2017年03月12日

バンドの人数がリスナーに与えるイメージはデカイ!

バンドの人数ってすごく大事だ。


バンドってヤツはたぶん標準で、ボーカル、ギター、ベースとドラムで4人。

この編成がいわゆる定番だと思う。

この4人でさらにボーカルがギターやキーボードなんかを演奏すると大概の心配はいらない。


キーボードを別で加えると5人。


さらにSe…

おっと、あぶい…

Sax等のホーン系が入るとメンバーが多くなってくる。

6〜8人とか。


音の厚みを考えると当然多い方がいいに決まってる。

と、同時にメンバーの数と言うのは、バンドのイメージに直結している。

間違っても8人のバンドを見て、ストレートなロックを奏でるとは思えない。

やっぱりそこは、スカなんかのホーン隊が華やかな音楽を想像してしまう。

大人数のバンドには、各パートの役割がしっかりあって、音の数が多く工夫を感じさせる楽曲が多い。

大人数ならではの演奏力、厚み等はこの手のバンドを聴く上で醍醐味だと思う。


逆に標準的な4人を下回るバンドも数多くいる。


そう、3ピースバンド。

SHANK



SHANKの記事


主にギター、ベース、ドラムでその内の誰かがメインボーカルもこなしてしまう。

キーボード、ベース、ドラムと言う編成もありますね。


さらにはベースレスバンドなんかでは、ギター、ドラムの2人編成もいる。

ここまでいくと極端に好き嫌いが出るし、一般的では無くなるので、今回は見送り。


最小人数バンド、3ピースに抱くみなさんのイメージといえば、どういった物でしょう?


私は簡単に言うと「ストレートな曲を聴かせてくれる」
そういうイメージを持つ。


あくまでもイメージですから、とてもテクニカルな曲や、サポートメンバーによって華やかな曲があったりしますけどね。


しかし私の中でこのイメージは常に付きまとっている。


だからMr.childrenやRADWIMPS、ONE OK ROCKが3ピースだったりするとおかしな感じがしますし、Hi-standardが5人とかでもやっぱり変な感じがします。

でも、見てみたい気もする(笑)


演奏する上で圧倒的に不利な3ピースバンド。


しかし3ピースバンドにしか出せない良さがある事は事実。


3ピースバンドの良さって?


Half-Life



文字に出来ない良さが多いかもしれないが、最小人数で楽曲に挑む姿勢がまさにストイック感を受ける。


3人が全力でやらなければ演奏が成り立たないし、その必死さの様な演奏に心打たれる。


レコーディングをした音源では結果的に、ギターが重ね録りされているし、コーラスもしっかり入っている。


この点では3ピースのバンドだろうが、4人、5人だろうが余り変わらない。


問題はライブだ。


ライブの時はそれこそギターやベース、ドラムを演奏しながら歌う訳です。


それが上手くて一生懸命だと、「うぉーーー!」ってなります。


3ピースならではの立ち位置も非常にカッコよく、メンバーそれぞれの顔も良く見えます。

Lyu:Lyu



かと言って大人数バンドが手を抜いているとか思ってませんよ。


ただ曲によっては手待ちがあるのも事実で、ギターやキーボードなんかは、かなり繊細なフレーズで出番がちょこっとの曲も無くはないです。


3ピースバンドは基本的に音の数が少ないので、あらゆるアイデアでリスナーやオーディエンスを飽きさせない努力をしているし、演奏的制限がある中でいかにそれを感じさせず演奏するかが見せ所じゃないかと思う。


メンバーが少ないから一体感も感じやすいし、デメリットが逆にメリットになる様な気もする。

My Hair is Bad



私の好きなバンドに3ピースが多いのは、そんな事が関係しているのかもしれない。


実際は音楽を聴く時に3人だからどうとか、4人だからとかは考えていない。


好きなジャンルにもよるだろうしね。


でも3ピースならではのヒリヒリ感は癖になるんだよなぁ…


みなさんが恐ろしい程興味が無い、私事で申し訳ないんですが、バンドのメンバーが変わって3ピースになるんですよ…

ベースとドラムが辞めて、新しいドラマーが決まったんですよね…


現ギターがベースになって、私はボーカル・ギターなんです…


それでこんな記事を書く事になったんですが、実際3ピースって大変よ!奥さま!


でも、素人バンドにはメンバーも集めやすく予定も合わせやすかったりします。


スタジオ代は割高ですね…


素人バンドの入り口から、ハイスタのようなモンスターバンドまで3人で何処までも夢のある3ピースバンドをこれからも追いかけたい!





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posted by メシア at 19:19| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

変拍子を学ぼうと思ったらおかしくなりそぉになったから、とりあえずカッコいい曲を聴いてみよう。

春というのに出会いも、別れすらない私ですが、みなさまどうお過ごしですか?


単純拍子と呼ばれるリズムですら、危うい私ですが、バンドマンの憧れ変拍子について学ぼうかと思います。


が、気が狂いそうなのでやめます。


こうなったら変拍子のカッコいい曲を聴いてみようかと思います。


あんなに親切なウィキペディアが、こんなに冷たくも重苦しい文章で私を追い詰めるなんて…


変拍子とは

拍子を足し算して組み合わせた拍子を変拍子、特殊拍子、または混合拍子と呼ぶ。ただし、「変拍子」は、いわゆる、拍子の頻繁な変化を指していうこともある。


ふむふむ。

リズム自体が複雑な曲や、曲中にリズムが頻繁に変わる事を両方「変拍子」と言うんですね。


5拍子

2拍子+3拍子(強-弱-中強-弱-弱)、3拍子+2拍子(強-弱-弱-中強-弱)、純5拍子(強-弱-弱-弱-弱)の3態に大分される。元来の西洋音楽にはない拍子で、スラブ音楽などの他文化から引用された拍子である。


えっっ…ごめん。

何て?


7拍子

2+2+3拍子または4+3拍子(強-弱-中強-弱-中強-弱-弱)、3+2+2拍子または3+4拍子(強-弱-弱-中強-弱-中強-弱)、2+3+2拍子(強-弱-中強-弱-弱-中強-弱)、純粋な7拍子(強-弱-弱-弱-弱-弱-弱)の4態に大分される。

なまかたはapjmにさはなかま


8拍子

2+3+3拍子(強-弱-中強-弱-弱-中強-弱-弱)、3+2+3拍子(強-弱-弱-中強-弱-中強-弱-弱)、3+3+2拍子(強-弱-弱-中強-弱-弱-中強-弱)の3態に大分される。


先生!
おっ、お腹が痛くなってきました…


9拍子

前項の複合拍子にある9拍子は、うわぁーーーーー!ーーーーーー!
あぁーーーーー!ーーーーー!


もうやめて!

殺される。


さぁみなさんも充分理解出来たと思いますので、お勉強はこの辺にしときましょう。


Nothing's Carved In Stone
『Spirit Inspiration』



言わずと知れたex.ELLEGARDENの生形真一が、2008年のバンドの活動休止を機に、ストレイテナーのベーシスト日向秀和に声をかけたのが結成のきっかけ。
ドラム・大喜多崇規、ボーカル・村松拓。

まずメンツがヤバイ。

うぶとひなっち。

変拍子ですが、分かりやすいリズム。


Nothing's Carved In Stone
『Isolation』



これは3拍子なんで、単純拍子なんですね…
アン、ドゥッ、トゥローです。

変拍子じゃねぇじゃん…


でも、ほら!
カッコいいから(笑)



Zazen Boys 『Himitsu Girl's Top Secret』



2006年でまだひなっちがいる頃のZazen Boysです。


Zazen Boys『Weekend』



歌いながらギターとか、身体が千切れそうです…

向井ワールド全開。



BUMP OF CHICKEN『Hello,world!』



三ツ星カルテットの音源が無かった…

この曲は変拍子ではなく、4拍子の頭に4分の2拍子が入っているので、歌い出しから4拍子の内の2拍子が前にズレてます。

基本は4拍子ですね。

さすがバンプって感じ。



People In The Box 『完璧な庭』



2003年に福岡県で結成された3ピースバンド。

現在のメンバーは波多野裕文、福井健太、山口大吾の3人。

楽曲はVo・Gの波多野裕文が作詞、作曲を担当している。


THE MAD CAPSEL MARKETS 『LIFE GAME』



1991年のメジャー1stアルバム『P・O・P』から。

2006年に解散。

THE MAD CAPSEL MARKETS 記事



Sajjanu(サッジャヌ)
2010/2011 カウントダウンライブより



記憶力の超人インストゥルメンタル3ピースバンド。

ツインギターにドラムという変則編成。

LAGITAGIDA のG・大竹 康範、Dr・矢澤 孝益、ex-MASSIMO の FUNAZUMA氏という界隈では名の知れた実力者たちが結成したバンド。


インパクトが強烈です。


こうやって見てみると、変拍子はやっぱり難しい。


センスに裏打ちされた、音楽知識が必要ですし何より演奏が難しい…


これをメンバーでバチッと合わせるのは、至難の技でしょうね。


私達の想像を遥かに超える練習量をこなして、彼らはステージに上がっているんでしょうね…


そんな事を考えるとポテチ食べながら聴くの止めよっかな…


あんなことや、こんなことする時なんて絶対に歌を流したらダメだな…


まっっそれはいっか!





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posted by メシア at 21:54| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

FOUR GET ME A NOTS 3ピースでトリプルボーカルって完成形じゃない?

FOUR GET ME A NOTS

2004年〜

Vo・B 石坪 秦知

Vo・G 高橋 智恵

Vo・Dr 阿部 貴之

IMG_0715.JPG

石坪と阿部は小学校からの同級生。

コピーバンドを経てファイナル御飯というバンドを結成する。

当時、弾き語りでライブハウスに出入りしていた高橋をレコーディングのコーラスとして迎える。

その後ファイナル御飯へ正式加入したが、ギターの脱退により3ピースバンドへ。

バンド名もFOUR GET ME A NOTSに改められ現在に至る。

勿忘草(わすれなぐさ)を意味する「forget-me-not 」を当初4人編成バンドだった為、数字の4"FOUR"に文字っている。


Beginning



このバンドは3人とも歌える。

コーラス的にじゃなくて、3人ともガチで歌える。

しかもVo・Gが女性でリードとハモリがコロコロ代わるので面白い。

女性ギターの高橋はDUNCAN'S DIVAS (SNUFFのドラムボーカル、ダンカンのソロプロジェクト)のサポートギターを務めている本格派。


Pike your shield



なかなかカッコよい。

ドラムもすげぇカッコいいよね。


私は女性ボーカルの歌をあまり聴かない。
うーん、全然聴かないぐらい。

何故かは考えた事が無いけど、結果的には全然聴かない。

これは大変失礼な事だとわかっているんですが、女性ボーカルだからとかじゃ無くあまり良いと思えないんです…


あぁ…

聞いてない?(笑)

男女ミックスだと、私の様な歪んだ音楽趣味でも大丈夫って事が判明しました。


Sail



3人共歌えるって凄い珍しい。

いや、実際は歌えるけどね。

歌えるけど、1人ぐらい大した事無い人が混ざりません?

3人共リードが取れるのは凄い武器ですよ。

3ピースバンドの完成形の様な気がします。

もっともっとこういう素晴らしいバンドが出てくればいいなぁ…


欲を言うなら、綺麗過ぎるかも知れませんね。

私はですよ!私の超ワガママ目線で書いてますから。


メロコアブームが終わりを迎えた後の登場ですから、ここまで来るのは実際スゴイです。


ただ忘れないで欲しいのは、メロコアってパンクの流れなんですよね。


「いや!メロコアって歴史の中でジャンルが確立されて、もうパンクとか関係ないんですよ〜」とかは、長い!!


長くなるから、一旦黙ろう。


メロコアを聴いている人の中にはパンク好きが多いと私は思ってる。


パンクなんて感情をとったら3コードとか4コードしか残らない曲ばっか。


でも感情があるから心打たれる。


歌い方一つ取ってもどーでしょう?

上手いし、綺麗です。
ハモリなんかも最高。


実際ライブでも、しっかり意識されてるなぁと思います。


プロだもん。そりゃすげぇよ。


でもなんかこう…

そんなんじゃない、音源以外のなんていうか、イケメンの告白よりブサイクの告白に胸が打たれるみたいな…


メロディー外れても喉がちぎれるまで歌うぜみたいなのは、無いよね。


喉がちぎれたら大変だし、けっこう血がでるもんね…


いいんだよ、ライブでは音程外れたって…

目の前の客に感情をぶつければ。

綺麗で上手い!
だけじゃ寂しいしね。


このバンドにはもっと期待したい。
とりあえずベスト盤とか出しちゃったけど、その先が気になります。


マジで感情を爆発させるフォゲミを見たい。


バンド女子と言えば、私は昔対バン相手の女ドラマーと付き合った事があります。

超ベジタリアンで、白米が苦手と言う恐ろしい人でした。


10代男子なんて、肉、米、肉、米、肉、米、米、ですよ。


彼女がコンビニのコロッケにミンチ肉が入っていて泣き出した時…


私「ミンチは肉ちゃうで…」


女子「うん… ありがと(涙)」


100%肉ですね。

肉です。

肉。






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posted by メシア at 20:19| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

「今日のライブでダイブするわ!」とか言うヤツは絶対に周りから愛されない。

ライブ中のダイブはいつからこんなんになったんだろう…?

あんなんか?


IMG_0692.JPG


そう感じるこの頃…


これはライブハウスでのマナーにも通ずる話かもしれません。


私は元来パンク畑をせっせこと耕していましたので、それなりにダイブやモッシュなるものには、耐性を備えています。


強面の男達に囲まれながらもライブハウスに通ったものです。


16歳から最短でダメ社会人入りを果たした私は、なかなかライブばっかりって訳にもいかず、気に入ったバンドのCDを聴き倒す。


聴き込んで、聴き込んで、やっとの思いでライブに行ける日が近付くと、さらに聴き込んでやる。


そうして迎えたライブ当日には、朝イチからすでに地声が1.2倍の大きさ。


耳が遠くなり出しのお爺ちゃんと丁度どっこいぐらい。


ライブハウスに到着。


すでに興奮状態でこの時、地声が通常の1.6倍。


そして憧れのバンドが目の前に…


「うぉーーーーーーぃ!」

バンドの登場と共に、全く意味の無い声を出します。


「うぇーーーーーい!」の時もある。


新しいアルバムなんかから、数曲披露した後に来るのは、初期の名曲!


誰かもわからない隣のお兄さんと、イントロが始まった時に目が合い2人で
「うぇーーーーーぃ。」


鳥肌ビンビンで髪の毛が逆立ちそうに興奮。


気持ちごと前へ前へ進む!

これを待ってたんだ!!


無我夢中で気が付けばクラウドサーフ、ステージ上まで運ばれた後、シンガロングかましながら客席へダイブ!!


私のイメージはこんなん。


私の下敷きになって不愉快だったろう兄貴達に申し訳無い気持ちを抱きつつ、
再び「うぃーーーーーっす!」と申し訳無さそうに前列のほうへ戻って行ったもんです。


そんな気持ちを察してくれる周りの温かい協力の元で成り立っている。


もちろんダイブしてくる人の下敷きになった回数の方が遥かに多いですけどね。


正直ダイブなんて危ないし出来るだけやらない方が良いとは思う。


それによって不愉快になる人もたくさんいるからね。


あれだけ人が集まる中でモッシュと言う名のおしくらまんじゅうや、人が人に乗っかって転がるクラウドサーフだって一歩間違えば死人が出る事もあるぐらい危ない。


ただ会場全体が盛り上がり、一体感なるものが生まれた結果、テンションが上がりすぎてそう言う行為が起こってしまう。


禁止だろうがなんだろうが、起こる事もある。


音楽にはそれぐらいのパワーがあると思うし、実際に私も体感している。


あくまでも私の中では、抑えきれない感情でそういった行為が生まれてしまうのはどうしようも無い部分もあるんじゃないかなと…


コンサートじゃなくライブと呼ぶならそう言う事もコミコミだと感じている。


本来は禁止と思って間違い無いと思う。


ところが最近のダイブ事情は何かがおかしい。


何やらダイブする事自体を楽しんだり、モッシュを誘導する奴がいたり、客が客を煽るとか…

あれって何ですか?

寂しがりやさんですかね?


さらには

【ライブハウスの上手なダイブのやり方】

とか

【ダイブで気を付けたい事】

って記事がある事がそーとー気持ち悪い。


ヤフー知恵袋で

「明日のライブで初ダイブをやってみたいんですが、気を付ける点などありますか?」

みたいな質問とか、もう鳥肌が止まらないぐらいすごい気持ち悪い。


公園でやりなさい。


IMG_0694.JPG

みんなで集まって大きな公園の真ん中で、
【第6回  紅白ダイブ大会】
とか主催すれば良いからね。


選手宣誓は前回優勝者とか呼んで下さい。



確かにライブへ行くのは楽しい。

でも、ライブに行く前から「今日はダイブしてやろう」とか、「暴れてやろう」なんてのは決める事なのか?


冷静にウェブで調べて、準備しなきゃいけない事なんですか?


絶対おかしい。


絶対お菓子。


色んな主張があって勿論だし、うるせーよってなるだろうし、お前だってやってただろうって怒られると思う。


過程がどうであれ結果は同じかも知れませんが、その過程の方に意味を求めたい。


じゃないとその内全ての会場で禁止になる。


今は暗黙の了解、グレーゾーンでセキュリティーの人達が何とか守ってくれている。


だからお願いします。


「今日はダイブするぜー」とかダっっっっっっサイ発言は止めようよ。


アーティストがノリの悪い客に、「ダイブしろ」って言ったりとか、ノリを強制するのももう吐き気がするんです。


ノリが悪いのは誰のせいなんだろ?

客のせいなのかな?


客を煽るのは全然オッケーだけど、「上がって来いよー!」とかもういらない。


強制されても盛り上がれる訳がないし。


みなさん本当に音楽が好きなら、ダイブの一つや二つ経験があるかも知れない。


ライブハウスの後方で演奏を感動的に見つめてるかも知れない。


本当に人それぞれだけど、
「いやー、マジで今日はゼッテーダイブするわ。」

とか言うヤツは本当の音楽好きとは思わないし、たぶん違う。


雰囲気を楽しみたいとかわかるんだけど、赤の他人様に乗っかるのを楽しみにしてるような奴は、お金を払っておねーさんに乗っかりなさいよ。


でも…


でもそんな奴でも、マジで好きなバンドのライブに行けて、イントロが流れて、鳥肌が立って、我慢が出来ずに
「うぇーーーーーーーぃ」ってなった時に初めて肩を貸してあげよう。


でも、ダイエットはしといてね。


私、細身だから…






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posted by メシア at 00:03| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

ロックから政治的発言を無くしたいとか言う人は本当に実在するのか?

みなさんミュージシャンの政治的発言問題ってどう思いますか?


あまりして欲しくない人、どんどんするべきだって人、どっちでもいい人、そりゃ様々ですよね(笑)


私はそもそもロックから政治的、社会的な発言、作品を切り離して考えるの自体がおかしいでしょう派です。


フジロック2016ぐらいから、やたらと音楽に政治を持ち込むな理論みたいなのが多いですよね。

IMG_0688.JPG

ミュージシャンの政治的発言


例えば憲法9条についての話だとか、原発問題とかですね。

これについて、ファンからの批判が殺到。


「アーティストなら政治的なことを発言するんじゃなく、歌詞にしてほしい。」

これはまだ理解出来ますね。

「下手な知識で語られると、ライブがしらける。」

ん…?

さては、ミュージシャンはただの音楽バカと思っているな。


アジカンの後藤くんなんてもう目の敵にされています。


ツイッターから

「ゴッチも細見さんもトシロウさんもすきなんだけど、反原発や戦争反対の運動をライヴやフェスでしないでほしいんだよなー」


「アジカンは好きだけどゴッチはツイッターで政治の話しなくていいよと思う(=゚ω゚)」


「ウザいからゴッチのフォロー外したわ」


「政治とか息苦しいことから逃れたいから音楽を聞いてるのにわざわざ持ち出すな」


こういう人達は毎日、毎日、死ぬほど政治の事ばっかり考えてるんでしょうね。

ライブに来てまで、政治的な話なんぞ聞きたくねぇんだよ!って事でしょう…


じゃないと普段も考えない、好きなアーティストに言われても考えない、とにかく考えない、ママに言ってやる!


それじゃあただの無能を通り越して、もう豆です。

お豆さんに失礼か…

鬼すら追い払えるポテンシャルを持ってますからね…

豆のダメージ最強。


音楽(ロック)に政治を持ち込むな(笑)

すごい時代になったもんです。


今更ロックやパンクの精神を語る気もしませんが、政治や社会への不満が無かったらロックの歴史なんぞ無い。

そもそも大衆音楽だし、ハイソな人がロックを始めた訳でも無い。

パンクに至っては、労働者階級の最下層から始まってる訳だしね…
社会への不満から、反戦や反核、非暴力まで主張は様々ですが…


それすらわからない人がミーハー心で、フェスに出かけまさかの政治的発言批判するなんてどんだけ笑わせたいのよ…


一人称の未来しか見ていない若者に、将来とは60年とか70年先ぐらいだもんね。

自分が死ぬまでが未来であり、その先は自分が死んでるから関係ないもん(笑)

確かにロックの生い立ちが、そのまま現在の日本で通用するかと言うと無理はあるけどね。


私も含め子供のいるお父さん世代は、少なくとも子供やその子供の将来まで考えちゃう。

自分らが死ぬまでじゃなく、そのもっと先まで良い世の中なら良いなぁって…


何も私が政治に詳しいとか言ってないですよ。

むしろ一般人の知識量より少ないぐらい…


私は現在のリーグが三般人に所属してまして、来年には二般人に昇格なるか?ってところです。


反核!反核!
とか言われても、どうしたら本当に原子力に頼らず電気を生み出すのかとか、ちんぷんかんぷんだし、それによって電気代が5倍とかなったら暮らしてすら行けませんから…


ただね…
ほんの少しは考える様になりました。

震災や災害が続いてさ…

実際にその考えるキッカケにはなったんですよ。


大した行動も起こさず、自分と家族の事で精一杯だけど、ほんの少しは考えてる。


もしそのフジロックに、超頭の良い将来有望な若者がいたとして、私と同じ様に少し考える様になったら…


それが10人…100人いたらって思うと無駄じゃ無い様な気がするんですよね。


私の様なオツム弱男じゃなくてね。


後藤くんが「戦争反対」とツイートするだけで、「後藤さんそれはダメだよ」、「頭の中お花畑」とか反応があります。


彼等の言い分は何なんでしょうか?


政治的発言が原因で、そのアーティストが嫌いになる人がいても仕方がない事です。


だって彼等は音楽が好きなだけであって、アーティストが好きなんじゃないもんね。


自分の求める形にアーティストやミュージシャンを押し込めて、それからはみ出すと、「はぁ?」ってなる。


自分が勝手に作ったイメージに酔って、思い描いたイメージと違う事が許せないなんて、正気の沙汰とは思えんわ(笑)


フェスでワイワイ日頃の鬱憤を晴らせればオッケー。


終いにはお金払ってるから、こっちは客だとか言い出す始末。


そんいう人が増えてる中、アーティストの方もだいぶ調整してきましたよ。


ただいま人気急上昇のヤバイTシャツ屋さん


ヤバイTシャツ屋さんとは・・・
大阪府在住、こやま・しばた・もりもとによる3人組ガールズテクノポップユニット。

だそうです。
これで説明は充分。


あつまれパーティーピーポー


チクワみたいにこの中身の無い、音楽で盛り上がるのはどうでしょう?オススメ!


メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲 



これもなかなかクソみたいな曲ですが、wifi通信出来る場所での再生じゃ無いと、容量が勿体無いですね。


最後にこれ

クソみたいなMC



ミュージシャンの政治的発言を否定する人はこの類のチクワソングでめちゃくちゃ盛り上がって下さいね!



アーティストの政治的発言反対にはマイケル・ムーア監督も怒りますよ!

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posted by メシア at 23:23| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

AIR SWELL ブッチギリの楽曲センスで突っ走れ! で、足りないもんあんの?

AIR SWELL(エアースウェル)

2010年〜

IMG_0678.JPG

Vo・G hamaken

B・Vo hiromitsu(ex.RADIOTS)

Dr Yudai


四国出身のロックバンド。

ラウド、オルタナティブ、エモ、グランジ、パンク等、色々な要素を取り込み進化するサウンド。

2012年にギター・MATTSUNの脱退を期にスリーピースバンドへ。

その後、2014年にはオリジナルメンバーのベース・Taisukeが脱退。

当初サポートメンバーとして、元RADIOTSのギターだったhiromitsuがベーシストとして参加。

その後、加入が決定し現在のメンバーに。


基本的に音がめちゃくちゃカッコいい。

ヘビーロックやラウドロックって感じがしっくりきますが、実際はかなり幅広いジャンルの知識があり、そこからAIRSWELLらしさを突き詰めている感じがします。

IMG_0680.JPG

hamakenのやんちゃ感に騙されそうになりますが、この人たぶん、いやっ、そーとー音楽通。

歌も上手いしね。


あぁ、楽曲は全部hamaken作です。

ってか、まぁこういうのってセンスなんでしょうね…





もし初めて見た人がいるなら、これ映画じゃありません(笑)


マジで私Google検索で
「バッドボーイズ セレナーデ 映画」
で検索しましたよ…


なかなか見応えのあるMVですよね〜

12年の曲ですから、ストレートで正統派って感じがします。

ライブではシンガロング率100%で盛り上がりますね。




こちらも12年の曲ですが、爽やかさは皆無です…

メッセージをぶち込んで来ましたね…

この曲は、hamakenらしさが発揮されてますね。

言葉遊びの様なフレーズには、意味が込められていますし、日本詞をさも英詞で歌っているかの様な発音の仕方をしています。


で、やっぱ音がヤバイ…

共に1stミニアルバム収録

Rimfire






引き出し多くないですか?(笑)

これ見た時はビビった。

英語の発音がやたらと良いし、ファルセットやシンセまで飛び出して、間奏部分なんかはちゃっかりロックしちゃうからカッコいいわ。

3ピースで出来る限界の楽曲を目指すだけありますね。


3rdミニアルバム収録

All Lead Tracks






これはもう現在のメンバーですね。

マジメに作ったら、こんなに硬派な感じになるんですよね。

カッコいいなぁ…

ただしhamaken本人が言うには、それぞれのジャンルにはすでにカッコいいバンドが沢山いるんで、すき間産業的にジャンルレスでやりたいみたいですね。

あと飽きっぽいらしいんで、一つのジャンルをやり続けると嫌になるんでしょうね(笑)


ところでhamakenが使っている、独特なシェイプのギター。

これはインパクトありますよね!

IMG_0677.JPG

レフティタイプをそのまま右で使ってるのかなぁ?っと思っていたら…

AddicTone CUSTOM GUITARSがhamakenのために制作した世界に一本だけのギターみたいです。


名前は「CZ-01」。
クズ1号らしいですよ(笑)これ実話。


このギターはhamakenの個性が全て詰まっていて、リアにハムバッカーがひとつなんですがスイッチでシングルにも変えれるそうで、なかなか面白そうなギターです。

ワンボリュームでいかにもライブ仕様って感じ。


その他にも随所にこだわりだらけですが、長くなりそぉなんでやめときます。


AddicToneは2012年に立ち上げられた日本のギターブランド。


一線で活躍するプロミュージシャン達から高い支持を得ている国産ブランドで、ギタービルダーのお二人はあの有名な高崎 晃やXのTAIJI、NIRVANAのカートコバーンのギターを作っていたとか…


一生買えねぇ…

いや… 来世も買えねぇ…


MY CYLINDERs



じゃあ最後に『SIX KILLS』から



hiromitsuのボーカルがさまになってますね。

この人もプレイがカッコよくて存在感がすごい…


若干おちょくり要素を含んだ歌詞で、私は少し苦手かもですね…


楽曲センスはズバ抜けてると思いますし、このミニアルバムは全曲キラーチューンって意味の『SIX KILLS』ですから、アルバムではスパイス曲ですね。


SIX KILLS


歌も上手いし、楽曲センスもいい、ライブも上手いしね。

爆発的に売れそぉなのに、知名度は低めっぽい。


バンド好きな人はとっくに知ってるでしょうけど、普通に女子人気とかあんま無さそぉ…


ビジュアルなのか…

まさかビジュアルなんですか?…


だったら残念でなりません(涙)





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posted by メシア at 19:47| Comment(2) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

若者よ。もっともっとWANIMAに騙されろ!

みなさんはTaylor Swift(テイラースウィフト)と言うアーティストはご存知だろうか?


アメリカの歌姫で、とにかくすげぇ売れてる。


"We are never ever getting back together"
ってシングルが世界最速でiTunesで1位を獲得した楽曲。

IMG_0621.JPG


190万ダウンロードとかされてる曲です。


すごくキャッチーで日本でも凄く流行りましたね。


ちなみに邦題が

「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」


やめてあげて欲しいぐらいダサい。


世界最速でダサい。


まぁ邦題はさておき、こんなギネスに載っちゃう様な売り上げの楽曲ですが、実は使われているコードは4つです。


コードってのは和音の事で、音階ごとの和音と思って下さい。

IMG_0619.JPG

Cadd9、G、Dsus4、Em7と言う4つのコードだけで出来ています。


4つの和音、しかもかなり単純。


この初心者でもすぐに理解できる程、簡単で単純なコード進行の曲が世界で爆発的に売れたんです。


まさにアメリカンドリームです。


もちろんテイラーの歌唱力や、編曲、プロデューサー等のアレンジを駆使してヒットに繋がったのは言うまでもありませんが…


人が良いと感じる曲、良くないと感じる曲に定義はありません。


売れた曲=良い曲と言うのも少々乱暴ですが、多くの人に支持されたと言うのは間違いではないでしょう。


簡単で単純な曲だろうとチャンスは平等にあるんです。


アメリカの歌姫を例に出しては極端過ぎますが、聞き手の心に響くのは必ずしも、音楽通が唸るような難解な楽曲ばかりでは無いって事です。




80年代のバンドブーム


私達の時代ではTHE BLUE HEARTSJUN SKY WALKER(S)という素晴らしいバンドがいました。


彼等は誰もが思い付く様な単調なコード進行で、80年代のバンドブームの中トップまで登りつめたバンドです。


私がギターで初めて覚えた曲も、彼等の曲でした。


良くも悪くも「俺達でも出来るんだ」って言う淡い夢を全国のキッズに与えたのです。


その時のキッズは、数年もしてから彼等の偉大さに気付くのですが、あの瞬間は誰でもチャンスがあると思えたのは本当です。


その後のHi-standardMONGOL800なんかでも、いい意味で「俺達でもやれる。」と感じさせてくれました。



実際にハイスタの曲が、カラオケに長い間無かったのは
「カラオケで歌うぐらいなら、友達とバンドを組んでスタジオで歌ってくれ。」
っていう、ハイスタのメッセージが込められていました。


カリスマ性もあるんですが、なぜか親近感があり、バンドさえ始めれば誰もが成功できる様な気分にさせてくれました。


実際に彼等に続いて出て来たバンドは数知れず…


doradnatsなんて、まんまスタンダードの綴りを逆さまにしただけですもんね…



現在で言うとバンプやラッド、ワンオク辺りのバンドに憧れバンドを始める人が多いかもしれませんね。


私達が憧れた80年代〜90年代のすぐそこの隣のお兄さんがロックスターになるんだ。
っていう感覚は現在には当てはまらないだろうと思います。


とてもじゃないが、藤原くんや野田くん、TAKAくんがその辺の兄ちゃんとは思えませんもんね。


リスナーのレベルが上がるに連れて、当然バンドの楽曲レベルも上がり、やがてバンドを始める敷居すらも上がってしまっているのではないかと思います。


でも来ましたね、ヒーロー登場です。


そうWANIMA

IMG_0623.JPG


B・Vo    KENTA
G・Ch   KO-SHIN
Dr・Ch  FUJI


熊本出身の3ピースバンド。


メロコアを土台とする疾走感のあるビートに、ストレートな日本詞を乗せて若者を中心に大ブレイク!






どっかの駅前に居そうな感じが素晴らしい(笑)


実際には、PIZZA OF DEATHに認められる程の演奏力と歌詞、KENTAの突き抜けるボーカルを取っても並みのバンドでは無い。


でも、若者が「俺達も…」と思える様な親近感を持てるバンドではないか?


バンプやラッド、ワンオクとは違う魅力がWANIMAにはある。


若者に夢を押し付けたい訳じゃないが、WANIMAに騙されてもっともっと若いバンドマンが増えればいいなぁって思う。


将来プロ野球の選手になりたいとか、テニスで世界へ行きたいとか、様々な夢がある中、WANIMAみたいになりたいっていう小学生に会いたい。


クリスマスに黒のレスポールが欲しいって、超デッカい靴下を用意する小学生3年生とか居たら抱きしめたい(笑)


THE BLUE HEARTSのボーカル
甲本 ヒロトがインタビューで

「若い奴らを騙しやがってと良く言われる。
でも俺達も若い頃、みんなと同じ様に騙されたんだよ。
今でも本当に騙されて良かったと思う。」


成功者の言葉と言えばそれまでだけど、今でもプロを目指して頑張ってる人は沢山いる。


バンドに限らず、野球、テニス、サッカー、ピアノ、芝居とかあらゆるジャンルの人は騙されてやってるのか?


騙されてんじゃなくて、信じてんだよね。


信じるに値するバンドWANIMA。


若者よもっともっとWANIMAに騙されてくれ!

ギターやベースを持ってスタジオへまっしぐらに行ってくれ!

汚いライブハウスへ足を運んでくれ!


文章がとっ散らかったので、ここは天才桜井さんに助けてもらおう。


横断歩道を渡る人たち

「ギターケースを抱え歩くその少年は
仲間と楽しげに話している。
好きな音楽の話か  それとも好きな女の子の話か?
そのギターで未来を変えるつもりかい?
それならいつか仲間に入れてくれ
僕だって何もかもを  物分かり良く年老いたくは無いんだ」







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posted by メシア at 10:59| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

「amazarashi」に学ぶ MVの役割って? 映像が曲をブチ壊すのはいかがなもんか?

みなさん見てますか?
YouTube。


今回はみんな大好きミュージックビデオについて語ろうかと思っております。


まずは、
PV(プロモーションビデオ)とか、
MV(ミュージックビデオ)とか
野茂英雄(ノモヒデオ)とかについて
簡単な説明を…


PVとMVの違いって?



プロモーションとはマーケティングの一つで、消費者の購買意欲を喚起するための活動。 byコトバンク


要するに宣伝の為のビデオと言う事です。


曲の一部だけだったり、発売日を入れてみたり、Now on saleってやたら発音良く言ってみたりするヤツですね。


対してミュージックビデオは、ミュージシャンや曲のイメージを映像化した、まぁそのまんまの意味のヤツです。


最近というには、時が経っていますが、このMVがミュージシャンの公式ホームページやYouTube等で手軽に見られる時代です。


まさにプロモーションを兼ねたMVなんです。


ですからPV、MVと名前は違えど、まぁだいたい同じ様な物ですね。


ノモヒデオは人物です…


音源購入の7割はMV経由


ミュージシャンの音源を購入するキッカケの約7割がMVからだそうです。


ミュージシャンを知る直接的なキッカケは、友人からススメられたり、ラジオだったり、雑誌だとしても、結局は「YouTube」等で確認して本当に気に入ったら音源を購入する。
っていう流れなんでしょうね。


私もやっぱりそうしてます。


昔はジャケ買いとか言って、アルバムの表紙を見たインスピレーションで買ったり、店員さんのオススメPOP広告でイキオイ買いなんてやるもんですから、もう散々な目にあいましたよ(笑)


3曲目辺りになると、違う意味の涙を流してましたね…


みなさんも経験ありませんか?



そんな便利でみんなが見るMVなんですが、
内容はほんと様々ですよね。


ちょっとした映画レベルのストーリー物があったり、ライブ映像中心だったり、ミュージシャンの素顔的なドキュメンタリータッチだったり、ファンにはたまりません。


購入者の7割が通るMVですから、作り手も力が入るのは当然。


ココで楽曲の良し悪しや、ミュージシャンの良し悪しすらも判断されるのですから、ヘッポコMVを垂れ流す訳にはいきません。


でもね…


お金をかけりゃー良いってもんじゃないのは、どの世界でもそう…


ミュージックビデオだから音楽映像だ。


音楽がメインで映像は2番手。


これ絶対です。


ぜーったい音楽が1番ね!






はぁ〜  やっちゃったね…


みなさんはどうでした?


わかりますよ、この曲は「東京喰種トーキョーグール√A」のEDだから…


食人種、グールという怪物が出てくるマンガですからね…


アートだとか、メッセージ色うんぬんよりも、とりあえず6分間も私は見てられません。


いや、見たよ。実際は…


でも、何か意味あんのかなぁ?


なんの意味も無いから。


じゃあ見んなよとか、凡人にはわかんねぇか?とか、これぞアートとか、アニメのイメージを…とか、おめぇ死ねよ、
とかは置いといてですね…


曲のイメージすらもぶっ壊されて、ただ気色の悪い映像を見せられた気分ってか、実際にそうです。


頭に全く曲は入ってこなかった。


私にとってはこの曲の良さを全部殺してしまう映像…


これで食物連鎖の頂点である人間への警告とか、命が命を喰らう事への尊厳を守りたいとかなら、マジでチープ過ぎる。


メッセージを込める方向を間違えて幼稚な話題作りとしか思えません。


でも再生回数を考えると、これが成功なんですよね…


で、挙句には↑goodがとっても多い(笑)


アホじゃねぇの?とかいうのはやめときますが…


この記事を読んでくれた人の中に、1人でも同じ感想の方がいればマジ心強し。
↑12万goodですから、下手したら凄い変なおじさん扱いされそうです…


あくまでも楽曲への↑goodと捉えれば嬉しい事ですが。


このバンドは都心から程遠い地元でコツコツ活動を続けて、リスナーに訴えかけてきた、ガチの叩き上げバンド。


もうバンドの鏡的な存在。


少し紹介を…


「amazarashi」

IMG_0612.JPG

Vo・G 秋田 ひろむ

Key 豊川 真奈美


青森出身のオルタナ・ロックバンド。

2007年に前バンド「STAR ISSUE」結成。


あまざらしを経て現在のamazarashiと言うバンド名へ。

青森のCDショップ限定で音源を発売するなど、本当に地道に活動されてきたバンド。

ミニアルバム9枚とフルアルバム3枚を発表している。


先程のMVは2015年に発売された1stシングル「季節は次々死んでいく」



それまで8年もの間シングルを出さず、ミニアルバム中心で本当に楽曲と真摯に向き合う姿勢が素晴らしい。


だからこそですけどね…


歌からのパワーをもっと生かす方法があっただろうに、もったいな過ぎる…






ちなみにこれも同じ監督の作品…


マジで?


なにこれ?


ギャグならかなり置いていかれてる…


笑う所だったのかもしれない?


TVアニメ『乱歩奇譚』オープニングテーマ曲らしいですね…


続けても同監督の作品ですが、私はこれぐらいが良い。




そう…


割と普通ですよ…


でも雰囲気なんかは曲と合ってるし、すごく曲に集中出来るから、全然邪魔じゃないんですよね。


MVとして良作だと思います。


映像のクリエイターの方達は、当然全力で素晴らしい作品を作ろうとされているのでしょう。


話題になり再生回数が上がればバンドの知名度も上がり、映像クリエイターの価値も上がる訳ですからまさにwin・winの関係が作れるでしょう。


その前に音楽は一つの作品です。

映像もしかり。


その2つを融合する時には、どちらかが一歩譲る必要があると私は思います。


映画なら音楽が一歩譲る事になるでしょう。


MVなら答えは明白です。


魂を込めた楽曲の良さを最大限に引き出せるMVを見たいもんです。






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posted by メシア at 14:13| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

で、結局、野田って才能あんの?

すっごく才能のあるアーティストが放つ曲を、何故凡人の私達が良いと思えるんだろう?


少し不思議に思った。


だって天才達の作る作品なんて、本当は私に理解できるハズがないんですもん。


人の才能を推し量るのにすっごい知識が必要で、専門的で、わかる人にはわかるってのは、よくある話。


なんとか焼きの皿とか…


絵画なんてのも、私にはあんまりわかりません…


ピカソが有名で、周りの人が凄いと言うのなら凄いのかなぁ?って思う程度です。


ラッセンなら綺麗だなっとか、海だなっとか、絵が上手いなってわかります。


まぁ、実際ピカソの絵の本物を見た事が無いので、何とも言えませんが…


しかし音楽になると話は変わってきます。


音楽はお皿や絵画なんかより敷居がグ〜ンと低い。
若い頃からテレビやラジオ、ネットで気軽に耳にする事が出来ます。


絵の鑑賞能力に比べたら、皆さんも音楽に対する耳の方が肥えてるとは思いますよ。


そもそも才能がある、ない、っていうのは、私の個人的判断なんで、皆さんには皆さんの判断にお任せします。


IMG_0609.JPG


例えば野田くん。





クラスメイトじゃないほうのですよ。


RADWIMPSの洋次郎くんね。


彼の楽曲を聴いて才能があるなぁって感じない人は、不感症の疑いありかも?


まぁ好き嫌いは自由ですが…


私はビンビンに感じます。


たぶん皆さんもビンビンだろうとは思います。


わかりやすい所で言うと「おしゃかしゃま」ですかね?




最初のギターリフで、おっっ?
ってなるでしょ?


とてもカッコいい。


んでもって歌が始まったら、歌詞の詰め込み様に

えっっ       なんて?


ってなる。


「カラスが増えたから殺します
   さらに猿が増えたから減らします
   でもパンダは減ったから増やします
   けど、人類は増えても増やします

   僕らはいつでも神様に
   願って拝んでても いつしか
   そうさ僕ら人類が神様に
   気付いたらなってたの何様なのさ」


この長い歌詞を一気に言い放ちます。


野田くんが、降ってきたと言うギターリフと詰めに詰め込んだ歌詞が斬新で、そりゃもうカッコいい。


初めて聴いた時は、即「この人天才」マークを付けた。


軽快なリズムに乗せて言いたい事を一気に言い放つ事で、一行一行の意味よりも全体的な意味合いで頭にインプットされます。


もしこれがバラードの様な、スローテンポだったら…


チャラン〜    チャラン〜

カラスが〜        チャン〜

増えたから殺します〜

チャラン〜      ズンズン

さらに〜          チャン〜

猿が増えたからぁぁぁ〜

減らします〜  oh〜




まず答えを待ってられない。




ダサい…
多分ダサい…


まぁ若干、悪意がありますが我らが洋次郎はこんな風にはしない。


歌を作る場合、歌詞が先だったり、曲が先だったり様々だろうとは思う。


しかし歌詞と曲のマッチングは非常に大切だという事はわかります。


この感覚ってとても大切で、やっぱり悲しい歌には悲しいメロディー、楽しい歌には楽しいメロディーを上手く当てはめていないと我ら凡人は理解出来ない。


私達は斬新なメロディーやリズムを求めるが、訳がわかんない程は新しくないぐらいが良い。


ちなみに米津くんいいね。


彼等、才能人はこういう感覚がズバ抜けているのは勿論ですが、私達、つまり凡人クラスにわかる範囲でやってくれなくちゃならない。


凡人がわかる程度で終わらせる。


彼等も元はと言えば普通の一般人です。


だから当然スタート時は、凡人の感覚も持ち合わせていると思います。


そこからヒット曲が生まれ、才能が開花しだすと一気に周りは業界人で溢れ、やがて自ら才能のボリュームをすこしづつ上げていく。


私達なんかより、洗練されたセンスの業界人は細かな事にも気が付き、BPMだのブレスだのロッテだのガンタンクだのと言いだすと思う。


美白にこだわり過ぎて、お化けみたいな女の人。

茶髪がとっても可愛いかったのに、日に日に金髪になって半年後ただのヤンキーみたいになっちゃう女子なども、もう本人の感覚が狂っちゃってる。


人の感覚は本当に狂いやすい。


話を戻すと、周りから少しづつ一般人が減って行く才能人達…


業界人はさすがで、色々と凡人にはわからない事も理解してくれるでしょう。


すると一般人を置き去りに才能人が1人歩きし出します。


芸術も度を過ぎると理解不能です。


岡本太郎です。


だから、絶対に凡人の感覚を忘れてはいけません。


凡人のエリートクラスで止まってくれなくてはなりません。


幸い野田くんは、私達を置いてきぼりにはしてませんし、彼自身は歌う事にコンプレックスさえ持っていたと記事で読みました。


だったら私はなにプレックスを持てば良いんだ?


だからこそ溢れるパワーを歌詞に込めるんだと。
「おしゃかしゃま」でも言いたい事が多過ぎてあんな感じの歌詞になったんですってね。


歌がものすごく上手なら、歌詞はもっと簡潔で極端に言うとWoo〜だけで表現してたかも?って感じの話もしていました。


だからこその「前前前世」でもある程度凡人に合わせる事が出来たんでしょうね。


特に映画とのタイアップで、全然ラッドを知らない方も見るんですから、1人よがりは禁物でしたしね。


素晴らしい才能ボリューム調整力。


彼が本気を出したら、私達の理解をすっ飛ばすと思いますよ…


バンプの藤原くんや、米津くんにも頼むから凡人感覚忘れるなよって、お願いしたい。


バンプもラッドもバンドですから、メンバーがあっての物。
当然メンバーの意見だってあるだろうから、一般人の感覚を誰かが持っていれば助けられる。


ただソロはもっとヤバい。


米津玄師よ、頼むから凡人感覚から行き過ぎないで!


彼は才能の塊だから…


毎日死ぬ程聴いてんだから…



才能に溺れる事なく、才能を発揮する事のバランス感覚に優れた才能人を才能がある人と呼ぼう。




これでもう凡人LVギリギリなんで、これ以上はやめて。







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posted by メシア at 10:30| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

F.I.B PIZZA OF DEATH 屈指のメロディアスバンド

F.I.B(エフアイビー)

2002年〜2015年(活動休止中)

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Vo・中途

Dr・健太

Ba・ホワイティ

Gt ・JJ

2004年 Gt・Peloriが加入


来歴



2002年、中途、健太を中心に京都で結成されたメロディックパンクバンド。


旧・Fill In the Blanksというバンドから頭文字のF.I.Bをとり改名。


京都WHOOPEE'Sをホームに活動。


2006年にはPIZZA OF DEATH RECORDSの代表を務める、KEN YOKOYAMAと京都・MUSE、
京都・磔磔で対バンライブを実現。


同年にPIZZA OF DEATH RECORDSのオムニバスアルバム「The Very Best Of PIZZA OF DEATH」に「Are You Standing On?」を提供。


全国へその名を轟かす事となる。


このオムニバスアルバム以降、同レーベルから音源をリリースする。


2009年 1st アルバム『FIGURE』


どの楽曲もかなりの仕上げかた。
相当時間をかけて仕上げてますね…


メロコアバンドには珍しく5人編成だけあって、音の重厚さはさすが。


ギター2本が織りなすメロディーは素晴らしい。


You will be the next



ライブでは、この曲で完全に狂います(笑)


promised place




FIGURE







2012年2ndアルバム『FIRE CRACKER』



メンバー渾身の2ndアルバム!


1stアルバム発表から3年間、ファンの方々も今か今かと待ち焦がれた末の発売でした。


前作同様に練りこまれたサウンドは待った甲斐があった!


しかし突然の活動休止宣言…


2015年 F.I.B “FILL IN THE BLANKS TOUR FINAL”を持ってして、活動は休止されている。


STORY




For All Time





FIRE CRACKER





私の知る限りでも、かなりのファンが活動再開を待っているバンドです。


バンドサウンドは勢いも大切ですが、F.I.Bにはとんでもないメロディーセンスがあり、他のバンドでは味わえない格好良さがありました。


ライブでも、レコーディングさながらの演奏力の高さがあり、見ていて圧巻でした。


活動再開の時が来たら、私はいくつになっていても、ライブに足を運ぶつもりです。





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