレートにこだわって作ったんだろうけどね…


もちろん、100万枚以上売れてるアルバムに私なんかが言う事なんて無いに決まってんだけど、あのアルバムはあくまでも引き出しの一部と思ってる。


だからハイスタって凄いんだ!みたいな先入観を持ってアルバムを聴いたら「う〜ん」とか「そんなにっすか?」とかはしょーがないんだよ。


好き嫌いだってあんだし…



インディーズ時代からの練りに練った楽曲で仕上げた『GROWING UP』


メロディーのキャッチーさと、パンクの力強さのバランスが最高の名盤『ANGRY FIST』

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よりストレートにキャッチーに音楽性の幅を広げた『MAKING THE ROAD』

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そしたら活動休止になった…





要するに、ハイスタは色んな意味での先駆者になったのは間違い無くて、バンドとしての姿勢が他のバンドと少し違ったんだ…


だから彼等の根強い人気は音源だけの物とは違うと思ってる。


どんなバンドでも音源だけで本当の魅力なんてわかんないと思うよ。


でも、彼等の場合は特にそうかも…


難波さんより上手いボーカルとか、健さんより上手いギタリストとか恒さんよりテクニカルなリズムとかそんなん求めるなら、他にもたくさんいるもんね…


私の場合はそんなんもうどうでも良くなってる(笑)


今度リリースされる『THE GIFT』がトンデモナイ駄作でも構わないぐらい(笑)


無難な作品はやめて欲しい。


新しいハイスタを感じれるよう様な、イケイケでチャレンジャーで無茶苦茶でもいい。


私の中のハイスタはアルバム1枚まるっとダサくても全然大丈夫!


ちょっと〜っ

これはダセェよって笑い話にして記事にしよう。


でもハイスタを好きな人ってそんなんじゃない?(笑)


失敗作で離れてくヤツなんていないっしょ(笑)


っというぐらいなのが、私の中のハイスタなんです。


だから、これからもしハイスタを聴く機会があったら、その曲のフレーズとかメロディーとかだけに彼等の良さを探すんじゃなくて、彼等のやってきた、歩んできた事に目を向けて欲しい。


なんかこう書くと曲はあんまりみたいになっちゃうけど、そんな事ないですからね(笑)


もうほとんどギターで弾けちゃうぐらい好きですから(笑)


モチロン彼等が止まっちゃって、喧嘩してる最中でも、ずーっとシーンを守り続けたバンド達も素晴らしい…


難波さんも、健さんも自分でバンド起こしてるけどね。


それでも衰退してったメロコアブームの中で、数え切れないバンドがハイスタの意思を継いでたのは間違いない事実なんだよ。


今回のツアーで対バンを組まれてるバンドもすっごい好感が持てるし。


そうやって少しの興味が、後々素晴らしいバンドに出会うヒントになると思う。


ハイスタに限らず、YouTubeや音源だけで全てを測るのは無理だから…


どうせ聴くなら音源の向こうまでイメージして、どんな思いでバンドやってんのか…


所詮、リスナー側の思い込みとか、勘違いであってもあなたにしかわかんない良さを持ってるバンドがいっぱいいるんだから。


そりゃバンドだもん、音源の価値は重要…


でも、それを奏でるのは人間…


どんな人間が奏でてんのかは、自分で色々と調べるのが楽しいですよ。


おいおい、俺は何目線なんだろ…


いや〜サクッと書くとか言っといて〜


みなさんご一緒に〜


せーの!


『なげーよ!!!!』


ありがとうございます。



ところでみなさんの中のハイスタってどんなんですか?(グダグダ)





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posted by メシア at 18:16| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

フェスシーンが生み出すライトなファン。 そいつが本物で最後の1人になるかもしんない。

いや〜暑い!

暑すぎて、夏いね…


扇風機を考えた人に
『えーっ、無理無理(笑)扇風機なんて使ってないよ、とっくに捨てたもん…』と言わせるぐらい暑い。


もうTwitterも夏フェスで盛り上がってますよ。

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私がフォローさせて貰ってる方々も、京都大作戦をはじめ各地で暴れまくってて羨ましい限りふぇす…





よし、上手い!


日々各地で盛り上がってるフェスですが、沢山のバンドが出ていて、みなさんこっから気に入ったバンドのCDを購入したり、レンタルしたり、ライブハウスに足を運んだり、周りの人に勧めたりするんでしょうね。


演者とリスナー双方にメリットがあって、リンスしなくても髪の毛がサラサラ…


方向性…


おかしくなってる…


双方にメリットがあって、そりゃフェスが流行る訳です。


沢山のバンドが出てきて、ココから気に入ったバンドを探すでしょ…


これって、興味の無い人からするとね…


たぶん全部が同じ様に聞こえてると思う。


音楽はそれぐらいシビアなんです。


私達からすると、似ている様で全然違う。


同じ様な音楽の中にリスナーならではの感性があって、微かな違いでもファンになったり、全然興味が無かったり。


人にもよりますけど、ドンピシャってくる音ってそんなに無いでしょ…


歌声ひとつで好きになったり、歌詞ひとつで夢中になったり…


その逆ももちろんあるし…


歌声無理とか…
なんならビジュアルが…
とかね。


だから音楽は本当にシビア。


色んなバンドが一過性のブームの様に通り過ぎて行く。


それでも、たくさんのバンドが今日も演奏している。


1人でも多くのお客さんに聞いて欲しくてね…


その中から私達は選ぶ権利がある。


数あるバンドの中から、ほんの一握りだけを、自分と相性のいい音楽を…


私はバンドの音楽を聴く時、そのバンドの持つポリシーみたいな物をすごく大事にする…


当人達と話せるわけじゃ無いから、所詮思い込みでしか無かったりするんだけど、その奏でる演者の気持ちをすごく大事に思ってる。


さっきも言ったように、隣の人からすれば、『同じ曲なの?』ってぐらいなのも正直わかる時あるよ…


決定的に違うのは、バンドの取っているスタンスとか思いっていうんですかね?


なんか、そーいうのが1番大事だと思う。


どんなバンドにも魅力があって、ファンがいて、やっと続いていく…


私は自分がコレだと思ったバンドなら、ずーっとファンでいたい。


最後の一人になったろうって思う。


ファンには上も下も無くて、長けりゃ良いってもんじゃない。


ニワカとかサンワとかヨンワとかナンワカわかんないけど、そんなのどーでも良い…


ただライトなファンにはなりたく無いと思ってる。


流行ってんだ〜


周りが聞いてんだ〜


これってオシャレなんだ〜(笑)



喜んで買った1stアルバム。

待ちに待った2ndアルバム。

おっ出てたんだ3rdアルバム…



4th? ふーん…


ココまでいければいい方だよね。


下手したら1stアルバムすら手にする事なく、フェスを祭りか流行りと捉えて参加してる人も多数おられるでしょう。


会場に行く理由なんて、誰にも咎められないし、楽しいんだからしょうがないよね(笑)


実際にそれで充分。


私達世代はバンドファンの生き残りです。


胸を張って良いと思う。


偉いとか思って無いからね。


同世代のバンドが出てたら、俺も頑張らなくちゃって…


あいつらまだやってたんだ(笑)じゃなくて、まだまだ死ぬまでやってくれって思う…


今のこの2017年にも大ブレイクしているバンドが沢山いますよね…


『知っている人は知っている』ってのを通り越して、お茶の間に進出。


普段はあまり音楽なんか聴かない人にも届くぐらいの人気とか…


もちろんピークがあって、かならず人気は下降線を辿る事になります…


その時にファンの生き残りが始まる。


今、あなたが大好きで、大好きでしょうがないバンド。


5枚目のアルバムを聴いてる自分って想像出来ますか?


10枚目は?


おじさんやおばさんになっても必死で演奏を続けている、その人達の姿は想像出来ますか?


その時、あなたはそのバンドの事どう思ってますか?


バンドにポリシーがあるように、リスナーのあなたにもポリシーがありますか?


ファンの生き残りが始まって、1人、1人と離れてく…


時代はどんどん変わってく…


誰もいなくなる前の、最後の10人になれた時…


もしそこにあなたと私がいたら、上手い飯でも奢るんで…


友達になって下さい(笑)






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posted by メシア at 10:22| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

『DOLL MAGAZINE』が私に教えてくれた事。『MONOEYES』ってバンド名の由来と超ロックな『ガンダム』

昔、『DOLL MAGAZINE』っていうパンクやロックの専門誌があって、インターネットが普及する前なんかはこの雑誌からの情報だけ!ぐらい重要な雑誌だった。


パンクキッズ、バンドキッズだった私も、もれなくこの雑誌にお世話になってました。


少し説明を…


『DOLL MAGAZINE』(ドールマガジン)

かつて発行されていた日本の音楽雑誌。

1980年の創刊(1980〜2009)

邦楽・洋楽を問わずパンク、ロック、ハードコア、ガレージ、スカ、メタルなどを中心に取り上げていた。発行元は株式会社DOLL。

約30年間続いた音楽情報雑誌であった。

ラモーンズやセックス・ピストルズ、クラッシュ、ミスフィッツ、グリーン・デイなど、海外アーティストの特集なども数多く組まれている。


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残念ながら2009年で廃刊になっちゃったんです…


私もバンドのメンバー募集したり、いい感じのメン募に釣られて電話したらガチガチの勘違いパンクマンだったり、カッコいいと思って買ったCDが、とんでもなくハズレだったりと色んな思い出がありますが…


今でも頭に残っている良い記事がいくつかあるんですが、ひとつだけ不思議なくらいに思い出す記事があるんです…


『ガンダムが流行ったのはロック魂があったからだ!』

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マジでだいたい…


ニュアンスはこんな感じの記事でした…


パッと見では、不釣り合いなテーマだと思ったんだけど…


しかも、雑誌的にもかなり後ろの方の、もうココからそんなに見る人いねぇよな的な所らへんにあった記事…


それが何故か頭に残ってる…


いや、MONOEYESが2枚目のアルバム出すから盛り上がってるでしょ…


MONOEYESって名前はガンダムに出てくる敵国のロボット(モビルスーツ)が単眼(モノアイ)って所からつけられた名前だって思い出して…


細美さんもメンバーもガンダム好きなんかなぁって…


記事の中身はこんな感じだった。


かなり自分流な捉え方なのはご勘弁。


当時のヒーロー物では、基本的に正義と悪。


わかりやすい白と黒の戦い。


正義が悪を懲らしめて一件落着。


当然見せ場のヒーローピンチタイムがあって、子供たちの声援を受けたヒーローは傷つきながらも立ち上がる。


ギリギリで立ち上がって、最後の必殺技で悪を倒す。


それ、最初に出せや…っていう突っ込みなんてする奴はいない!


このわかりやすい構図が子供達の絶対だ。


それに、NOを突きつけたのが『機動戦士ガンダム』ってアニメだった。


それまでのヒーロー的な主人公達は世界平和の為だったり、誰か1人を守る為に必死で戦う。


それが、誰だろうと救っちゃう。


『えっ、俺ら初対面だし…』とか言わない。


『ちょっ、今?…メシ時はキツイわ〜』とか萎えない…


凄まじいモチベーションで、悪を許さん!ってなんのよ。


でもね、正直死ぬかもしれないんだよ…


死ぬってか、殺されちゃう…


普通に考えたらすげぇ、恐怖でしょ…


それも毎回戦うたびに、敵も強くなってくし…


倒しても、倒しても、自分1人で戦わなきゃなんないの…


ありがとう!とかってみんなに言われて…


現実の世界ならマジで『みんなで戦おうよ!』ってなるよね…


なんで俺ばっかなの?って…


俺だって恋愛して、家庭作って幸せになりてぇよって…


休日ぐらいゆっくりライブ行きてぇよ!とか魚釣りさせろや!ってのが普通でしょ?


ところがガンダムは舞台が戦争なんです。


簡単な善、悪じゃないの…


人間VS人間っていう悲しい戦争が舞台。


まず、戦争に善、悪は無い。


お互いに違った理想と正義を持っていて、どちらも信じるものの為に戦ったり…


選んだ選択肢が絶対的に間違えてる戦争ってやつ…


視聴者は子供だから、ガンダムー!いけー!ってなるけど、よくよく考えたら人を殺しちゃうんだよね…


で、この主人公がやたらひねくれてる…


『なんで、僕が戦わなきゃいけないんですか?』って言っちゃう。





いや…ダメじゃん、そこは戦おうよって子供心に思ってた(笑)


でも、主人公が

何故戦わなきゃならないのか?

何故、僕なんだ?

誰の為なんだ?


って自問自答しながら、戦争に身を投じて行く姿は、当時のヒーロー物には無かったリアリティだったと思う。


精神的に病んでしまって、戦えなくなったりするんだけど、今ではすごくリアルでしょ?


とにかく1979年に始まったこのガンダムってアニメは、それまであったヒーロー物の当たり前をぶち壊し続けた。


スポンサーからのゴチャゴチャにも結構反抗的だったみたいで、それまでの、ロボット、合体、決めポーズとかが無い。

そういうの無しでしょ…

ダセェじゃん…

って感じを出して、スポンサーのいう事も聞かない…

って、マジでパンクだな、おい!


この姿勢は、当時の視聴者に全く受け入れられない。


子供には難し過ぎる設定と、リアルを追求するスタイル、合体シーンや決めポーズも無くて、番組は打ち切られるんです…


知ってました?

まぁ、クビってやつです。


打ち切られた後になって、ジワジワ反響を呼び、時間をかけて爆発的ブームを呼ぶ事になるんです。


この一連の作者、スタッフたちの思いや、姿勢が、ロックであり、パンクだろうが!


ハナから大衆受けなんて狙ったら、俺らの作品の意味がないんだよ!


それがプライドってヤツだろ?ってスタイルを、打ち切り覚悟で最後まで譲らなかった。


っていう感じの記事でした。





ロックやパンクの定義ってそれこそ死ぬほど議論されてて、何が本当で当たりだとかもうわかんない…


それぞれが自分の中で定義だったり、これだ!みたいな物があって、そのどれもが正解なんだと思う。


ただ本物のロックスター、忌野清志郎や甲本ヒロトなんかは口を揃えて『ルールを決めたり、定義付けした時点でロックじゃない。 その定義やルールを破るのがロックだ。』的な発言をしている。


誰かの真似じゃダメって事…




誰の真似もせずにオリジナルにこだわったヤツはジャンルに限らず、パンクでロックだって話。


大衆受けをハナから狙った様な音楽で、ロックだ、パンクだとか言ったって完全にファッションだけ。


誰にも理解されなくても、自分達の信じた事をやり切るヤツらだけが本物だよ…


この話は私の中で全てに通ずる物があって、事あるごとに思い出す。


そんな私は、長いものにわりと巻かれるタイプじゃねぇか?


でも、そんなつまんない大人になりたくないって、わずかな抵抗してる事こそがあの良記事を書いた筆者の方への唯一の恩返ししだと思ってる。


ロック好きの人にガンダム好きが多いのは、こんな事が少しは関係しているのかもしれない…


ん〜、無いか…(笑)


まぁ、まとめるとMONOEYESは本物のロックでパンクだ。って事か…




えーーっと…


こちらからは以上でーす…





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2017年06月26日

『FREEDOM NAGOYA』 HEY-SMITH 猪狩の言葉に考えさせられた良いフェスだった。

今年も行ってきました。

フリーダム名古屋。


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当日はやや曇りでフェス日和でしたね。


私ん家は、会場からまぁまぁ近いんですけど車で行っちゃダメなんですよね。


無料フェスなんで、ご近所からの苦情が鬼の様に寄せられるらしくてね…


なんで電車で行きました。


あぁ、一駅だけですけどね。


乗ったら聞こえてきますね。


目当てのバンドだったり、フェスへの意気込みを語っている若者達の声が…


ちょいデカめね…


いーのいーの、若者は声が大っきくたって、周りの人に聞こえて欲しい願望が出ちゃってるから、可愛いよ。


『やべーわ、今年SiM出るんだっけ?』


『今年何回目だろ、俺ら行き過ぎ(大笑)』


でねーよ! 全然でねーし!

調べてから来いや。

何回目とかまず興味ないし、ってかそもそもうるせーよ…


みたいなね…(笑)


まぁ心の中でそんな突っ込みをいれながら、一駅揺られました。


会場は、とにかく人がいっぱいで、まぁね…





ワクワクみたいな(笑)


着いてすぐ、BUZZ THE BEARSを見ました。

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ステージがね、メインじゃない所だから音響はあんまり…


でも、好きなバンドが無料で見れるなんてね。


30分ぐらいのステージで、やっぱカッコ良かった。


ファンの人の顔ってみちゃうよね(笑)


おっ!めっちゃ楽しんでるやん!


もはや何目線かわからない感じで、熱狂するファンに萌えるおじさん(笑)


同じ愛媛の交配バンド…


んっ?


同じ愛媛の後輩バンドLONGMANが出られなくなった事に触れ、会場から大きな声援が飛んだ。


後に、ダイバーも飛んでた。


短くても、手抜きのない良いライブでしたよ。


後はグルグル周りながら、見てたんだけど…


メインステージの一つに175Rが出てた。


2010年に活動休止して、2016年に活動再開。


彼らってめちゃくちゃ人気あんのね…


私も世代っちゃ世代なんだけど、聴いてない…


そりゃね、好き嫌いはあるから…


ただ、『おい、人気すげぇな』って軽くビビった。


隣のメインステージに打首獄門同好会。


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彼等も人気。


マグロの風船を飛ばして楽しそうにしてました。

風船ってか、あの海で使う様なヤツね…


動画で人気の曲はそうとう盛り上がってましたね。


『武道館に来てくれよー。』って言ってましたけど、大丈夫ですかね?

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で、からのHEY SMITHです。


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メインステージなんで音がデカイ!


ベースもバスドラムも、ズンズンです。


お客さんもみんな気合いがみなぎって、最初っから大盛り上がり!




ステージから10メートル程の距離で、恥のセーフティーゾーン。


じゃなくて、端のセーフティーゾーン。

恥じゃない!いーの! ありなの!


30分程のステージ。


7月5日に発売される2ndシングル『Let It Punk』を含めて、全9曲程。




これがね、けっこう良かった!




うそ、めちゃくちゃ良かったです!


ホーン隊もキレッキレで、演奏もバチバチに決まってた。

YUJIのハイトーンボイスもマジで突き抜けてるし、猪狩もめっちゃ声出てた。


デスボイスもガツンと決まってたしね。




HEYSMITHはフリーダムナゴヤにこの5年間は出てなかったんですが、

『同じ歳の主催者と5年前に運営の事でケンカしたんだ。で、「もう出ねぇよ!」って言ってたんだけど…
この5年間の運営を見てて、吐いたツバ飲んででも「また出さしてくれ」って頼んだんだ。』

『こんな素晴らしいフェスを守り続けている、あいつに一曲送っていいか?』
『Don't Worry My Friend !!』


猪狩の言葉に観客から拍手喝采!


私も負けじとヒューヒュー言ってやりましたよ…


隣の女の人… 俺の事ぜってぇウザかっただろうな…





選曲もフェスらしくてすごく良かったけど、次はライブハウスでしっかり見たい。


彼等は知名度でいうとすでにかなりのモンでしょ?


フリーダムナゴヤは無料で開催される。


オーディション勝者のバンドも何組かは出てます。


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正直、知名度的にビッグバンドは数組って所だと思う。


HEY SMITHは今回のメンバーの中ではやはりトップクラスの集客力だと思うんです。


いや…


損得なんて語るとマジでしらけるんだけど、彼等のライブは基本ソールドアウトで、吐いたツバを飲んでまで、30分の出番の為に何で熱くなったんだろう?って考える。


もちろん私は猪狩くんやメンバーと友達な訳じゃないし、単なる1リスナーですけどね(笑)


でも、知名度の低いバンドの為に出る。


そんな気持ちもあるって思う。


自分達を見に来たお客さんが、他のバンドも気に入って帰ってくれたらいいな…

って思ってる。と思う。


ロットンやガガガSPなんかも絶対そうだと思う。


モチロン今は凄い知名度でも、まだ駆け出しの頃はそうやって育ててくれたバンドがいただろうし、バンド同士の繋がりってそういう部分もかなりある。


いや、本人達にも多少のメリットはあるだろうけどね。


当然、自分達のファンも同じ早さで歳を取ってくからさ…

新規で若いファンも掴んどかないとやっぱダメだし…


でも、それよりもフェスを盛り上げる為であったり、自分達の集客力を使って他のバンドへのアシスト役みたいなね…

そんな妄想を抱きながら、やっぱバンドって、音楽って良いよなっ!なんて考える事の出来る良いフェスでした。


来年も開催される事を祈ります!






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2017年06月15日

My Hair is Bad バイトの掛け持ちしながらも、真っ直ぐに立って歌いたかった。

My Hair is Bad


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Vo・G 椎木 知仁(しいき ともみ)
1992年3月19日
個人名義で弾き語りもしている。

B・Ch 山本 大樹(やまもと ひろき)
1991年8月21日
あだ名はバヤリース。

Dr 山田 淳(やまだ じゅん)
1991年12月18日
あだ名はやまじゅん。


いや〜(笑)


きてますね。このバンド。


すごい人気でどこもかしこもソールドアウト。


とりあえずこんなバンド。


2008年、新潟県上越市にて、椎木が先輩の紹介である山本と、同じ高校のクラスメイトであった山田を誘いバンドを結成。山本と山田は同じ中学。

バンド名の由来は、結成当時山本が格闘マンガ"グラップラー刃牙"の主人公・範馬刃牙のような髪型で"My Hair is Bad‼"と言っていたのをきっかけに決まった。

高校生の頃から新潟で様々なバンドのツアーサポートを務め、評価を高めていった。

2009年7月に自主企画"今夜も吐かNIGHT!!"を開催。

シャープな楽曲と赤裸々な歌詞が話題となり、インディーズでジワジワと人気を獲得。

2013年2月にミニアルバム『昨日になりたくて』でデビュー。

2016年5月にシングル『時代をあつめて』を発売しEMI RECORDSよりメジャーデビュー。



昨年にメジャデビューを果たした彼等。


現在までに3枚のシングルと1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムを発表しています。


楽曲を聴くと、「えっっ、また恋愛モノ?」ってぐらい、男女間の歌詞が多い。


椎木くんがね、『恋愛が1番ドキドキするし、それくらいしか書くことのない平凡な人生だからだと思います。』って事らしい…


そんだけ恋愛語れるなら、既にモテモテで凡人じゃねぇじゃん…と凡人以下の私は感じますね…


恋愛について歌詞を書くって、すごく難しい事です。


チープな言葉は絶対NGでしょ…


リスナーだって、もういろんなアーティストで100曲も200曲もラブソングを聴いてきて、もうウンザリしてんだろうと思う。


結構似たり寄ったりな歌詞が多いもんね。


会いたいだとか、君を想うだとか、アイミスユーだ、ユーミンだ、ムーミンだ、フーミンだ、ミンミンだって…


フーミンって細川フーミンね。


ミンミンはセミね。


私だってもうラブソングはもう飽き飽きですよ。


誰でも書けんだよ!そんな歌詞!ってね…





いや、書けないけどさ…


全然ペンが走んないけどさ…


ところがどーしたことでしょう?(匠風)


この椎木くんの歌詞がね…


すげぇ…


えっ、超絶すげくない?ってなんのよ。


良く聴いてみて。


あれ?全然ダサくないじゃん…


「"そこは気にすんのにここは気にしないんだね"とよく言われますね。」
と話す椎木の歌詞は、ありがちなラブソングじゃない。


真赤




男女間でのやり取りを、ひとつのシーンとして切り取ったり、男目線、男心だったり、女目線、女心だったりを上手く歌詞にしてる。


ダメな男を潔く歌う。


清々しいぐらいダメ男でも、カッコいい歌詞です。


歌い方もボーカルをひとつの楽器のように、スタッカート(1音1音を短く切り離す)を入れてみたり、詰め込んだ言葉を話す様に歌ってみたり…


楽曲はストレートなロックです。


レスポールを使用する割にはクリーンなギターでかき鳴らして、リズム隊はすごく安定してる。


テレキャスターなんかも合いそうですけどね。


声が出来上がってて、これはいかにもライブバンドだなって感じますね…


いい声してるわ…


告白




「バンドはモテたくて始めました。かっこよくなりたいと思って。」


この潔さね。


清々しいくらい不純な動機が頼もしいもんなぁ(笑)


スガスガシカオですよ、こうなったら。


ドラマみたいだ




『"バンドしたいバンドしたい"って言いながらバイトを2つ掛け持ちして、どんどんモチベーションを持ってかれて、深夜のコンビニで廃棄になったサンドイッチを食べながらブログに嫌味を書いてました。

しかも"あの頃があるから今がある"とか全然思わないんですよ。ただ腐っていた感じだったから、そこから引き上げてくれた今のレーベルの社長には本当に感謝しています。

ズル賢くなくまっすぐ立って歌って、その結果チヤホヤされたいです!』


卒業




この曲は真赤のアンサーソングとして作られたみたいで、真赤の歌詞に出て来る女の子と同一人物みたいです。


惨めで、カッコ悪くて、とことんダメ男を全力で歌い続ける彼等は、強くてすげぇカッコいい。


2016年に一回だけしかライブ見た事無いけど、彼等の熱量は素晴らしかった。


みなさんもお時間があれば、彼等の本気をぜひライブで確かめてやって下さい。


ってね…


チケット取れねーーー(死)


音楽家になりたくて







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posted by メシア at 19:17| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

6月9日(ロックの日)にアイドルがロックフェスに進出する事を考えてみる。

ロック・フェス

IMG_0923.JPG

最近なんてロックを取っちゃって季節+フェス。


なんならチェス。

IMG_0925.JPG


最終的にフェチ…


ちなみに私は女性の…


それ、関係ねぇじゃん。


危うくフェチについて深く語るトコだったわ…


みなさまフェスの乱立から何年経ちましたでしょうか?


いつの間にか定番のフェス。


多数のアーティストが出演してくれて、ファンにもお得感がありますね。


アーティストの方も、大勢のお客さんに自分達の曲を届けるチャンスですから、新規のファン獲得に燃える訳ですね。


フェスに出た事で話題になり、お客さんが2倍にも3倍にもなったとか良く聞く話で、アーティスト側にとっても夢があります。


まさにWin・Winといったトコロでしょか。


でね、このフェスと言うのも近年増え続けて、メインバンドがしっかりあってのフェスやアイドルに偏ったフェス、知名度的にやや落ちるがブレイクしそうなバンドを集めたフェスとか、フェスによって特色が色々ある訳です。


私達、お客さんも財布と相談しながら参加しないと、フェスだらけで困っちゃいます。


夏フェスビンボーになっちゃうもんね…


まぁ、フェチビンボーよりはマシだけど…


フェスブーム


このフェスブームは第2期に当たるらしく、1997年に開催されたFUJI ROCK FESTIVAL辺りからスタートして、RISING SUN ROCK FESTIVALやSUMMER SONIC、ROCK IN JAPAN FESTIVALが続々と開催され、これらは日本4大ロックフェスティバルと呼ばれています。


まだまだ盛り上がりそうな、フェスシーンで最近話題に上がるのは、アイドルのフェス進出です。


2014年にアイドルグループの『TOKIO』がSUMMER SONICに出演したり、それこそ最近の『関ジャニ∞』とか。


主催者側とアイドル事務所の思惑通りに、大きなトラブルもなく大盛況に終わりました。


多くのお客さんは、アイドルバンドとしてじゃなく、音楽を愛する者達として彼等を受け入れ、今後もこの傾向は進む様にも思えます。


私だって音楽を愛する者の輪に入れず端っこの方のさらに片隅にたたずむ人の、影に隠れた人の隣でおやま座り(体育座り)しているんですから、彼等を受け入れる器量ぐらいはありますよ。


アイドルだろうが、音楽を愛する気持ちは一緒でしょ…



ははっ…


んな訳ない(笑)


ちがうちがうちがう…


全然違う(笑)


SUMMER SONIC?

METROCK?


ロックなめてんのか?

ファッションロックか?



キツイ、キツイ、言い方考えろよ!

マジで吊るし上げくらうよ…

まぁまぁまぁまぁ、もういいや。


彼等には何の恨みも無ければ、むしろ好感すら持ってるもん。


テレビに出てたら番組も見るし、多彩な才能があって、話も面白いし、男前だしね。


ただね、ロックフェスのステージに立っちゃうのはダメだ…


他のバンドに失礼だよ。


何のコネも無く、まさにゼロからライブハウスに立って、ヤジられながらも何年も何年もかかっても出れないバンドがほとんどだよ。


その中でも、選ばれし者、抜群の音楽センスやライブパフォーマンス、集客力に優れたほんの一握りのバンドが出ているステージがあそこなんだ。


わかってるよ。


アイドルだってそうだ、ファンが1人、2人でも頑張って、嫌な営業にも耐えて、消えていくアイドルを横目に這い上がってきたんだろう…


ただ一つ言えるのは、彼等の心底目指した場所はロックステージじゃない。


事務所のオーディション?とかに受かって、事務所に入って、その中でも熾烈な争いに勝った者で結成されるアイドルグループ。


テレビにも出演して、ファンが付き、冠番組も与えられ、活躍している。


音楽?映画?ドラマ?お笑い?

あと何が欲しい?

あと何が欲しいんだ?

小さな頃から友達もロクに出来ずに、気付いたら友達が楽器だけ(笑)

そんな奴らが集まって、人に後ろ指さされながら、20歳になってもアルバイトの掛け持ち。

友達がみんな就職して、「お前まだバンドなんかやってんだ(笑)」
って言われても、仲間と自分を信じて音楽を続けてきた奴らが、やっとの思いで掴んだあのステージが欲しいのか?


フェスに出たくても出れない奴らが、涙を飲んでそのフェスにオーディエンスとして参加して盛り上げる、そんな奴らに、他人が作った曲をシレッと演奏するアイドルの曲を聴かせたいのか?


ワンマンと言うのか知らないけど、彼等のコンサートって、チケット取れないんでしょ?

いつもホールは満員なんでしょ?

お客さんだらけでしょ?

CDは発売日に飛ぶほど売れるんでしょ?

映画、ドラマ、笑い、音楽、多彩だよね。

全部大事なんでしょ?


音楽しか知らない奴らの居場所を取らないでやってくれないか?


君らの出演時間の3分でいいから、そこに立たせてやって欲しいバンドが死ぬほどおるわ…


でも、こんな考えは古いんだよね。


ワイワイ仲良くやればいいじゃん!なんだよね。


アイドルの壁越えた!本物のロックファンにも受け入れられた!みたいなね(笑)


本物のロックファンってなんだよって話しだけどね(笑)


まぁ賛否両論ですから、賛もあれば否を唱える奴もいるって事で、書いてみましたが、アイドルファンの方々も色んな想いはあるでしょう…


あくまでも、出演してる彼等は何の罪もない。


会社の取った方針に従っただけだと思うし、アウェーの中やり抜いた根性は計り知れないし、だからこそみんなの賞賛を得たんだろうと思います。


主催者側は集客力を、出演者達は新規のリスナーを、それぞれの思惑があって成り立っているフェスシーン。


問題はあの大きい事務所にあるんだろう…


どこまでも貪欲なあの事務所は、コネの無い人間の集まりをも飲み込んでしまうのかな?

メディアもこぞってアイドルのフェス進出に肯定的だもんね。


そうなった時に、弱小レーベルのバンドやそのファンはどこへ向かうんだ?


小さなライブハウスで新規のリスナーを増やすのかな?


まぁ、そりゃそうか…


こんな話しアイドルファンには関係ないか?(笑)


この話題が盛り上がった時には書けないでいたのは、怖いから(笑)


でもみんなすぐ次の話題だもんね。


すぐに忘れ去られるぐらいの事なら、若いバンドにチャンスの一つでもあげて欲しいと願う素人リスナーが儚くも否を貫いてみましたが、みなさんは賛ですか?


それとも否ですか?






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posted by メシア at 15:06| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

BUZZ THE BEARS 継続する力。 不変ってだけでカッコいいんだよ!

BUZZ THE BEARS

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G・Vo 越智健太

B・Cho 池田大介

Dr・Vo 桑原智


越智健太(Gt.Vo)、池田大介(Ba.Cho)、桑原智(Dr.Vo)大阪で結成。

自分達の精力的なツアーに加え、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、京都大作戦、MONSTER baSH等数々の夏FESへの出演を果たし、現在のメロディック・パンクシーンの中核に進出すると共に幅広い層からの支持を集める。


2016年から「愛媛無双」と言うイベントを主催。


メンバーの「自分たちが生まれ育った愛媛県で最高のイベントを作りたい」という思いから立ち上げられたイベント。

2017年が2度目の開催となる。

今年も昨年と同様、WStudioRED、松山アオノホール、Double-u studioの3会場を舞台にしたサーキットイベントとなる。

Vo. 越智の存在感、MC、特に日本語詞においてのメッセージ性が力強く、心に響く。

“コトバ” と圧倒的なメロディーラインに心打たれるキッズたちが感極まる激情を爆発させ、涙を流しながらモッシュ、クラウドサーフをする″泣きダイバー″が続出するエモーショナルなライヴパフォーマンスも注目されている。

泣きの新世代メロディック・パンクバンド。


あなたへ




彼等の音楽はすごく分かりやすい。

3ピースバンドだから、当然楽器の音がシンプルなんだけど、すごく聞き取りやすい。

最近は増える一方のフェスシーンでこれは武器になりますね。

メロディーと歌詞がストレートで、インパクトがあります。


告白




こういう感じカッコいい。


多数のバンドが出るフェスにおいて、『わかりやすい。』ってのもひとつの武器になると思うんです。


聴いた瞬間に『おっっ!』って言う感じ。


和のテイストを曲に取り入れて、メロディック パンクに収まらない音楽性も…


これは当然フロントマンの越智含めメンバーが意識的に作り出しています。


フェスを渡り歩いた彼等が、違うジャンルを聴きに来た人にも、「興味を持ってもらいたい」「会場の1番後ろの人たちまで届く楽曲を作りたかった」とインタビューで答えている。


羽根




2013年の3rdミニアルバムから…


この辺はドップリ、メロディックパンクですね。


これ、上の動画から巻き戻る感じで貼ってます。


2016年から2010年発表の楽曲まで、逆走してみました。


最後は2010年発表の『約束』です。


約束




ライブでは大合唱ですね


大合唱ってかフルコーラス歌っちゃう人が続出で、ボーカル300人みたいな…(笑)


イナバの物置でも100人だよ…


最終的に、横のヤツ「うっせーわ!」ってなっちゃうパターンのヤツです。


彼等のライブは熱い…


熱いし、人間味がすごい。


だからオシャレ感も何にもない。


下手したら嫌悪感を抱く人もいるかもしんないぐらい熱い…


って事は、たぶんそんなに器用じゃない…
(バンドとしての売り方とかって意味ね…決して演奏うんぬんじゃありませんよ。)


イケメンで、綺麗で、音が多くて、なんかオシャレで、先駆性があって、みたいなこれから絶対売れるとか感は無いなぁ…


でも、結成からメンバーチェンジ無しで10年以上活動して(結成が2002年で本格始動が2005年頃かな?)シングル4枚とミニアルバム7枚、フルアルバム2枚とベスト盤1枚。


めっちゃコンスタントに作品も出してる。


2016年のベスト盤で彼等は2006年に発表された1stミニアルバム『緑の風』の作風に原点回帰したとも語っています。


彼等はずーっとライブをしてる。


作品もずーっと出してる。


バンドとしての自力がすごいんです。


なんかそういうのがカッコいいんだよな〜


少しのキッカケで爆発的に売れても、たぶん彼等は変わらずにいると思う。(今でもすごい知名度ですけどね…)


もしフェスで彼等を見かけたら、「おっ、メロコアかぁ」なんて片付けずに、ライブバンドの今を是非見て下さい。






…って(笑)



あれ?俺、何目線で語ってんの?


あっっ、いっけねぇ! ただの素人リスナーだった(笑)





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posted by メシア at 23:19| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

GNARWOLVES(ナーウルブス) イギリスで話題のポップパンクバンドはタダモンじゃなかった!

GNARWOLVES(ナーウルブス)

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Guitar ・Vo Thom
Bass ・Vo Charlie
Drums Max


このバンドね、カッコいいんですよ(笑)


Twitterでフォローさせて頂いている方が、たまたま音源を貼ってくれて、仕事中(?)に聴いて…


仕事の休憩中(ナイス俺!)に聴いたらガツンと来ましたね。


実際、パンクバンドやメロコアと呼ばれるバンドも星の数ほどいるじゃないですか…


演奏してる曲も、興味の無い人には同じ曲に聞こえるぐらい似てるんっすよね…


綺麗に音程を取る様なボーカルスタイルじゃなくて、全力で歌ってるのが伝わってくるし、衝動的な勢いと、しっかり練られた楽曲が私はめちゃくちゃ良かった。


調べてみたらこのバンドはイギリスでかなり人気らしく(私は名前だけしか…)
なにかと話題のバンドなんですね。


メロコアと言うか、あんまり軽すぎずしっかりパンクの初期衝動的な部分を感じさせてくれます。


ってかGNARWOLVES(ナーウルブス)って絶対読めねぇ…


グナァーフフフンってなっちゃうわ(笑)




ライブではシンガロング出来そうな部分や曲中の緩急もしっかりあって、聴きごたえがあります。





この曲のラスト、追い込みがヤバイ!


3人ともスケートが大好きみたいで、オーリーやキックフリップ、180°やトリック系もMVに収録されてていかにもスケートポップパンク。


私もスケートかじった事があって、180°やオーリーならまだ出来ますよ。


フリップは無理だけど…(笑)

ほらっ、危ないからさっ…





ポップパンクって言っても、アメリカの様なカラッと底抜けに明るい感じじゃないのは、イギリスの土地柄なんですかね…


イギリスのバンドって何故か物悲しいメロディーが光るバンドが多いですよね。


いわゆるエモいってヤツですね。




ついこないだに2017年5月26日に2ndアルバムが出たばっかりで、公式サイトが音源をマルッとYouTubeに貼ってあります。





1stアルバムの様にスピードで押すノリも良いんですが、2ndではミドルテンポの曲あったりメロディーがしっかりして、でもボーカルにはちゃんと力があって…


長ぇか…(笑)


まっ、2ndはさらにカッコいいって事。


最近では、フリーダウンロードとか公式サイトなんかでガンガン視聴出来ちゃうけど、大丈夫なんですかね?


いや、タダで聴けるのは嬉しいけど、おじさん心配になっちゃうんで…


有料の音楽配信サービスとかライブなんかで利益を出すんでしょうね。


2ndアルバムもだいたい1800円ぐらいで安いんで、買っても全然損しませんけどね。


アマゾンさん、ヤマトさんありがとう…
1回目は不在でごめんね…


平日のお昼は普通いないよ…
だってそれニートおじさんやん…


ちゃんとしたプロフィールはこんな感じ



イギリスのリゾート地ブライトンのコーンウォール出身。

スケート・ポップパンクなんて呼ばれ方で結成後すぐに発表したデビューEP「Fun Club」がUKのアンダーグランドシーンでスマッシュヒット。

短期間で大きく飛躍することに成功。

2012年7月に2nd EP「CRU」を7″ヴァイナルでリリースし、同年10月にイギリスのBig Scary Monstersより同作が初CD化。

その後、THE STORY SO FARやLOWER THAN ATLANTISとツアーを行い、彼らの猛烈なライブとシンガロングはたちまちシーンやキッズの間で話題となっていく。

2013年3月にデビューEP「Fun Club」を7″で再発し、同作にGREEN DAY、BLACK FLAG、AFI、CONVERGEのカバーを追加収録。

同年6月に3枚目のEP「Funemployed」をリリースするが、1stプレス分はわずか24時間で完売!

UK、ヨーロッパすべての音楽メディアが絶賛し、イギリスBBCのRadio 1の伝説的なスタジオMaida Vale studiosで収録を行うと、その後も次々と発表されるミュージック・ビデオが話題となる。

2014年にはライブアルバム「Live In Glasgow」をフリー・ダウンロードで発表。

同年10月にはBig Scary Monsters、Pure Noise Records、ICE GRILL$より1stアルバム「Gnarwolves」を日米英同時リリースし、2015年3月に初来日を果たす。

これまでにBLINK-182、NOFX、THE STORY SO FAR、A WILHELM SCREAMらとのツアーやReading & Leeds Festivalのメインステージ出演、Download Festivalなど名だたる巨大フェスティバルにも出演し、規模の大小関係なく猛烈なライブパフォーマンスでキッズを魅了する。

2015年末にはこれまでのポップパンク/スケートパンクサウンドからDAG NASTYやFUGAZI、BAD BRAINSらDCハードコア・パンクからの影響をダイレクトに反映させたヘヴィーでストロングなハードコア・パンク作「Adolescence」EPを発表。

2017年5月に2ndアルバム「Outsiders」がリリースされたばかり。


もし気に入った方がいたら、しっかり聴き込んで来日に備えましょう!!


くっ、来るよね?





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posted by メシア at 13:55| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

ルールやマナーを守れない奴がゴミなら、私はゴミ箱で育った様なもんだ。

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私は音楽が好きだ。


普通が何かはわからんけど、たぶん普通よりかなり好きだ。


バンドも好きで、ロックもパンクも大好きなんです。


ルールも守れず、マナーも常識も知らなかったけど、音楽が好きでバンドをやってた。


ルールも守れず、マナーも常識も知らなかったけど、友達はたくさん出来た。


周りの奴も、ルールやマナーはたいして大事にして無かった。


そんで少しずつ色んな事を学んだ。


10代なんてとっくの昔だけど、意外と憶えてんだよね…


私と同じように、皆さんにも輝く10代が有りましたよね。


この記事を読んでいる10代の人がいたら、いつか思い出せる様に、おっさんになった気持ちで読んで下さい。


人は歳を取る…


取るだけならカワイイもんで、『責任』とか『世間体』とか『常識』とか、子供の頃に無かったワードで、日々それらを抱えながら生きていく。


私は10代の頃、『常識』と言う言葉が大嫌いだった。


当時の大人が口にする『普通』や『常識』と言う言葉がムカついてしょーが無かった。


集団生活と勉強を学ぶ場所なんだからって言って、その中で大人には理解出来ない子供だけの『常識』があって、社会的な意味で大人の『常識』もあって、その2つは全然違ってたし、その時に抱いた不信感は到底拭える物じゃ無かった。


くだらんおっさんの昔話しなんぞ誰も興味無いのはわかってる…


ただ、私は決して『おりこうさん』だと言われる様な奴じゃ無かった。


ルールも破るし、マナーなんてあんまり知らなかったし、常識なんて自分の常識しか持ち合わせて無かった。


ムカついたらケンカもしたし、暴力だって…


でも、歳を取るんだよ。


間違った事もいっぱいやって、周りの大人に怒られたり、友達に諭されたりしながら、善悪を学んだ。


でも、たぶん愛情なんかがあって怒ってくれたんだろうと思うし、反抗はしたけどちゃんと反省もしたり…


時代が時代だし、間違っても今みたいなネット社会に吊るされて、晒されて、見ず知らずの奴らにとやかくは言われる事は無かった…


今ではリアルな生活で、「真面目に生きて来ました。」みたいな顔してる。


IMG_0873.JPG

こんなツイートをするヤツがいる。

確かにこいつはクソだ。

何回読んでもクソヤローだ。

文章全てがムカつきで出来ている。

バファリンでも半分は優しさで出来てんのに、こいつは文章全てがバカで出来てる。


こいつが狂ってるのは、この注意された事を自らネットにあげてる事。


黙って反省してれば、まだカワイイもんだけど…

とかって吊るし上げたくなっちゃう…


怒りをぶつけたくもなるよ…


でも、よくよく考えてみたら、こいつは既に注意されてるよね。

後ろのしっかりした本物のファンの人に『撮影禁止ですよ。』って…


でも全然こいつには届いて無いんだよね。

それをさらに外野で赤の他人が、突っついてもこいつは何とも思わないよね…


こいつってのもヤメて、この人の周りの友達とか大人がリアルな生活の中で、ルールやマナー教えないとダメじゃない?


たぶんリアルに色々話すと普通に良い娘だったりとかするんだろうなぁなんて思ったり…


文章はそうとう最悪だけど…(笑)


リアルな生活でこんなにムカつくヤツがなかなかいないから、ネットで見つけるともうみなさん爆発なのもわかる。


でも…


でもね。


若い時ってそんなにルール守ってました?


聖人君子のような生活を送ってましたか?


私は全然送ってないし、人の事を言えたもんじゃ無かった…


SNSの恐ろしい所は、そんな私でも正義を振りかざして若者だろうが滅多ギリ出来るトコロ…


マジで知らん顔して、『えっ、俺って今はルール守ってるし、マナーも知ってるからコイツ吊るしてフルボッコいきますよ!』
みたいな行為が出来ちゃうトコロ。


この人はたぶん若い。

本当はアイコンとかもあったけど、もし本人なら若人です。


やった事は悪い事。


周りの人はさぞ不愉快だったろうと思う。


なによりバンドにも迷惑かかってるだろうしね…


でも彼女はまだ若い…


これからもっと学ばなきゃダメだろうけど、吊るし上げはカンベンしてやろうよ…


この娘もきっと気付く時が来る。


こういう事すんのって、ダセェわって…


クソみたいな奴も、ホラ吹きも、マジでヤバイ奴もあの時はライブハウスに居たよ。


熱くなって一緒に拳上げてたよ。


でしょ? みなさん?


人はどんどん変われる。


で、いつしかルールは守る、マナーも守る。


私はおじさんになったからね(笑)





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posted by メシア at 23:05| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする