2017年05月14日

カヴァー曲にチャレンジ! 原曲選びとアレンジのポイントは?

みなさんバンド楽しんでますか?

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バンドと言えば、やっぱりオリジナルでしょ。


なんて言いません。


いきなりオリジナルの曲を作ろうと思っても当然それなりの知識も必要ですし、演奏的な技術が追いついてないと、せっかく良いフレーズやメロディーを思いついてもなかなかイメージ通りに演奏出来ませんよね。


コピーバンドとして何曲か演奏出来るようになったら、オリジナル曲を作る前にカヴァーにチャレンジしてやりましょう。


これ、マスオススメ!!


あぁ…



マジオススメだった。



『マスオ、ススメ』ってサザエさん一家崩壊を題材にした曲とか、ちょっと重いわ…

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で、サザエさんのカヴァー曲ですが、


あっっ、方向まちがえた…





まぁ、とりあえずカヴァー曲のススメって感じで始めてみましょう!


コピーとカヴァーの違いって?



コピー曲は演奏しているアーティストの原曲通りに演奏する事ですよね。


完コピ(完全コピー)とか言って、出来るだけ原曲通りに演奏したりします。


徹底的にコピー曲だけにこだわるバンドなんかもあって、趣味としてそれはそれで楽しい。


音楽好きが集まって演奏、もうこれだけで正直楽しいもん(笑)


カヴァーってのも詳しく言うと、原曲を演奏、歌っている人以外がその曲を演奏する事、歌う事を指すみたいです。


だから、コピー曲もその分類に入るんですが、今回のカヴァー曲ってのは、自分達で原曲から更に作り上げるタイプの曲とします。


カヴァーしてみよう



まずは、私の中でカヴァー曲と言えばコレ。


原曲は1960年代にアメリカで活躍した『The Mamas & the Papas』のCalifornia Dreamin'と言う曲




ハイスタにかかるとこんなんなっちゃう。




とりあえずカッコいい(笑)

まぁ、やり過ぎですよね(笑)


BPMもメチャメチャ早いし、イジリ過ぎですが、バンドのカラーがそのまま出ていてカッコいいと思います。


スピーディー・ワンダーの 『I Just Called To Say I Love You』なら




NIRVANAの『Smells Like Teen Spirit』をMAN WITH A MISSION がやると




エレクトロとスクラッチ入ってこんなんとか。


これらの曲はあくまでも私個人が好きなだけで、パンクやロックに限らず色んなジャンルで色んな曲がカヴァーされています。


様々な手法があるけど、極端な例を出しました。


トリビュートアルバムなんかを聴けば、全曲カヴァーですから勉強になりますね。


原曲の選び方



コレ、要センス。

出来れば同じジャンルは避けたいですよね…

同じジャンルから選ぶと、アレンジとかカブって難しい様な気がします。

あと、あんまりコピーしてんのと変わらなかったりして勉強にならないしね…


メロディーが良かったり、自分が凄く好きな曲でいいんですが、まずは有名な曲から選ぶのが良いと思う。


ある程度、知名度のある曲や誰もが耳にした事のある曲じゃないと、カヴァーって気付かれないし、ライブで盛り上がるなら有名曲の方がいい。


この記事を読むのはやっぱりギターキッズかな?

たぶんロックバンドをやってたり、やりたいなぁって人達かな?


渋いジャズバンドマンとかいないよね(笑)

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まぁなかなか原曲のカッコ良さは越えれませんが、自分達のバンドのカラーをしっかり出して、カヴァーならではの良さを追求しましょう。


とりあえず選曲は、有名な曲って事で。


アレンジ



まずは原曲からコードを拾ってきます。


そこからは自由。


なんですが、例に挙げた通り原曲がミドル、スローな曲で、それらを早く、激しく、演奏するのがある意味定番かなって思います。



ミドル、特にスローな曲にはボーカル的にたくさんの音を(メロディーライン)入れる事が出来ます。


元々スピードのある曲にはメロディーラインを入れる限界がある為、元々速い曲をスローにするには、かなりアイデアがいります。

ボーカルがスカスカになっちゃったり、なんかダサくなったり。


本来はスローテンポで、メロディーラインが綺麗に入っている曲をアップテンポに変える事で、速いのにメロディーラインが複雑で、綺麗に入るのでオススメです。


これは作曲の時もそうなので、まずはミドルテンポから作ってみると良いかも知れません。

曲のBPM(速度)は作った後で変えても良いですよね。


曲の入りなんですが、カウント?ベースから?ギターから?

とか

思い切ってサビスタートに変えても有りですね。


これからオリジナルを作っていこうとする上で、カヴァーにもギターのリフや、ベースラインなんかはガンガン入れていけば良いと思いますよ。


作曲者以外の、ギター、ベース、ドラム、もちろんボーカルにも編曲の勉強としてカヴァーするんですから、みんなで意見を出し合う事が大事です。


最初はベタベタでもいいでしょ!

原曲のまんまで入って、次のフレーズで速くなって、真ん中で止まったり、単楽器になって、裏打ち入ってみたいなのでもオッケーだと思います。

最初から懲り過ぎても、しょーがないし…


とにかくカヴァーの良いところは、作曲の大変さを無視して、編曲の練習が出来る所にあります。


ライブなんかでも、知ってる曲ってだけでお客さんの反応も変わりますし、やって損はないですよ。


ただし、音源として正式にリリースとかになったら著作権の問題で、JASRACへ所定の料金を払ったり、編曲に関しては作曲者の許可だとか難しいですから、まずは自分達で楽しむ目的で、カヴァー曲にチャレンジしてちょーだい。




まぁ、リリースは無いよね(笑)





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posted by メシア at 15:32| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

初心者ミュージシャンの作詞を発想1つで手助け! あとラブソングには気をつけろ!!

いやー いきなり歌詞が降ってきたわー。


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ないないないない(笑)


ひいき目に見て一回も無いわ(笑)



そんな凡人代表の私から、菓子作りで悩む主婦に向けて…


ん?






歌詞作りで悩むバンドマンに向けて、少しのアドバイスと軽いヒントでも書けたら良いなと思っています。


歌詞、それは楽曲の半分を占める重要な物。ココを疎かにすると、もう曲の50%をドブに捨てる様なもんです。


だから私達のような凡人達が、夜通し悩む訳ですよ…


一口に歌詞と言っても、幅は広いし実に奥が深い。


歌詞ってリスナーがどう受け取るか、こちらからはわかりません。


定義は無いにせよ、良い歌詞っていうのはオリジナリティとセンスを感じる物ですよね。


出来ればリスナーに共感だったり、励ましだったり、何かしらを感じて欲しい物です。


ただ、安易に浮かんだ事を歌詞にしてもすごくチープで、聞いた事のある様な歌詞が並ぶだけで、すごくダサい。


で、後に恥ずかしい。


最終的には恥部です。


だから決して恥部をメロディーに乗せて歌ってはいけません。


そうなったら、歌う全身恥部です。


一人称(私、僕、俺)の呼び方なんかも変わってきますから、まずはバンドの取っているスタンスや、個人なら自分の色をハッキリさせましょう。


リスナーとの距離


まずはリスナーとどういう距離感で歌うのかって事。


聞いて欲しい世代、年代、または特定の相手を決めるなど、歌詞を書くに当たってある程度は決めた方が書きやすいし届きやすい。


私は万人に強烈に響くメッセージなんか無いと思う。


メッセージに強さを求めるなら、特定の人や世代へ。

メッセージを広くに届けたいなら、万人へ薄く、弱くなる。

そもそも万人に受けるのはすごく難しいですよね…


万人に届ける1つの方法として、すぐ実行できるのは『物語りを作る』です。


主人公を作り、その主人公を中心に物語りを書いていく。


これは自分が経験した事の無い事でも書けますから、面白い、引き込まれる様なストーリーが書ければ、万人に届けるという意味では優れた方法です。


でも小説ではなく歌詞ですから、最終的にはそれを5分間程度にまとめなければいけません。


これが難しい。


物語りの、どの部分を切り取るかによって、意味の伝わり方に影響しますから、望ましいのは短く深い物語りをつくる事ですね。


ハッピーエンド、なんならバッドエンドでも構いませんし、終わりを持たせず抽象的にするのも良いと思います。


もちろん曲のイメージも物語りに寄り添い、悲しみ、楽しみ等の表現をマッチさせなければいけません。


特定の人にメッセージを強く届けたいなら、自分が経験、体感した事、感じた事でも同年代の方々から共感を得る事が出来ます。


あなたの性格上、ポジティブに受け取った事柄なのか、ネガティブに受け取った事柄なのかによっても書き方が変わりますね。


そのままストレートに書いても良いし、その物事を客観的に第三者の立場を作って書いても良い。


あるいは男性目線女性目線などを工夫すれば、同じ物事でも視点が変わり自分なりの歌詞が書けますね。


ラブソングの落とし穴


作詞をした事のある多くの人が恋愛感情について歌詞を書いた事があると思います。


出会い、別れなんかは最も多くの人が共感しやすい歌詞なんじゃないでしょうか?


ヒット曲にラブソングが多いのも事実ですからね。


当然好みがあって、ストレートな想いを伝える歌詞が好きなリスナーや、そんな物には飽き飽きでくだらないと感じるリスナーもいると思います。


愛や、恋については誰もが悩み、過去の想いなんかを含めると全ての感情に共感出来る経験をしているでしょう…


この誰もが経験した事のある恋愛を題材にするって事は、リスナーの共感を得る最も近道なのは間違いありません。


でも、正直なところコレが1番ヤバイ…


ラブソング書くならマジで要センスッス。


『あなたが大切』『あの日の出会い』『忘れない』とかは完全に鳥肌注意。


50万人中49万9860人が思い付くフレーズをオリジナルっぽく歌うとか、完全にゲームオーバー…


ゲームセットです…



ゲッツ!!






なので、ラブソングを書くなら出来るだけ工夫してオリジナリティーを持たせましょうよ。


聞き手を飽きさせず、斬新な切り口や視点で書いてやりましょう!


まぁ、それが簡単に出来たら苦労しねぇわ…


でも、あなたが好きだ、とか中学生のラブレターで充分ですから…


歌詞を書く上で重要なのは、あなたのキャラクターを客観的に見て、決して無理をしない事です。


たまに見かけるのが、あきらかに無理してキャラと違う歌詞を書いてる人。


これってリスナーはわかりますよ。


絶対ポジティブな考えの人なのに、ひたすらネガティブ思考な曲を無理に書いたり、めっちゃクールに登場して、いきなりどポップな感じ出してきても、マジでついていけねーわ(笑)


なんで、歌詞を書く前にまずは自己分析をしっかりやる。


で、物語りか出来事を書く。


その1つの事象を色々な角度や立場から眺めて言葉にしていくと、なかなか面白い歌詞が書けると思いますよ。


歌詞はいくらでも貯めておけますから、貯歌詞は曲を作る時の材料にもなりますしオススメです。


書こう、書こう
書かなきゃ、書かなきゃ
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ…


こうなっては絶対に良い歌詞なんて書けませんから、歌詞が降ってくる方以外は、しっかり準備して書く方が絶対に良いフレーズが浮かびますよ!



最後になりましたが私の書いた歌詞…








めっちゃダサい。





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posted by メシア at 13:54| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

WANIMAの簡単コピー曲? 初心者バンドにオススメなのはマジ一択。

WANIMA開催しまーす!


って、マジでWANIMAやるんですか?

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バンド初心者がコピー曲を選ぶ時、これがなかなか難しい。


やりたい曲があっても、その曲が演奏出来るかどうか…

どれぐらいの技量がいるのかなんてチンプンですもんね…


一発目の曲が凄く難しくて、完成までに1年もかかっちゃったら、解散の危機になるほど険悪になりそぉです(笑)


だって最初のうちは楽曲の難しさを知るための物差しがないんだもん。


ある程度バンドをやってる人達は、曲を聴いて、『あっ、これムズイから無理っぽい』とか、各パートの技量で完成に時間がかかるかどうか判断するんですよね。


まぁ、どのレベルを持ってして『出来た。』になるのかもみなさんバラバラかもしれませんが…


でもね…


やるんならやっぱり大好きなバンドの曲をやりたい。

むしろ『楽器の楽しさ』や『演奏の楽しさ』を知らない初心者の内の方がそーなるかもしれません。

この願望はしょーがない。


私もどーせやるんなら、キレイな女性のほうが…


………んっ?


性の話しじゃなかったっけ?


でっ、でも、みなさんもそーだよね?(要確認)


私もどーせ演奏するなら、好きなバンドの曲が良い。


楽曲が複雑で難解なほうが、逆に楽しそうみたいなM的発想もありますが…


さぁ、こっからが本題。


WANIMAは初心者バンドにとって、コピーしやすいバンドなのか?


って事ですよね?


答えは"NO"(笑)


そうなんですよ(笑)


がっっっつり、ノーです。


これも人によるかも知れませんけど、私は4人でも、3人でも、速い曲も、ゆっくりなバラードも、たくさん演奏してきました。


彼等の楽曲は技量を求められるというより、曲中のストップ&ゴーや楽器単体だけになる所がすっげぇ多い。


むしろそれが売り。


あとリズムチェンジとかもね…


ライブなんか見ても、これがバチッと決まってるんです。

もうね、バチバチ決まってる。


確かにB・Voケンタくんのベースはライブ中に適当なトコもありますけど、それはボーカルに気持ち入れてるからです…


あれはパフォーマンスの一部でしょ(笑)


だからパート別に見て、『出来そう』でも完成させるのはかなりハードルが高いと思って下さい。


もうこれ以上は〜




せーのっっ



「なげぇよ!!」


了解!!


とりあえずやるならこの曲ってのをご紹介。





これ!


この一択で!


そう『やってみよう』です。


『ともに』とか『THANX』とかやめよう。


特に『THANX』は絶対ヤバい。

アレはダメだ。

すっげぇ良い曲だけど…

絶対くじけるか、楽しく演奏出来るまで1年はかかる…と思う。(もちろん1年かけても、彼等の様には無理ですよ。)

出来た時の喜びはすごそぉーですが、今回はパス。


『ともに』もね、演奏するとわかるけどなかなか手強い。


WANIMAの音源が貼れて、オススメするのはマジで一択。


まず、初心者バンドにとって壁になるのが、曲のスピード(BPM)。


これは凄く負担になる。


『やってみよう』がギリギリやれるスピードかなぁって思う。


ほんとは『TRACE』ぐらいのスピードがいいよね…


『TRACE』と迷った…


でも『やってみよう』のほうが楽曲構成がだいぶマシですね。


WANIMAの曲は、ほぼ全てコーラス有りきですけど、『やってみよう』ももれなくコーラスワーク命です。


歌えるギターと歌えるドラマーの準備よろしく!


あとストップ&ゴーも、演奏の強弱もあって、初心者バンドにはやっぱりハードル高し。


基本コピー曲をやる時は、原曲をマルッと覚える訳ですから、死ぬほど聴いて下さいね。


もう『やってみよう』アレルギーになるぐらい聴き込んで下さい(笑)


『もうやってるよ』に聞こえるぐらい聴き込んでからがスタートライン。


で、初心者バンドはまずドラムがあんまり叩けないでしょ?


これね、しゃーないよ。


家で練習出来ないから…

家ではイメトレね。


ドラマーは黙って個人練習という名の孤独と戦って下さい。


スタジオの1番小さい部屋で良いんですよ…

1人だから…

多分1時間800円とか平日500円とかあるから、マジでガンバ!


どーせなら、ベースも巻き込んで割り勘ならいけるよ250円(笑)


2人ならマジで練習になるしね。


だいたい3人からはバンド料金で倍額取られますよ。


その内電子ドラムをドラマーの家に勝手に発注、着払いで!


ギターは基本、家で練習なんだけど、WANIMAやるなら歪みとクリアーな音、2つ共使うからマーシャル直結するなら、フットスイッチをスタジオのフロントで借りるか、エフェクターを買いましょう。


クリアーな音の方が、音通りが良いから少し小さめでセットしてくだせぇ…


エフェクターのオススメとかは、好みがあるから、BOSSのオーバードライブとかマーシャルのガバナーとかyoutubeで音を聞いて自分で好みの音を探してくだせぇ…(くだせぇ今季2回目)


あとはやるしか無い。


ここまで書いて来ましたが、ココで10人中、8人の人が、
「コイツ、マジで使えねぇ…」
って思ったでしょ…


「多いよ!」
せめて半数きれよ!


あなた方の思っている18倍は打たれ弱いんですよ私…


じゃあ『TRACE』を第2候補に挙げておきます。




この曲も簡単では無いけど、WANIMAの中で選ぶならこれがマジのギリ。


ちょっとキツイかも…


『やってみよう』の次にやるなら『TRACE』でいきましょっかね!


あとは私の個人的なコピーオススメ曲貼っていきますから、気に入った曲があればチャレンジしてくだせぇ…(生涯ラストくだせぇ)





ご存知モンパチの『小さな恋の歌』。

これはかなり最適。

実際この曲は良曲だし、全パートのハードルがグンと低い。

マジでオススメ。





最初期のストレイテナー。

『ROCK STEADY』

PVでもわかる通り、2人です。

そう、ベースレス時代。

カッコイイし、初心者バンドに優しい楽曲。





エルレカッコイイ。

カタコトみたいになっちゃったけど、この曲やっぱいいわ。

英語の発音?

それはボーカルが英会話に通い続ける事で解消されるからね(笑)

これはギターソロが鬼門かな?

少し練習がいるけど、そんなに難しくはないと思う。

全体的には凄く演奏しやすい。

もし持ち歌が少ないなら、やってみたらハマりますよ。


って感じで下の3曲はマジのオススメです。


ほんと演奏に関しては初心者でも全然やれるレベルです。


『やってみよう』、『TRACE』の他に持ち歌が少ないなら是非参考にして下さい。


初心者なんて目には見えない定義ですから、チャレンジしてるうちにすぐ初心者じゃなくなります。


頑張って続けていきましょー!





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posted by メシア at 22:59| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

ギターの良いところって? ギターを始めたかったのに、タイミングを逃した人の背中を全力で押してみる。

春ですね。


この季節は物事を始めるのに1番良いみたいですよ。

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あっっ嘘です…


そんなの聞いた事ないけど、本当っぽいでしょ(笑)


ギターをやってみて良かった事とか、ギターの良さとか、今回はこれを考えてみようと思います。

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もしギターに興味があるけど、あと一歩が踏み出せない人がいるなら、もう半歩の後押しがしてみたい(笑)


どのみち決めるのは本人ですけど、ギターのうんちくよりも、まずはやれるかどうかみたいな… ねっ!


ちなみに私が始めてギターを買ったのは、中学1年生のお正月でした。


お年玉で買った白いストラト、凄く嬉しかったですね〜。


でも、ギターを始めるのに年齢は関係ありませんよ。


だって13歳から始めたって、私自身が全然上手くないですから(笑)


みなさんが何歳なのか知るすべもありませんが、『プロを目指す』以外なら何歳だろうが関係ありません。


プロを目指すなら若い方が良いってのは、しょーがないよね…


まぁ、まずは何歳だろうが独学でまぁまぁやれる。

これはギターの凄く良いところですね。


もちろんギター教室なんかに通えば、上達が早かったりすると思いますよ。


でも、毎週決まった時間に通える人ばっかじゃないし、習い事にイヤイヤ行く感じになったら正直楽しめません…


私はずーっと独学で練習しました。


私は同時にバンドもやっていて、ライブハウスに出て音源作って、本気で音楽をやってたんですが、ギター=バンドって訳じゃないですよね。


コレがベースや、ドラムなんかだとなかなか自立が難しい楽器だと思うんですよ。


もちろん個人で演奏されてるプレイヤーの方もたくさんいるでしょうけど、どうしても他の楽器とのセッションが多い様に思います。


ギターは単体で自立が出来る楽器なんですよね。


弾き語りや、ギターのメロディーだけでも単体で成り立つんです。


これもすごく良いところ。


ピアノなんかはもっと優れた楽器で、リズム、ベース音、メロディーを同時に鳴らす事が出来る素晴らしい楽器。


でも敷居が高いのは確かです。


もちろんムズいし、とりあえず高額。


で、重い。 場所もけっこう取るしね。


ギターは軽い、小さい、安い。


手軽さにおいては、ハーモニカ、リコーダーの次ぐらいじゃない?(笑)


部屋のソファーに置いとくと、テレビ見ながら弾いちゃうレベルの手軽さ。


でも、出来れば音楽好きな人が良いかも?


これは根本的な事ですけど、音楽バカぐらいがちょうどストライク。


たぶんこの記事を読んでる人はそーとーバカ…


じゃなくて(汗)音楽愛がすごいでしょ?


ギターやるならせめて音楽好きな人ですね。


だったら続きますよ。


よく言うFコード地獄みたいな…


簡単に言うと押さえにくいコード(和音)があって、その壁を越えれずにギターが部屋のオブジェになっちゃうパターン。


これもたいした問題じゃないと思うけどなぁ…


実際やってりゃすぐ出来るようになるし…


もし面白く感じなければ、やめたって良いんだもん。


続けなければならない理由はありませんよ。


気楽にやるぐらいがちょうどいい。


しばらく部屋の飾りになってても、ふと思い立ってやり出した人も私の周りに居ますしね。


音楽が凄い好きで、家、車、ウォークマンとかスマホでずーっと音楽聴くぐらい好きな人って山ほどいるでしょ?


そーいう人ならハマると思うなぁ…


音楽って人に説明しきれない部分あるじゃないですか…


その…


なんでその曲好きなの?って聞かれた時に、『だって好きだから。』みたいな(笑)


『カッコイイから。』とか
『ノレるから。』みたいな感じになるじゃないですか…


だけど仮にギターでその曲を弾ければ、その大好きな曲を、なんで好きになったのかが少しわかるんですよね…


なんで悲しく聴こえるのか?

なんで明るく、楽しく聴こえるのか?

それぞれ理由があって

その理由が少しわかるんですよね。


精神論とかじゃなく、音楽理論ってか自分はこんな和音の組み合わせが好きなんだっとか、こういう和音の組み合わせは好きじゃないとか知る事が出来ますね。


その曲を書いた人の思考というか、歌詞に対してメロディーをどんな思いで作ったのか少しだけ理解出来る様な気になれるんですよ(笑)


こんな和音(コード)使ってるんだ…とか

たぶんココに繋げる為の前フリだろうとかねっ。


それはギターを始めて良かったんじゃないかなって思います。


あと友達なんかの結婚式とか、まぁまぁ弾いてますね。


後ろで弾いてあげる事もあるし、マジの友達なら『あの曲歌って〜』とか頼まれたりして、それが良いかは別としてもお祝いしてあげる事は出来ます。


社会人でも、会社で3回ぐらいバンドに誘われたりして…


私は全部断ったんですけどね(笑)


でも、あまり仲良く無かった人でも、ギターの話なんかで盛り上がったり出来ます。


コレ、ギターだからって話じゃないですね(笑)


趣味を始める時、同時に続くのかどうかってやっぱ気になりますよね。


特に高い買い物するとか、けっこう慎重になっちゃう…


趣味としてはギターってけっこう安い。


モチのロンで高いギターもありますけど、それは趣味として続けば買えば良いって話。


ギブソンやフェンダーだけがギターじゃないでしょ?


ネットなんか見てると、初心者セットがどーだとか、安いギターはなんとか、とにかくうるっさい。


ザッツ雑音……







オッケー?


8万円代〜は国産でとか、マジでしらねぇ。


初めてやるんなら何でも良い。


物は値段相応ってのは、みなさんご存知の通り。

そりゃ高けりゃ良くて当たり前だもん。


そんな事で初めの一歩を先延ばしする方が絶対もっちぃない。


安くたって、どこの工場で出来たギターだって、ちゃんと音が鳴れば大丈夫。


揃える物も、ギター本体、アンプって呼ばれるスピーカーでしょ、あとはギターとアンプを繋ぐケーブル。

ピック、ストラップ、チューナーぐらいかな。

エフェクターなんかはちょっとづつ揃えるのが楽しみなところもあるし。


私は部屋のアンプをブックオフの中古屋で、マーシャル15Wのヤツをたしか3000円ぐらいで買いました。

前のが壊れたから。


だから続けるのもそんなにお金はかかりません。


スタジオ入ったって1人で2時間2000円ぐらいだし、毎週バンドで入っても月8000円とかそんなもんです。


ちなみに音符なんて読めなくても全然大丈夫。


そのうち耳コピーって言って、楽曲を聴いたらそのままギターで音を出せる様になりますから、TAB譜って言われるギター用の楽譜も買わなくなります。


すっげぇヤバいのは無理ですけど、大概は弾けると思います。


ギターはすごく敷居が低く出来てるんですよ。


誰もが楽しめる楽器として、世界中で愛されるのには訳があるんでしょうね。


エレキでもアコースティックでも、楽しさは同じ。


自分で鳴らす大好きな曲はやっぱり良いですよ。


何でも上手い人が偉い訳じゃない、下手でもずーっと続けてる人がやっぱりカッコイイ。


って事はカッコいいギタリストになる敷居も意外と低いかもね。





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posted by メシア at 19:45| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

バンドサウンドにおけるパート別の役割って? で、範囲はどこまで?

バンドサウンド。

いい響きですね…


『具体的に世間でバンドサウンドと称されるアレンジはギターやベース、ドラムを中心にしたシンプルなアレンジとサウンドを指す。また、前述した編成に、キーボードが加わることも少なくない。』


おっっ

これは思った通りの回答でしたね。

ナイス、ペディ!


じゃあ、ここからはさらに掘り下げてバンドサウンドにおける各パートごとの役割なんかを見ていきましょう。


でも、そんなに詳しくはわかりません(笑)


全ては経験上の話です…


まずはドラム

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そう、曲のリズムを決める絶対的な存在。

えーっと、ご飯でいうと、器みたいな…

うーんとっ、身体で言うと骨みたいな感じ。


その音域は意外に広く、バンドサウンドの1番低音域はドラムのバスドラムで、文字にすると曲中のドッ、ドドッ、ドッ、ドッド、みたいなズンズン腹にくるアレですね。


で、クラッシュシンバルやハイハットなんかは、1番の高音域です。


この広い音域を曲のメロディーを踏まえつつ、リズムを刻んで行きます。


2ビート、4ビート、8ビート、16ビート、裏打ち(裏拍)なんかで、曲の雰囲気をガラッと変える事が出来ます。


バンドサウンドにおける迫力なんかも、ドラマーの腕でガラリと違ってくる。


昔話ですが、現役バンドマンでずーっとライブしてる時に、他のバンドにサポートギターとして入った事があります。


友人伝いにマジで頼まれて、しゃあなしでスタジオへ行ったんですが、ドラムが鬼ヤバで、感動した事があります。

もうギター弾くのが楽しくてしょうがなかった。

バンドサウンドに1番影響があるのは、たぶんドラムだと思う。



次にベース

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ベースはご存知、バンドサウンドの低音域〜中音域を支える楽器。


このベースのリズムとドラムのリズムがバッチリハマると、音圧を稼げます。


基本は楽曲のコードを単音で刻む役割ですが、そこからのプラスアルファがベーシストとしての腕の見せ所。

ベースラインと呼ばれる、コードにのっけたルートでメロディーを作る。


さらに長3度や短3度、完全5度とか言い出すと私も危ないですから、勉強が必要ですが、音楽理論的なアプローチじゃ無くても、カッコいいベースラインはいくらでもありますから、ベーシストのセンスで楽曲に色付けする事が出来ます。


ご飯で言うと白米。

身体で言うと肉ですね。

なんか美味しそうな部分です。


ここまでで、既に丼と白米ですからね〜


まぁ最悪、海苔があれば食えるレベルまで来ました。

でもせっかくですから、美味しくしたいもんですよね。


ちな、身体で言うと裸体…


ここからが、いわゆる上物と呼ばれるギターキーボードの出番です。

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ギターやキーボードはリズムを刻む事の他に、曲に華を添えるという役割があります。


ご飯でいうところの、おかず。

身体で言うと、服みたいな…


いや…あんまり上手く言えてない自覚は、かなりありますので、まぁそういう事です…


ギターの役割は音域で言うと中音域から高音域。

バッキングにまわってリズムを支えたり、独自のメロディーを曲に重ねてリフレインする等、まぁやりたい放題する訳です。


キーボードも同様の役割がありますが、ギターよりもさらに繊細な役割になると思います。


身体で言うと服、つまりファッション的な…


そうです。


みなさんご一緒に〜


せーの!


身体じゃねぇじゃん!!


ありがとうございます。


でもね、ファッションすっごい大事。


その人の第1印象にかなり関係してきますよ。


ダサいとか、カッコいいとかだけじゃ無く、アメカジとかサーフ系とか、バンドマン、大人コーデとかB系とか、ヤンキー系(笑)とかその人の好みがモロに出るじゃないですか?


ギターの音色で、バンドの系統までも決まっちゃうぐらい意味があります。


みなさんが普段、何気無く聴いている曲にも意味があって、ギターの種類や音色が使われています。


せっかく綺麗な器に美味しい白米が盛られてるんですから、そこにどんなオカズを持ってくるのか?


アッサリするのも、ガッツリいくのもギター次第。


テレキャスターでクリーンな音をかき鳴らすロックもカッコいいし、やっぱりレスポールでズンズンいわすのもカッコいい。


こう考えるとバンドサウンドってのは、それぞれのパートがあって成り立っている。


役割だって時に曖昧で、ドラムソロや、ベースラインに遠慮して、ギターがバッキングをやり続けたりとかねっ。


バンドサウンドではないけど、最後にボーカルはやっぱり、身体で言う顏でしょ。


ご飯で言うと、器に盛られたそれ(サウンド)全部を平らげちゃう人ですね。



あっっ?


気付いちゃた?


せーのっ!



ご飯じゃねーじゃん!


ナイスコーラス!



1人でパソコンに向かい合い、楽曲全てを完結させる事が容易に出来るようになった今でも、小汚いスタジオに沢山の人が通って、あーだこーだ言いながら曲を演奏しています。


小汚い私だって、スタジオに通っ…


ちがう、ちがう。


私だって小汚いスタジオに通って、演奏してますもん。


機械やパソコンと違い、リズムも狂うし、ミスタッチもするし、意見も合わない…


クリック1つで済む様なメロディーチェンジにも、難色を示すメンバーがいたり(笑)


バンドサウンドってのは、単に楽器だけ取り上げて、ドラム、ベース、ギターやキーボードみたいな事の他に、人間が奏でる音楽ってか、そんな意味が込められてる気がする。


もっと小うるさい事言うと、生身の人間が鳴らす生音って事じゃない?


ライブ行ったりして、音源からは感じ取れない本物のバンドサウンドを聴いた時、『あっっ、これヤバイ。』 『マジで気持ち持ってかれた…』  みたいな感じになりますよ…


そこには多分そのバンドが、あーでもねー、こーでもねーって練り続けた音楽があって、機械の様な正確なピッチじゃない、人間の鳴らすバンドサウンドにしかない何かがあるんでしょうね…


音源にしたってパソコン1台で楽曲全てを完結出来るDTMと呼ばれる打ち込み系で『バンドサウンド』が作れちゃう。


でもやっぱり偽物だと思う…


本物のバンドサウンドは、ライブハウスにあるんだって事かな。






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posted by メシア at 10:53| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

ギターを買ったら次はTAB譜なの? 初心者のコードが上手く鳴らないのは理由がある。

えっっっ!ギター買ったん?
マジで?


とうとうかぁ〜(涙)
長かったなぁ…

マジやったなぁー!


どんなん? カッコいいやつ?
カッコええやつなん?


見た? ながめた?

色んな角度から見た? 超見た? 裏面とかも見た?

うんうんわかるよ!

ギターが家に来たらもう手垢にまみれるまで見ようよ。



えっっっ?

なにが?



えっっ… ギター弾きたいの?
見るんじゃなくて?


あっっそっちね!

君、ガチ勢の方かぁ?


ページ閉じないで!やめて!m(_ _)m陳謝。


それぐらいって事!

それぐらいテンション上がるのよギターが来たら!

でしょ?


ギターはね、弦楽器で最も簡単な部類に入るらしいよ…

だからみんな頑張ってやってみよう。


チューニング


まずは音を合わせよう。

チューナーって持ってる?

IMG_0728.JPG

チューナーって言うのはギターのキーを決める大事な物。

色々なタイプがあって迷うかもね…

最初は何でも良いから手に入れよう。

クリップタイプが安くて便利かも?

IMG_0724.JPG

まぁ音を合わせるのに不便じゃなければ、何でもオッケー。

もし手元に無いならとりあえずアプリで取ろっか。

IMG_0727.JPG

IMG_0725.JPG

これ結構使える。

何でも使えるんだろうけど、これはハーフダウンチューニング(半音下げ)がすぐ出来るから便利。

6弦の開放音から合わせてみよっか。

ちなみに6弦が太いほうで、1弦が細いほうね。

で、何も押さえないで鳴らすのが開放音。


6弦 → E(ミ)
5弦 → A(ラ)
4弦 → D(レ)
3弦 → G(ソ)
2弦 → B(シ)
1弦 → E(ミ)


コレを一旦バチッと合わせよう。
どーせ弾いてる内に音は狂ってくるから、そのうちにギターを弾く前には合わせる様になるよ。


ココまで来たら、もうスタートラインに立ってる。

君の将来は明るい。

はず…

ギターコード


こっからはギターの基本、コードと言うものが出てくる。


コードっていうのは、簡単に言うと和音のドレミファソラシでそれを英語でC.D.E.F.G.A.Bってカッコよく言うの。


さらに細かく言うと♯(シャープ)って付いてると半音上げで、♭(フラット)って付いてると半音下げ。


『C』が『ド』でしょ?
『C♯』は『ド』と『レ』の間の音ね。

イメージ的に、ド、ド♯、レ、レ♯、ミみたいに音が上がる感じ。

コードで言うとC、C♯、D、D♯、Eってずーっと続いていく。


この♯(シャープ)とか♭(フラット)はピアノで言うと、鍵盤の黒い所。


ちなみに『ド♯』と『レ♭』は同じ音ね。


とりあえずコードを見てみよっか。

IMG_0730.JPG


これミスったぁ〜

目ぇチカチカするね。

これガチのヤツやん…

まぁ半年後だね…

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っぽい。

この辺からやってみよっか。

このコード表ってヤツは、上が1弦で下が6弦だから上が細い方で、下が太い方ね。


これをそのまま覚えてももちろんオッケーだけど、好きな曲に合わせて覚えた方が効率的かもよ。


今は本当に便利で、ネット検索で「バンド名」もしくは「曲名」に『コード』って付けて検索。

IMG_0742.JPG

そしたら、Uフレットとか楽器meとか親切なサイトが出てきたんじゃない?


こういうサイトには、簡単なコードが載っていて、歌詞も同時にでてくるからすっごい便利。

IMG_0740.JPG

注意点は写真の真ん中ぐらいに、『移調-4(capo4)』って書いてあるでしょ?


これはギターのコードを簡単にする為にキー(音程)を変えてるって事。


capoって物を使えば良いんだけど、それはまた今度にしよう。


その『移調-4(capo4)』の右側をタップして、『±0原曲キー』に変えて練習した方が良いよ。

IMG_0741.JPG


特にエレキの場合は。


これを見ながらギターを弾くんだけど、最初はマジで上手くいかない…

IMG_0746.JPG

押さえる左手もピッキングする右手の動きも、前前前然上手くいかない。


左手でしっかり押さえてるのに綺麗に鳴ってくれないでしょ?


これには訳があって、押さえ方のコツなんかもあったりするんだけど、100人中100人キレイに鳴らないのは、指先の皮が柔らかいから。


だからコツとかは少し先の話で、強く押さえてもその分の力は指先の皮がほとんど吸収しちゃう。


指先が痛くて痛くてを続けてると、皮が硬くなってくる。


硬くないと役に立たないのは、他にもあるから良くわかるハズでしょ…


だから少しギターを弾ける人は、力を入れなくてもキレイに鳴る。


指先がカチカチだから、少しの力で弦を押さえる事が出来るから。


だからギターのコードを綺麗に鳴らすには、時間がかかる。

センスやコツじゃなくて、指先が硬くなるまでは全員そう。


あのギタリストも、このギタリストも、あの可愛いギター女子も、指先はカッチカチです。


あと右手の動きをピッキングって言うんだけど、慣れない内は上から下へ(ダウンピッキング)4回でワンセットね。


これは4拍子の曲が前提だけど、ほぼ4拍子だからたぶん大丈夫。


チャン、チャン、アグネス、チャンで4回ね。


これを1区切り(1小節)にして、曲を進めていけばリズムはだいたいオッケー。


で、どんどん練習すれば良い。
ギターを触ってれば、勝手に上手くなるから大丈夫。


少し弾ける様になれば、楽しくて仕方がないから、最初の1ヶ月頑張って!


こんな感じで数曲をなんとか弾ける様になれば、次はスコアと呼ばれる、TAB譜を買おう。


TAB譜はギター用の楽譜で、もっともっと詳しい情報が載ってるから、リードギターと呼ばれる様な、単弦でメロディーなんかも当然弾けるし、ギターソロなんかも詳しく載ってるからね。


じゃあ最初にTAB譜買えば良くねぇ?
ってなるよね〜。


それね、ゼンゼンゼンゼ違う。


TAB譜ってのは、ギターの弦を6つの線に置き換えてフレット(節目)数を数字で書いてある。


あんまり書くと混乱するよね…


とにかく基本は絶対コード。


ゼッゼッゼッティ、コードを覚えてからじゃないと、指の使い方がおかしくなるし、まずはコードを理解する必要があるから…


だから最初にTAB譜買えとか言うのはマジでギター知らん奴の言い分だよ。


もしスコア的なのを買いたい場合にオススメなのは、最初の1冊だけ、「弾き語り」タイプのコードで載ってるヤツ。

アコースティック用に色々出版されてるから、それで練習するのが◎。


ココまで散々好きな様に書いたけど、どんな風に練習しようがもちろんみなさんの自由。

ただ少しだけコードが基本になるってのを頭に入れて練習してくれれば、書いた意味がある。

全ての曲はコードと呼ばれる音階の組み合わせで出来てる。


あなたの好きなアーティストがどんな音階を組み合わせて曲を作ったのかを知るのも、ギターを練習する上で楽しみの一つ。


ギターがあなたの趣味を越えて、本当の相棒にまでたどり着いてくれたらすっごく嬉しい。





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posted by メシア at 11:29| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

卒業ソングの定番から卒業ライブでやりたい良曲 邦ロック 盛り上がってやれ!

暮れ〜だずむ〜まちの〜

ひか〜でぃと〜風どーだか〜

ざり〜ゆくーばなたへ〜

おくっどぅ〜ごっとば〜

by tetuya takeda


みなさま卒業と言う名の一大イベントを控え、いかがお過ごしでしょうか?

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中学や高校、専門学校や大学、童貞、リストラなど卒業にも色々な思いがあるでしょうね。


グッッとくる曲や、卒業なんてクソ喰らえ的な曲も好みはそれぞれなんですが、卒業に限らず出会いと別れが訪れるシーズンですから、良曲を聴きたい。


卒業ライブで盛り上げても、1人カラオケで熱唱しても良い思い出になる様な曲を紹介してみます。


アンダーグラフ「ツバサ」




いや、そーいうのじゃない!
別に置きにいった訳じゃなく、これはマジ良曲。


「はい、はい、はい、はい」
とか思わず、みなさん素直な気持ちでね!

とりあえず卒業ライブでやったらハマる定番ソング。


米津玄師 「Flowerwall」




こういう時は人気者ですよ…

人気者にすがる。
そしてあたかも自分が人気者になった気にさせてくれる。

実際にすごく良い曲書きますよね。けんしって。

「色とりどりの花で出来た、壁が今立ち塞がる。」

三生経っても出ないフレーズですね…


lyulyu「ディストーデッド アガペー」




現civilianの曲。

100人のまばらな拍手より、1人だけを強烈に救える様な曲です。

卒業なんて綺麗な事ばっかじゃ無いですからね。

CIVILIANの記事

レミオロメン「3月9日」




まぁこれは…
正直、置きにいきました…

でも、ほら、名曲ですしね…
卒業の為の曲ですから、絶対はずさない曲。


RADWIMPS「君と羊と青」




群青=深く美しい青色

これだけで青春です。


Hi-STANDARD「Stay Gold」



カラッと盛り上がるならコレ。

先生が突然ダイブとかしてくれたら、全員よけてー!

その後、先生は保健室へ…

Growing upでも良いですね。


ロードオブメジャー「大切なもの」



懐かしいけど、若い子には新しい?


WANIMA「THANX」




出でよヒーロー!
ライブでやったら100%盛り上がりますね。

ただし4バンド中、3バンドとか被ったらもう死あるのみ…

出番はお早めに。


ONE OK ROCK「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」



Takaが友人のイニシャルを並べて作った造語「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」

仲間たちへの応援ソングですね。


THE HIGH-LOWS「青春」




青春なんて終わってみれば、ものの5分に感じるもんです。

全力で演奏してもらいたい。


SNAIL RAMP「HOTARU NO HIKARI 」



卒業ライブとかって、みんながあんまり知らない曲はハズレたりするし、これ私の中ではカッコいい。

良く出来たカバーかなと思います。


進学される方も、社会人になる方も、社会人からニートへなる方も、素晴らしい人生であります様に!

私は中学校の卒業文集に、パンクバンドLAUGHIN' NOSE「BRAIN CONTROL」の歌詞をまるまる書いて、先生に苦虫を噛み潰した様な顔をされた思い出があります…

これ実話。








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posted by メシア at 13:00| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

音楽業界の不況なんて関係ない? ライブバンドの生き残り術! 集客力を身につけるセルフプロデュースとは?

音楽で生活していきたい(笑)

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夢と書いてよじれる程笑った後、それでもバンドを続けている愛しき猛者達!!

音楽業界が冬の時代だろうと、そんなのは知ったこっちゃない!

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メジャーでもなく、インディーズですらないバンドに冬もクソもない(笑)

バンドは続けてナンボでしょ!


本日はバンドの生き残り術について書こうと思います。


ちなみに私は脱落組の屍です…


まぁ成功者の言葉より、道端の死骸の方が真実を語れるかもしれません。



バンドで食べていきたい!


うん、発言の自由。

でもこれは正直、ハードルが高い…

確率で言うと学生の時に告白したら、相手もずーっと自分の事が好きだったぐらいの確率。


まぁ、まずはバンドだけの収入でやっていくにも、段階がありますからイキナリは無理。


イキナリじゃなくても、だいたい無理。


ただしバンドを継続するにも、けっこうなお金がかかるし、少しでも手助けになればってぐらいのテンションで読んで下さい。


真面目な話し、音楽でCDが爆発的に売れていたピークが97年頃です。
もう20年も前の話し…

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現在の音楽業界はコンサート、大型フェス、ライブでの売り上げが、CDや音楽ダウンロードの売り上げを抜きました。


音楽が『聴く物』から『体感する物』に変わりつつある、時代なんです。


ハイスタの健さんが(インディーズレーベルPIZZA OF DEATHの代表)

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物販ライブはすごくいいの。
やっぱりツアーバンドにとって物販は生命線で。
ライブがカッコよければみんな足を運んでくれる。
なぜならCDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。だからCDが売れないバンドでもライブで食っていくことができる。」
と発言しています。


そう考えると、微風の追い風を無理にでも感じましょうよ!


だってライブと言えば、バンドの土台でしょ!


まずは順番に考えましょう。


@バンド結成


これ本気で書きますが、マジでやるならメンバーは選ばないと無理。

時間は無限にある訳ではありません、有限です。

しかも人生で1番輝けるであろう10代〜30代を捧げるに相応しいメンバーであるかは、あなた自身で決めるんです。


音楽にはある程度、持って生まれたセンスがあります。

これだけはどーにもなりません…

学生なら学校内から無理に探す必要もないし、成人の方々ならなおさらネットでメンバー募集をかける等、広く人材を探すべき問題です。
なんなら他のバンドからスカウトだってありです。

ココが一つの分岐点ですから、安易に自分の周りだけで済ませるのは危険です。


いやいや、もうバンド組んじゃってるよ…
って方もいるでしょう。


じゃ、即、解散。



まちがえた…


メンバー内で本当にこのままのパートでやっていくのか、よーく話し合って下さい。


ボーカルのレベルは?
ギター、ベース、ドラムは?

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特にボーカルはバンドの命です。


行動力のある人はギターを既に始めていて、次にベース、ドラムと決まり、最後に楽器が出来ないからしゃーなしのボーカルとか…


いや、これ良くある話し。


で、奇跡的に歌が上手いとかないよね…


メンバー内で真剣にバンドの顔となるボーカルは話し合おうよ。

パートシャッフルは全然ありなんで。

マジで。

それが絶対メンバーの為になる。

楽器隊の方が魅力的な声とかけっこうあるんですよ…

ドラクエのラスボスにレベ20の勇者で戦うとか100%死亡フラグなんで…

楽器だってそりゃ上手くないと話になりませんが、ボーカルが下手よりはマシ。

楽器は練習でかなりのレベルまで行けるから。

勝ち、負け以前に戦えるパーティーを揃えるのは、最低限の準備です。


Aライブハウスのノルマ


次はココをクリアしないと…


軽く仕組みを言うと、ライブハウスでブッキングを組んでもらうんですが、まぁ最初は下手くそばっかりが5バンドぐらいで、出番30分ぐらい。

合計3時間程のライブ。


これでライブハウスの料金が15万かかるなら、1バンドでノルマ3万となります。


昔は(今でもあるかも?)ノルマ無しのライブハウスがあって、オーディションさえ受かればノルマはありませんでした。


頑張ってればその内、人気のあるバンドとブッキングを組んでくれたりで、まずはオーディションを受かるのが目標みたいなトコがあったんですが…


今は、ほぼレンタルホールと同じ仕組みになっていますね。


ライブハウスにもよるでしょうけど、1バンド1000円〜2000円のチケットが20枚ぐらいですかね?


1回ライブハウスに出演するのに2万〜4万ぐらいかかる。


最初の何回かは友達を呼んで、少しでもノルマを減らすのですが、それも続きませんよね…


これは正直、ある程度は勉強代かもしれませんが、なるべく安いライブハウスを選ぶ。


ライブハウスのバンドカラーを選んで、自分達のバンドと同じカラーのライブハウスを選ぶと良いですね。


ブッキング同士のバンドがまったく違う音楽性だと、お客さんは受け入れてくれませんから、対バンの意味が無くなっちゃいます。

このノルマ達成は集客力が必要です。

実際に集客力がついてくるまでは、ブッキングライブはあまりしない方が良いかもしれません…


B集客力

全てはココですね…


あなたのバンドはどれぐらい集客に力を注いでますか?

まさか、ライブしてりゃお客さんが増えると思ってる感じですか?


まず無い…

だったらそのお金をスタジオの練習代にした方がいい。

演奏力の高さはライブで楽曲の良し悪しに、直結します。

まずはバンドの武器となる演奏力をつけましょう。

オリジナルの曲が何曲かあるなら、何度も話し合ってアイデアを出し合い、渾身のアレンジを加えましょう。

愛着のある歌をもっともっとカッコよくするんです。

そしたら、YouTubeなどにアップします。
出来ればMV(ミュージックビデオ)にしてアップしましょう。

IMG_0672.JPG

プロの方に頼んでも、10万円ぐらいならかなりの物が出来るはず。

リリックビデオならメチャクチャ安い。
あの、曲に合わせて歌詞がウィーンって出てくるだけのヤツね。

ちゃんと撮影するなら平日の時間を使って格安プランなんかもありますよ。

ココは知識があれば自分達でも出来ますが、出来ないものをワザワザ勉強する事も無いでしょう。

時間は有限です、MV作れる時間があるならそこはプロに任せて、練習です。

くだらないブッキングライブを4回やるより、絶対いい。

確かに10万って高いよ、実際に…

でもブッキングライブで払うくらいなら、腹をくくってMV作った方が絶対役立つ。

MVがあればSNSなどインターネットを使って宣伝する事も出来ます。

口コミに今やMVは絶対必要です。

以前にも書きましたが、音源購入の約7割がMVからです。

私も人からススメられたバンドは最初に必ずネット検索しますもんね。

で、YouTubeなんかに音源がない時点で終了。
次にバンド名を聞くまでたぶん忘れてます。

このMVや音源で気に入ったら、次にGoogle検索や、ツイッターで調べます。

ライブ情報がわかれば、あとは会場の場所が近い時を狙って見に行きます。


仮にもしあなたがお客さんだとしましょう。
友達に誘われたライブに出かけます。
ドリンク代を払い合計2500円のライブ…

素人臭いバンドが下手くそに演奏します。
それも4バンドは全く知らないバンドで、やっと友人の出番…
しかし30分で演奏終了…

バンドマンのあなたですら、楽しむのが難しい…

これ2度目は無いわ〜ってのが、普通でしょ。

こんな事を繰り返すのに意味はありません。
他のバンドも音楽に興味がない様な、友人に頼んでチケットを買ってもらってるんですよ…

ただしこれが1バンドだけメチャクチャ上手かったらどうですか?

名曲を作らずとも、とにかく最初は演奏力の勝負。

流石に曲までは覚えてくれないでしょうが、上手いなぁって印象をお客さんや対バン相手に与える事が出来たら…

バンド名だけでも覚えて帰ってくれたら、MVに繋がるかもしれませんよ。


あとは自らライブハウスに通い、自分達からみてもカッコいいバンドを対バンに誘うんです。

ライブハウスのブッキングだけに頼っていてもダメですよ。

自主企画でカッコいいバンドだけを集めて下さい。

自分達でこれから一緒に戦ってくれるバンドを探すんです。

しかし対バンに誘うには、あなたのバンドにもやっぱり魅力が無ければなりません…

相手のバンドに音源を渡し、連絡先などを知らせ、MVも見て貰って、一緒に企画をねればいいんです。

何事も行動!

もしそんな他とは違うちょっとカッコいいバンドが5バンドぐらい集まれば、ノルマ達成の近道には違いありません。


ノルマオーバーのチケット代金は50%ぐらいのキャッシュバックがありますから、ライブをするのにお金を払うのか貰うのかでは天と地の違いです。

たとえ数千円でも貰いたいもんです。


C物販も大事

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バンド活動は何も音楽を奏でるだけではありません。

セルフプロデュースもとても大切な事です。

MVにしてもそうですが、自分達で自分達の営業もこなさなくてはいけません。

良い音楽さえ作れば良かった時代とは違うんです。

もちろんあなた方が10年やそれこそ100年に一度、現れるか現れないか?の天才的バンドなら話は別ですよ。

ほっといてもお客さんは集まるでしょうし、噂でレーベルの方々のスカウト合戦。

こちらがレーベルを選んで、条件付きの契約を交わせば良い。

でも普通に音楽が好きで、この先の不安を抱えながらも可能性に賭けてみたい、もっと続けていたいと願うなら行動あるのみ。

物販で少しでも活動の資金を助けましょう。


CDを始め定番のTシャツやタオル、ステッカー、バッチ等、無理のない程度で作りましょう。

最初は10個売るのも大変かも知れません…

出来れば日常生活でも役に立つ物でデザインもシンプルでカッコよくね!

これはお客さんに媚びる行為ではありません。

生活の中に入り込めれば、買った本人と周り人にバンド名を覚えてもらえるのです。

ライブ終了後に顔を覚えてもらう為にも、お客さんに直接話しかける事で人対人として音楽以外の繋がりだって持てるかもしれません。

どーしても、メンバーが物販する事にプライドが邪魔をするなら、友人やバンド仲間にお願いするなどして、物販を行いましょう。

これらの事を率先してやる行動力。

セルフプロデュースをしながら少しでも良い曲を作り続けることが、これからの冬の時代には必要だと思います。


継続は力なり。


もしも私があなたのバンドをネット検索する日が来たら、踏み込んだインタビューとかさせて下さいね(笑)






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posted by メシア at 15:23| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

スタジオでボーカルの声が聞こえない?? 一人ヨガリなバンドにならない為の音量セッティング術!!

みなさん練習やってますか?


自宅で練習した成果を披露する場所。


そう、スタジオでのバンド練習について学んでいきましょう。

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上手いバンドも下手なバンドもありますが、練習量以外に違うものがあります。




センス!


じゃなかった(汗)


それは練習の質です。


みなさんには私の様な遠回りでは無く、なるべく質の良い練習をしてもらいましょう。


まずは最初に聞きたいのは、スタジオ練習でボーカルって聞こえてますか?って事。


バンドで1番小さな音量の楽器とは?


ボーカルはバンド内で1番小さい音量の楽器と捉えて下さい。


IMG_0632.JPG


でも1番重要なのです。


私達バンドマンはついついサウンドを追い求めます。
そりゃそうです、練習を積み重ねた成果を披露する場所ですもん。
こだわりの音作りで、気分良く弾きたいですよね。


でもね…

一般リスナーの耳を考えてみましょうよ。


私達の様な汚れた耳じゃなく、とってもピュアなんです。


私達バンドマンはCDを聞いた時、瞬時にギター、ベース、ドラムの音の区別から、その音色までわかっちゃいますよね…

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おっ!ギターカッコいいとか、エフェクターとか、スラップとか、タムとか、ジムとか、アントニオとか…


でも一般リスナーにとっては、ギター、ベース、バスドラム、タム等音の判別は困難です。
やはり歌があってのもの!

ボーカルが超重要!


スタジオに全くの素人が遊びに来た時、絶対言う一言。


「声が聞こえない。」
この名曲のフレーズの様なセリフを吐きます。


「俺たちゃガンガン系だからよ〜」
って言っちゃいますか?(笑)


自分のバンドは例外と思わず、まずは歌を大切だと思いましょう。


そう、どんなジャンルでもです。

1人ヨガリなバンド程、ボーカルがないがしろにされているのです。

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楽器を持たないボーカルなんてのは、何故か肩身の狭い思いをしているんですよね…


上手いバンドはボーカルの為に、演奏する側の気配りが行き届いていて、バンド全体で一つの曲に真摯に向き合っています。


俺さえ気持ち良けりゃいいってメンバーがいるバンドは話になりません…
ギリで学生の文化祭レベルまで…


セッティング方法


スタジオ内でボーカルの立ち位置を出来るだけ真ん中(ドラムからはなるべく離れて下さい)にします。

たいがいのスタジオでは、広さがあまり無いでしょうから、ドラム側じゃない壁側で、ギター、ベースに挟まれる位置でしょう。


ギター、ベース等の楽器の音が真ん中へ、つまりボーカルに聞こえやすい様にアンプの向きを調整します。


ここで各自セッティングを行います。


この時、音量はやや小さめでセッティングしておきます。


ギターのセッティングは必ずかかんで、耳の高さをスピーカーと平行になる位置まで下げてセッティングして下さい。

スピーカーは前方へ音を出しますので、高い位置でのセッティングは聞こえ方が変わります。

立ってセッティングすると全く意味がありません。


ベースはギター程神経質になる必要はありませんが、スピーカーの前方でセッティングをする様に心がけて下さい。


音量バランス


まずはドラムで8ビート辺りを刻みます。
この時、通常の力量で叩いて下さい。

で、次にベースの音を出します。

そして、ギター。

コードを決めてAでもEでも結構ですから、ワンコードを鳴らす様にするとわかりやすいです。

エフェクターのON・OFF時の音量バランスも確認して下さいね。


最後にバンドの華、ボーカルの順。


スタジオにはしっかりとしたモニターはありません。

ボーカルは自分の歌声が聞こえないと、怒鳴る様に歌う癖が付いてしまいますので、絶対にボーカルが自分の歌声を聞き取れる様に音量を調整しましょう。


全ての音が集まるセンターで各自の音量を決めます。


ボーカルの判断が理想ですが、バランス感覚に優れた方が指示をすると、メンバーの納得を得られるでしょう。


そして一曲演奏してみます。


その後、音量は微調整です。
あくまで微・調整ですよ。


音質のチェック


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それでも聞こえにくい場合は、音質のセッティングをします。


ギターの低音部分はベースの音と被りやすいので、高音を意識するとか、ベースの音が高く硬めの人は、やはり低音を意識する等、コミニケーションを取りながら、お互いの音域を出来るだけ差別化して下さい。


そして一度音量を決めたら、基本的にそのままスタジオを終えるまで練習しましょう。


2時間もスタジオで練習していると、耳も悲鳴をあげています。


最初のセッティングから、だんだんと音が聞こえない様に感じるのは耳が大音量に慣れてしまうからです。


1人が音量を上げ出すと、もう無限ループです…


そうなる前に適度に休憩を入れて、耳も休ませてあげましょう。


最初のセッティングの時が、1番冷静に音量を聞き取れるでしょう。


当たり前の事ばかりを書きましたが、もし音量バランスでお悩みの方は、是非メンバーと話し合って解決しながらスタジオを楽しんで下さい!!








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posted by メシア at 13:57| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

バンドマンに贈る。 親友がくれた最高の言葉。

私が20代半ば頃の話し。


その日は新しく組んだバンドの練習日でした。


私は前のバンドでギター担当だったので、ギタリストの友達が何人かいました。


その中でも1番カッコ良く、歌も上手いギタリストに声をかけ、バンドを組んだので私自身はギターを譲り、新たにベースの練習に日々追われていました。

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さらにはボーカルもやる事になり、なかなか思うようにプレイ出来ないコンプレックスがありました。


ドラムは古くからの友人が、前バンドを辞めていた所をスカウトし、3人でスタートしたのですが、全員が経験者という事もあり演奏はなかなかのもんです。


私はギターしか弾いた事が無く、ベースの難しさを痛感していました。


そこへ同級生から連絡があり、スタジオへ遊びに来る事に…





彼は小学校からの親友Sというヤツです。


前バンドで彼はベースとして一緒に活動し、楽曲も私と2人で全て作っていました。


彼は私達とのバンドを解散後も、自ら組んだバンドでエモ系メロコアバンドとして、有名になりつつありました。

(残念ながら解散し、現在は違うバンドで有名レーベルから音源を出しています。)


当時人気絶頂のメロコアバンドNICOTINEやスカコアバンドのGELUGUGUらと共にオムニバスのCDを発売するほどにまでなっていたのです。

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私は名古屋のHMVでコソッと買いましたよ…


その彼が友人達とスタジオへ遊びに来る事になったんです。


なんとなく嫌やなぁ…って思いましたね。


私達は、なるべく気にしない様にしながら曲の練習をします。


すると所々で、アドバイスをもらいました。
的確で深いアドバイス…


レベルの違うバンドですから、専門用語バリバリで難しいですが、うんうんと聞いてはまた演奏をします。


オリジナルにもイマイチ自信が無かった私は、どう思われているかばかりが気になります…


アドバイスがダメ出しに聞こえてきて、どんどんテンションも下がります。


休憩の時に私は思わず、「ダサくて、ガッカリしたんちゃう?」と一言…


その時、彼が私の目を覚ます事を言いました。



「えっっ…?   そんな訳無いやん。
俺はダサいバンドなんて一つも無いと思う。バンドは演ってる奴が一番カッコええからやり続けてるヤツは全員カッコええやろ。」


「上手い、下手はあるけど下手でもカッコ良いバンドいっぱいおるから…」


「周りのヤツからまだそんな事やってんの?って言われてもやり続けようぜー。」

って。


その頃の私はコード進行やハモリがどうとか、センスのある楽曲はどういうものかとかばっかり…


ベースラインひとつでも悩んだりしてました…


バンド活動してるヤツは全員カッコイイ…

そんな風に考えた事無かったなぁ…


それから音楽活動がより楽しくなりました!


もしかしたら私にだけ響いた言葉かもしれませんが、もしあなたもバンド活動をやっているなら、自信を持って下さい。


あなたのバンドはカッコイイですよ!!






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posted by メシア at 18:06| Comment(0) | ギター・バンド活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする