2017年01月26日

ぼくのりりっくのぼうよみ メディア騒然の才能 その先は?

ぼくのりりっくのぼうよみ(1998年2月12日)


日本のラッパー、ボーカリスト


若干17歳の天才シンガー

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メディアからは大絶賛で「才能の塊」「驚愕の才能」などと取り上げられ注目度は増すばかり!


楽曲のポップセンス、何よりも独特の言葉のセンスが注目され、瞬く間にメジャーデビューが決まった。


sub/objective



そりゃこんな楽曲作れたらメディアは大騒ぎするよな〜


すげぇ歌えるし、リリックの詰め込み方なんかはやっぱり才能のある証拠です。


でも… 気付いちゃいました?


ラッパーって…


いや、そもそも音楽をジャンル分けする事自体がナンセンスなのはわかってますよ…


でもアーティスト紹介や音楽を語る上で都合上仕方ないのもわかります…


私だって使いますしね…


でもフロウとリリックだけでは、ラップじゃねぇじゃんっておじさんは思っちゃう。


韻を踏んでこそのラップだと思うんですが…


ひょっとしてそんなのは古いのか…


んな訳ない!
ラッパーは言葉の引き出しから、リリックとライムを武器に聴いてる奴等を黙らせてナンボだろ。


ってカッコいいラッパーを見てたら思える。



来歴


2013年

ニコニコ動画の「ニコラップ」でVACON(ラッパー)を見つけ、Twitterを通じて仲良くなり、
一緒にやってみないかと誘われたことがきっかけとなり
「【歌ってみた】戯言スピーカー (Rap ver.) 【ぼくのりりっくのぼうよみ】」で
ニコニコ動画に紫外線名義で初投稿。


2014年

「閃光ライオット」に応募、ファイナリストに選出。
TOKIO FM「SCHOOL OF LOOK!」で紹介され高評価を得たのですが、本人曰く

閃光ライオットの応募はある日突然ソニーミュージックの方からメールが来たんです。
「こんにちは、あなたの歌をネットで聴きました。スタジオに来てください」と。


その1か月後くらいに、「閃光ライオットに応募しておいたから。
今度、2次審査があるから来てください」


そんな感じで、トントン拍子でファイナルまで勝ち残ったんです。


私はてっきり、ティーンエイジャーが夢を掴む為のオーディションだと認識してましたけど、
その前にこんなやり取りとかあるんですね…


2015年

11月12日、EPシングル「Parrot's Paranoia」を発売。

12月16日、ビクターエンタテインメント内のレーベル「CONNECTONE」より1stアルバム「hollow world」でメジャーデビュー。

発売時は17歳の現役高校生。




ってトコです。


大学入試前の大事な時期にデビューを果たした事について、
「高校生っていうのは、メディア的に売りになる。」
とも語っています。


賢いなぁ…


ぼくのりりっくのぼうよみはとても賢いんだよなぁ〜


そもそも大人がレールを敷き過ぎた感が出てます…


高校生でのデビューは確かに売りになるでしょうけど、本人よりもむしろ周りがプッシュし過ぎでしょ…


自宅にいながら、ネットで何でも配信できる時代。
才能さえあれば、ライブハウスで地道に知名度なんか上げなくても、全て飛び越して
メジャーへいけるんですよ…


Newspeak




何かを伝えたくて音楽をやってる訳ではないし、言葉を陳腐化させたくない。


伝えたい事が無い…って


マジか?


いや、ディスりたい訳じゃないんですよ…



風景が具体的に浮かぶような言葉の描写に、なんとなく「ダサい」という感覚があるんです。
とも語っている。


だから彼の詩の世界は抽象的で、あまり意味を持たせないんだ。


あまりストレートな表現を好まないアーティストやバンドなんかでは、よく英詞が使われます。
でも、日本語にすると照れくさかったり、メロディー的に英詞にしてると思う。


後から和訳を見て、マジ感動とかあるよね(笑)


伝えたい事が無くて、意味を持たせないなら何を歌えばいいのか…



ココに歌詞を載せようと思ったんですが、意味がわからないのでやめます。


結局、彼はオシャレなんですね〜


ってなる…


いや17歳でこんなに歌えたらすごいし、楽曲センスも良い。


羨ましいわ…


褒める事しか無いけど、あえて言うなら
そのメッセージの無いオシャレな音楽に私の大事なお小遣いは使えない。


レンタルぐらいかな…


WANIMAなら買える。


メッセージがあるから…


私はメッセージのある音楽と映画は好きだが、その他は大概良いと思った事は無い。


2017年ブレイク必須の【ぼくのりりっくのぼうよみ】


2017年1月25日にセカンドアルバム
「Noah's Ark」が発売されました。


実力で私の様なクソリスナーを黙らせてくれ!


っと願ってやまない。






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posted by メシア at 14:37| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

米津玄師、2017年も止まらない

米津 玄師(よねづ けんし)

別名義はハチ

本名は同じ。

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シンガーソングライター、イラストレーター、ビデオグラファーを全て高次元でやってのける。


ギターやベース、ピアノもこなし、さらにダンスまで踊れる。


そもそも米津玄師(よねづ けんし)が本名な時点で、ヤバイ。


勝ち目が無い。


1991年3月10日生まれなんで、現在25歳ですが、彼は2008年から【ハチ】名義で活動を始めてますから、当時は17歳ぐらいかな?


その後2009年にはボカロを用いて、ニコニコ動画にオリジナル楽曲を投稿し、「マトリョシカ」や「パンダヒーロー」等の楽曲でミリオン再生を獲得。


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サイト上での総再生回数が2000万回を越え国内に留まらず、世界からの注目を集める。


すげぇ…

けんしはすげぇんすよねぇ〜


実は彼、大阪で美術専門学校の在学中にバンドを組んでいてベース&ボーカルだったらしいのですが、人と一緒にものを作る事が出来ずにやめてるらしいんですよ。


ボカロをはじめDTMやMTRは全て自分1人で完結できますから、納得いくまでトコトン突き詰めたんでしょうね…


私がけんしすげぇって思うのは、その囲まれた身内ノリから飛び出して、メジャーでもトンデモなくカッコよくいれる所。


誰が見ても、引いちゃうぐらいの才能で…


彼自身も「ボーカロイドを隠れ蓑にしたくなかった」と語っています。


ラッドやバンプ、アジカンに影響を受けたらしいが、そんなのは大体みんなそう…

 
なのに出来上がりが、こんなに違うなんて…


すでにシングル5枚とアルバム3枚を発表して、すでに手がつけられない状態です。



2012年  1stアルバム『diorama』発表。



diorama


ゴーゴー幽霊船


彼はフェンダーのテレキャスターを使っているみたいですが、欲しくなっちゃう(笑)

たまに不協和音を放り込んでくるが、癖になる。

もうこの一曲でヤラレた人が多いのでは?


vivi


前奏の危なっかしいフレーズが曲全体のバランスを支配していますね…

歌詞もストレートな部分と抽象的な部分のバランスが良い。

絵の才能だけでも貰いたい…




2014年 2ndアルバム『YANKEE』



YANKEE (通常盤)


前作『diorama』で100%自分の好きなリズム、メロディー、言葉を詰め込んだ彼が、今作『YANKEE』では「もっと光のある音楽」をテーマに作成。


サンタマリア



ずっと闇の中にいる人間が、光とどう接するかを試行錯誤する。
人間が生きていくうえで至上の命題だと彼は語っています。


アイネクライネ



純粋にギターとメロディーが美しい。
色々と音を重ねて作り上げる音楽も、根本にはこういう美しいメロディーが彼には流れているんでしょうね。




3rdアルバム『Bremen』 



Bremen



今作では前作『YANKEE』からさらに一歩先へ。

アルバムのタイトルは「ブレーメンの音楽隊」から取ったそうです。


今いる場所に疲れた動物達が、そこから脱走してブレーメンを目指す話しに自らを重ね合わせた今作。


自分をなるべく排除し、普遍的でみんなが共感できるアルバムを作りたかったと語っています。

光と闇の共存の様に相反する楽曲を、今作では披露してくれます。


アンビリーバーズ


ヘッドライトに押し出されて 僕らは歩いたハイウェイの上を
この道の先を祈っていた シャングリラを夢見ていた

この歌詞のイメージがアルバム名の『Bremen』 に込められています。


Flowerwall



普遍的でみんなが共感できる…

納得…




ラストに5thシングルのLOSERを




LOSER/ナンバーナイン(ナンバーナイン盤 初回限定)(CD+DVD+7inchサイズギャラリーパッケージ)



もうこれ見たら、マジしゃーない…

踊れるってなんで?

パソコンと音楽オタクじゃねぇじゃん…

同じ生き物なのかさえ疑わしい(笑)

カッコよすぎて引きますね…(笑)


2017年2月15日には6thシングルが発売されます。

『orion』要チェックです!!


2017年2月1日 MV 届いてました。




【早期購入特典あり】orion(ライオン盤 初回限定)(CD+DVD+紙ジャケ)(クリアブックマーカー付き)





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posted by メシア at 21:17| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

MONOEYES 細美武士 もう一つのアウトプット

MONOEYES (モノアイズ)

2015年〜

Vo・G  細美 武士
G          戸高 賢史
B          スコット・マーフィー
Dr         一瀬 正和

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ELLEGARDEN、the HIATUSの細美 武士が立ち上げたプロジェクト。


ソロ活動の一環として始まったが、制作過程の中でバンドとして活動することを決意した。


バンド名はアニメ「ガンダム」に登場するモビルスーツの特徴であるモノアイ(単眼)に由来している。



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ELLEGARDENの活動休止


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ELLEGARDENの活動休止から、早8年が過ぎメンバーそれぞれ違うバンドで活躍する中、何度も活動再開を期待する声を聞きました。


今もなお、多大な影響力を持つELLEGARDENというバンド。


フロントマンの細美さんが【中断・隙間】という意味合いで名付けられたthe HIATUSでも、エルレ時代とは全く違う素晴らしい楽曲で才能を披露してくれました。


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「音楽やアート、表現者達のプロジェクト」と言うだけあって、エルレの歩んで来た道とは違う表現方法が取られています。


エルレが活動休止をしていなかったら、細美さんの多彩な才能を見落としていたかもしれませんね…


2015年から新たにスタートしたプロジェクト、MONOEYESはどうでしょう?


細美さんが抑えていたであろう、バンドサウンドがアウトプットされ出しました!


もちろんELLEGARDENとは、違うバンドとして認識していますが、ファンとしては何か嬉しい気持ちになりました。


「これからも、活動を続けていく。」
と言う言葉を通り、ライブも勢力的に行っているので、これからの活動にも注目です。



My Instant Song


キャッチーなメロディーの1stシングル

Run Run


1stアルバム収録曲でこれぞバンドサウンド!

Get Up


2ndシングル この曲も割とキャッチーなのですが、メロディーがどこかエモい…
これがMONOEYESらしさです。

When I Was A King


1stシングルのカップリング
ライブ映像は込み上げてくる物がありますね〜!

1stフルアルバム


A Mirage In The Sun



2ndシングル


Get Up E.P.






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posted by メシア at 10:25| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

SHANK ってバンドの武器がすげかった

SHANK(シャンク)は、2004年に長崎で結成されたスリーピース・ロック・バンド。

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メンバー
Ba・Vo    庵原 将平 (いおはら しょうへい)

 G・Ch    松崎 兵太 (まつざき ひょうた)

Dr・Ch    池本 雄季 (いけもと ゆうき)


2004年〜

SHANKの前身となるバンドを結成。

当初は5人編成。

その後メンバーの脱退を受け、庵原がベース・ヴォーカルへと転向。

さらに池本がドラムとして加入し現在のSHANKを結成。


もともとはKEMURI(1995年結成のスカパンクバンド)の影響を受けスカパンク・バンドをやろうとしたものの、ホーンをやるメンバーがおらずスリーピース・バンドとなった。


バンド名は当初スカパンク・バンドであることから安直に"SKANK"(SKA+PUNK)となったものを池本が「SHANK」と読み間違えたのをきっかけに、そのまま"SHANK"として活動を開始。


正統派メロコアバンドとして人気急上昇のSHANK。


2008年限定シングルリリース


若干20歳にして1stシングル『RESTART』を発表。


indiesmusic.com とタワーレコードから限定販売されています。




20歳らしいストレートなサウンドですが、何かが光ってます(笑)

やってくれそうな雰囲気が既にありますね。

ボーカルが突き抜けて心地良い。


がしかし、大量に生産されては、消費されていく音楽業界ですからねぇ…


特に正統派はたくさんのバンドが暮らす場所、若さと勢いだけでは魔物に喰われますから…


若さの他にも武器が欲しいなぁって思っていたら…


1stアルバム『Loving our small days』から



きました。

きましたよー!

そうそう、こんな武器が必要(笑)


さらにはこんな武器まで

2ndアルバム『Calling』から



安泰です。


心配をよそに、彼等の武器は相当に切れました。


とりあえずよけいなお世話…


前奏のギターリフで既にカッコいい。
からのベースライン!


2ndフルアルバムが2012年の発売ですから、この曲が22歳…


んっっ?


えっっ…


22歳なんてこんなん出来るんですか?


私なんて×××の事しか考えてなかっ…


そんなことは無い…


そして3rdアルバム『BAiTFiSH Attitude』からは




うんうん…


よかです。

よかばい…    たぶん長崎弁?


New Albumリリース


そして、4thアルバムが2018年1月18日発売されます。

タイトルは『Honesty』!!


先行PVもアップされてますので、アルバムタイトルのこの曲を



曲作りもうまいなぁ〜


全体的にほんとキレイ(笑)


もっとドロ臭くても、毒臭くても良い気もしますが、ビジュアル的に無理か…


今年さらに飛躍しそうなSHANKです。



新MVが届きました。




1stフルアルバム


Loving our small days


2ndフルアルバム


Calling


3rdフルアルバム


Baitfish Attitude


4thフルアルバム


Honesty






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2017年01月12日

SHERBET メロコア黄金期の3ピースバンド

SHERBET(シャーベット)


1994年辺りから活躍したメロコアバンド。

渡辺誠(Gt)、 岡田洋介(Ba)、片山豊(Dr)の三人組で、渡辺、岡田のツインボーカル。


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G&Voの渡辺がハイトーンボイスで歌うと、B&Voの岡田は図太い声で歌い上げる。


2人のコントラストが見事で、2人の掛け合いは聴いてて上がりますよ!


Don't disturb my way




ハイスタンダードのレーベルpizza of deathから1996年にアルバム【SHERBET】を発売。


1997年にシングル「Your Choise」を発表。


同年に人気絶頂の中、解散する。


Hi-standardやHusking Beeと共に90年代のメロコアブームを支えたバンドで、ちょっと変化球を投げるタイプかな?(笑)


スカのリズムを取り入れたり、ツインボーカルにドラムのコーラスが入ったりする辺りは他のバンドと一味違います。


解散後もTHUMB(岡田、片山)とREACH(渡辺)として活躍。


シャーベット時代のライブは行けなかったんですが、サムとリーチの時はライブに行きましたね〜!


調べてみたら、思ったより活動期間が短いんですが、当時のKIDSには記憶に残るバンドなんじゃないでしょうか?



You Can Get Over To Him





メンバーのその後



THUMBとREACHも共に1997年に結成、THUMBは2002年に解散、
REACHも2003年に活動休止しました。


SLIME BALL(スライム ボール)


G&Voのマコを中心に結成。

2004年〜

MACO ( ex.SHERBET ,REACH ,HOMMY )

KATAYAMA( ex.SHERBET,THUMB ,SEXER )

HAZAWA(exGREENGIANT,THUMB,SEXER)

YU-KI ( ex. FUN SIDE , REACH )


メンバーのバンド経歴が物語る、実力派揃い。


1st mini ALBUM "SLIME BALL" を発表を前にBaのYU-KIが脱退する。


そこでマコの盟友、岡田洋介の加入を発表!

時を経て、再びSHERBETの3人が集結します!


2006年には1stフルアルバム「THE POINT IN TIME」をリリース。


ONE MORE MILE





しかし2008年には再び岡田の脱退があり、2010年にはオリジナルメンバーである羽澤の脱退…


彼等は真剣に音楽に取り組んでいるからこそ、脱退や結成を繰り返すのでしょう…


ファンとしては残念な部分もありますが、彼等の今後に期待しましょう。



SHERBET




THE POINT IN TIME








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posted by メシア at 22:21| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

THE MAD CAPSULE MARKETS ミクスチャーロックの先駆者

THE MAD CAPSULE MARKETS
(ザ マッド カプセル マーケッツ)

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Vo・KYONO
B・TAKESHI UEDA
Dr・MOTOKATSU MIYAGAMI


KYONO 、TAKESHI UEDA 、室姫深 (G)が中心となり、高校時代に前身バンドBERRIE(ベリー)を結成。


1990年に現在のバンド名に改名、その頃に公募でMOTOKATSU MIYAGAMI が加入。


初期 (1990年〜1994年)


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インディーズでアルバム『HUMANITY』リリース。


HUMANITY



室姫深の脱退によりギタリストが元ローディだったISHIG∀KIへ交代。


1991年にビクターエンタテイメントよりシングル『ギチ』『あやつり人形』『カラクリの底』3枚同時リリースでデビュー。

その後メジャー1stアルバム『P・O・P』をリリース。


あやつり人形



3秒間の××



パンクバンドとしてスタートした彼らだが後に日本のラウドロックを代表するモンスターバンドとなり、その後の日本のバンドに多くの影響を与え、沢山のフォロワーが存在する。


布袋寅泰(BOØWY)やhide(X JAPAN)、今井 寿(BUCK-TICK)などがインディーズ時代の彼らを極めて高く評価していた。


この頃にライブに行きまくりましたね〜
ほんとカッコよかった!


自分達のライブでも、アンコールの時はネタ切れでたまに演奏させてもらいました。


私たちのオリジナル曲より何倍も盛り上がって複雑な気持ちでしたよ(笑)



中期〜後期 (1995年〜2006年)


90年代半頃からは初期のパンク色が徐々に薄れ「ストリート系」文化からの影響が見えはじめる。


神歌



Good Girl



私の中ではこの辺りからMADらしい音楽が全開です。


初期のストレートな楽曲とは一味違い、より重く、オリジナル色が強まった印象ですね。


日本における本格的なラップロックや・ラップメタル勃興以前のミクスチャーロックの先駆者であり、早くからデジタルサウンドを取り入れたバンドの1つ。


1996年にギターのISHIG∀KIが脱退した後は、メンバー3人という体制で活動していた。


1997年頃まではTHE MAD CAPSULE MARKET'S名義(Sの前に' が付く)であった。


2005年、ソニーミュージック・レコーズに移籍したが、CD等のリリースは結局行わなかった。


2006年4月活動休止を発表。


個々人の方向性の違いが理由とされた。また、メインソングライターのUEDAは当時「MADの曲を作る気持ちになれなくなった」とも語っていた。


もっと続けて欲しかったですよね…
私は最後まで好きでした。

デジタルサウンドの拒絶反応も、このバンドで無くなりました。

TAKESHI氏の作る楽曲はいつもセンスがあって、コード進行1つとっても斬新なんですよね〜


もしあまり知らない方がいるなら、この機会に是非聴いてみて下さい!


間違いなく為になりますよ!


メンバーのその後


KYONO
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バンド活動休止後の2006年4月より自身がプロデュースするウェアブランド「WAGDUG FUTURISTIC UNITY」を展開中。

音楽活動としては2007年9月にウェアブランドと同名のソロプロジェクトをスタートさせる。


TAKESHI UEDA


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THE MAD CAPSULE MARKETSの全ての楽曲をプロデュース。


2005年9月より自身がプロデュースするウェアブランド「FUZZ REZ ZWEEP(ファズ・レズ・ズウィープ)」を展開中。
ブランド名は「激しく歪んだ電子音」の意。

2008年10月、ソロユニットAA=して活動開始。


AA=の記事はコチラ

2012年、難波章浩(Hi-STANDARD)とアーケード用ゲーム機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOSTのオープニング楽曲

2014年2月、BABYMETAL「ギミチョコ‼︎」楽曲提供&サウンドアレンジで世界的な大ヒットとなる。

2014年5月、椎名林檎「渦中の男」サウンドアレンジ。


MOTOKATSU MIYAGAMI

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現在はrally(他メンバーはRadio Carolineのウエノコウジ、GLAYのHISASHI、TERU)

THE ANONYMOUS(他メンバーはRadio Carolineのウエノ、東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志)に在籍、稀にライブを行う他、様々なアーティストのサポートメンバーとして活動している。




HUMANITY



P.O.P.



4 PLUGS



OSC-DIS








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2017年01月03日

SUBLIME 悲劇のバンド

Sublime(サブライム)

アメリカのロックバンド。

1988年〜1996年

メンバー

Vo&Gブラッドリー・ジェイムス・ノウェル
B        エリック・ウィルソン
Dr      バド・ゴウ

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このトリオ編成は解散まで一貫して不変であった。


地元カリフォルニアでライブを繰り返すことで次第に人気を集めた彼らは、1992年にデビューアルバム『40オンス・トゥ・フリーダム』をブラッドの設立したインディーズレーベル「スカンク・レコード」からリリース。


同作に収録された『デート・レイプ』は地元のラジオ局で頻繁に流され、アルバムの人気を後押しした。




まさに順風満帆、デビューとほぼ同時に地元ラジオのヘビーローテーションを獲得し、若者を中心に人気を集めました。


2ndアルバムも彼等のセンスに飛びついた若者で期待以上のセールスを残した彼等。


とうとうメジャーへの扉が開かれ、彼等の才能が開花しまさにこれからという時に、事件が起こります…


SUBLIMEの中心人物Vo&Gのブラッド・ノウェルが1stメジャーアルバム発売の2ヶ月前に死亡。


死因は薬物の過剰摂取だった… 


ヘロインのオーバードースにより死亡しているのを、カリフォルニアのモーテルで発見されます…


遺作となったアルバム『サブライム』はプラチナムを超えるセールスとなり大成功を収めましたが、フロントマンを失いその後は解散となります…


実にもったいない…


ブラッドを失ってなかったら、このバンドはもっと有名になるはずだったんですよね…


当時、私がお店でCDを買った頃には、すでに解散していたバンドなんですが、まさかメジャー1stアルバム前に亡くなってたなんてその時は知りませんでした。


アルバム『サブライム』を聴いた時はブラッドの声と、ごちゃ混ぜのサウンドにやられました…


パンクにレゲエやスカの要素が程よくスパイスされていますが、決して染まってはいない…


彼等独特のサウンドで、その後のミクスチャーと呼ばれるバンドに影響を与えています。


スローやミドルテンポが多いのですが、けっして聞き手を飽きさせない…


曲の展開や幅の広い音楽を凝縮しているサウンドがそうさせるのでしょう。


今だにファンが多いのは納得です。


遺作となったアルバム『サブライム』から






Sublime








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2017年01月02日

RADWIMPS NHKの『SONGS』と紅白出場について

みなさん紅白は見ましたか?


演りましたね〜!



天城越え!!



じゃなかった(汗)



RADWIMPSが前前前世!!

ドラムが2人でしたね〜!!



映画『君の名は。』の大ヒットに一役買って、さらにRADの知名度もうなぎ登り!

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まさにノリに乗っているRADWIMPSですが、紅白出場が決定する直前の
その裏側では、実に辛い決断もありました…


メンバーの無期限休養


昨年RADWIMPSのメンバーで、2004年から長年の間ラッドの難解なリズムを支え続けたドラマー・山口 智史の無期限休養がありました。


フォーカル・ジストニアと言う神経の病気を患いながらも、必死で叩き続けたドラム…


ライブ中に右足が思うように動かず、メンバーが駆け寄るシーンがあったり…


リハビリの甲斐も虚しく、病状の悪化により本人からは脱退の申し入れがあったそうです…


しかしメンバーは彼の席をRADに残したまま、無期限の休養という形を取りました。


その心意気はたくさんのファンに熱く伝わったのではないでしょうか(涙)


辛い1年でもあり
紅白出場はファンやスタッフ、ラッドを支えた全ての人への恩返しだったのかもしれません


ところがその前にこんな記事が

紅白初出場のRADWIMPSが音楽番組で「君の名は。」劇中歌を封印して批判殺到!



気になる内容なんですが…


大ヒットアニメ映画「君の名は。」の劇中歌を担当したことで、一般的知名度が急増したRADWIMPS。

その彼らが11月24日放送の音楽番組「SONGS」(NHK)に出演し、4曲を披露した。

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この選曲を巡って視聴者からは「いったい何様のつもり?」との批判が殺到している… 。

うんぬんかんぬん…




はぁ?  



ってなりました?


そりゃなりますよねぇ…


どっちが何様?だろうが!


この選曲が当然、新しいアルバム人間開花から4曲やったんですよ。


棒人間

AADAAKOODAA

告白

トアルハルノヒ


ファンにとっては、たまらない曲ですよ…

私も鳥肌が立ちました(笑)


ところがテレビの前でお菓子食べながら人の演奏を見るだけの人達が、それがまた気に入らないらしく、NHKをアルバムの宣伝に使ってるとかで、もうクレーマーLv90ですよ…


レベル上げ過ぎ!!


『いやいや、そもそも映画の歌をやるために、存在してるバンドじゃねぇーし!』


『RADファンには映画がオマケですよ(笑)』

↑そりゃそうだ…


NHK側が紅白の目玉として大ヒット曲の『前前前世』を紅白当日まで封印したかったという話です…


突然のメディア露出


RADWIMPSのテレビ出演は様々な意見があって当然。


デビューして10年、テレビで露出する事なく口コミで広がった人気と楽曲は本物です。


急な方向転換で、映画とのタイアップにテレビ出演…


今までのファンの中には気に入らない方もたくさんいるでしょう…


しかし映画『君の名は』で初めてRADを知り、テレビ出演をキッカケに今からファンになる方が増えると言うのも素晴らしい事です。


だって彼等はとてもカッコいい!


素晴らしい才能もあり、今や日本のトップクラスと言っても良いですよね!


誰もが無料で見れるテレビ番組へ出演する等のメディア戦略を取らないバンドが増える要因には、少なからずこう言った原因もあると思います。


時間の関係で、魂を込めた楽曲をバッサリ2分にされたり、出演時間に対して演奏時間の短さ、訳のわからないインタビュー等


今やメリットの方が少ないんじゃないかと思えるぐらいです…


間違いなく彼等は自分達のやりたい音楽をやっています。


売れたいだけなら、少なくとも『狭心症』なんてタイトルの曲をシングルにはしません(笑)

私は無茶苦茶好きですよ(笑)




もちろん聞いてくれる人が居てこその、音楽業界なのは重々承知してますが、発信する側は必ずしも商業的成功がゴールでは無いと思います。


自分達の好きな音楽をやり続けるのが目的であり、ある意味ゴールですから…


好きな音楽をやり続ける為に、オーディエンスの望む音楽を作り商業的成功を目指すのは本末転倒でしょう…



ですので、クレーマー視聴者のみなさまには黙って野田くんとRADWIMPSの才能に浸るようオススメします…




人間開花(初回限定盤)(DVD付)



人間開花(通常盤)








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2016年12月27日

BEAT CRUSADERS ロック界の異端児

BEAT CRUSADERS
(ビートクルセイダース)

1997年〜2010年

Vo・G  ヒダカトオル
B          クボタマサヒコ
G          カトウタロウ
dr         マシータ
Key      ケイタイモ

1997年にヒダカトオルを中心に結成。

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略称ビークルでロック=硬派の壁をぶち破った異端児!

メンバー全員がトレードマークのお面をつけている。


2003年にヒダカトオルを残し他のメンバーが脱退…


しかし新しいメンバーと共に2004年にはミニアルバム『A PoPCALYPSE NOW〜地獄のPOP示録〜』でメジャーデビューを果たす。


このミニアルバムの3ヶ月後に1stメジャーシングル『HIT IN THE USA』を発表。



この曲はアニメ【BECK】のオープニングで起用され、同番組の音楽プロデュースをヒダカトオルが担当。


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それにしても、いや〜ふざけてる…

ふざけすぎだよヒダカさん…


第1印象はとりあえずイロモノかぁ…(笑)

って感じ…

食べず嫌いって怖いですね(笑)


当時、たまたま何処かのお店で流れてる曲を聞いたのがキッカケなんですが、たぶんHIT IN THE USAだったと思います。


キャッチーだけど、なんか音がカッコいいなぁ〜
英語の発音からたぶん日本人だろうなぁ〜
っと調べてみると…




えっ…、あのイロモノの人達なんですか…?


ならばもっと調べてみようと、インディーズ時代の曲を聴いてみる…


あれ…


もしかしてカッコいいのか…


カッコいいのかヒダカさん…

IMG_0446.JPG
写真は現在のヒダカさん(THE STARBEMS)


それにベースのクボタさんは、BAND WAGONのギタリストだったり、レーベルの社長だったりします。


ギターのカトウさんは元FUN SIDE!!

けっこうライブ行ってたし…


聴き込んでわかった事は、かなりのセンス!


ポップに重きを置いてますが、相当凝ってますし、コーラスワークや全体的なクオリティーが高い!


エモな曲も私にはツボですし、まぁとりあえずカッコいい!


好きな歌が多いから、逆に困る…

メジャー1stアルバムから

LOVEPOTION #9


LOVE DISCHORD




2ndアルバムから

DAY AFTER DAY


Ghost
 


2010年の解散は残念でしたが、ヒダカさんは現在THE STARBEMSとして活動中です。

IMG_0450.JPG


こちらも、もちろんカッコいい!

DESTINY



メジャー1stミニアルバム

P.O.A.~POP ON ARRIVAL~


2ndアルバム

EPopMAKING~Popとの遭遇~


THE STARBEMS
1stアルバム


SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD(初回生産限定盤)(DVD付)








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posted by メシア at 12:34| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

SNUFF イギリス・メロコアの先駆者

SNUFF

1986年、イギリスのロンドンで結成される。

IMG_0389.JPG

イギリス・メロディックコアの先駆者でその音楽性を早い段階から確立させる。


BAD RELIGIONやNOFX、OFF SPRING等とともに海外シーンの開拓者的な役割を担っていましたね!


日本のメロコアブームにも当然影響しており、2001年にはハイスタのレーベルPIZZA OF DEATHからも音源を出しています。

IMG_0393.JPG

再結成を経て現在も勢力的に活動中!


ダンカンは親日家として知られ、日本の楽曲を数多くカバーしており、日本語で唄っている曲もあります。

メンバー

Dr・Vo  ダンカン・レッドモンズ
G           ロズ・ウォン
B           リー・バッツフォード
Tb         デイヴ・レッドモンズ
Key       リー・マーフィー        など…


SNUFFが結成された頃の音楽シーンには、
当然メロコアなんてジャンルはなく、
1978年にはパンクロックの象徴である
Sex pistolsの解散があり、80年代に入るとDischargeやG・B・H、Ex Proitedなどのハードコアパンクが全盛期を迎えます。


そんな中イギリスでは、ハウスやユーロビート等の音楽が人気を獲得し始めた頃、
今までのパンクロックよりも速く、
ハードコアよりもメロディアスに歌いあげる現在のメロコアスタイルが各地で生まれます。


その代表格がSNUFFである事は間違いありません。


1989年に発表された1stアルバムsnuff saidから新しいシーンが生まれました。


Too Late



 Another girl



アナザーガールはアルバム版と違う音源ですね!
私も初めて聴きましたけど、両方カッコいい!

What kind of love



これはヤバイわ! マジでカッコいいなぁ〜(笑)


Snuff Said




Blue Gravy: Phase 9








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posted by メシア at 01:33| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする