2017年06月09日

6月9日(ロックの日)にアイドルがロックフェスに進出する事を考えてみる。

ロック・フェス

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最近なんてロックを取っちゃって季節+フェス。


なんならチェス。

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最終的にフェチ…


ちなみに私は女性の…


それ、関係ねぇじゃん。


危うくフェチについて深く語るトコだったわ…


みなさまフェスの乱立から何年経ちましたでしょうか?


いつの間にか定番のフェス。


多数のアーティストが出演してくれて、ファンにもお得感がありますね。


アーティストの方も、大勢のお客さんに自分達の曲を届けるチャンスですから、新規のファン獲得に燃える訳ですね。


フェスに出た事で話題になり、お客さんが2倍にも3倍にもなったとか良く聞く話で、アーティスト側にとっても夢があります。


まさにWin・Winといったトコロでしょか。


でね、このフェスと言うのも近年増え続けて、メインバンドがしっかりあってのフェスやアイドルに偏ったフェス、知名度的にやや落ちるがブレイクしそうなバンドを集めたフェスとか、フェスによって特色が色々ある訳です。


私達、お客さんも財布と相談しながら参加しないと、フェスだらけで困っちゃいます。


夏フェスビンボーになっちゃうもんね…


まぁ、フェチビンボーよりはマシだけど…


フェスブーム


このフェスブームは第2期に当たるらしく、1997年に開催されたFUJI ROCK FESTIVAL辺りからスタートして、RISING SUN ROCK FESTIVALやSUMMER SONIC、ROCK IN JAPAN FESTIVALが続々と開催され、これらは日本4大ロックフェスティバルと呼ばれています。


まだまだ盛り上がりそうな、フェスシーンで最近話題に上がるのは、アイドルのフェス進出です。


2014年にアイドルグループの『TOKIO』がSUMMER SONICに出演したり、それこそ最近の『関ジャニ∞』とか。


主催者側とアイドル事務所の思惑通りに、大きなトラブルもなく大盛況に終わりました。


多くのお客さんは、アイドルバンドとしてじゃなく、音楽を愛する者達として彼等を受け入れ、今後もこの傾向は進む様にも思えます。


私だって音楽を愛する者の輪に入れず端っこの方のさらに片隅にたたずむ人の、影に隠れた人の隣でおやま座り(体育座り)しているんですから、彼等を受け入れる器量ぐらいはありますよ。


アイドルだろうが、音楽を愛する気持ちは一緒でしょ…



ははっ…


んな訳ない(笑)


ちがうちがうちがう…


全然違う(笑)


SUMMER SONIC?

METROCK?


ロックなめてんのか?

ファッションロックか?



キツイ、キツイ、言い方考えろよ!

マジで吊るし上げくらうよ…

まぁまぁまぁまぁ、もういいや。


彼等には何の恨みも無ければ、むしろ好感すら持ってるもん。


テレビに出てたら番組も見るし、多彩な才能があって、話も面白いし、男前だしね。


ただね、ロックフェスのステージに立っちゃうのはダメだ…


他のバンドに失礼だよ。


何のコネも無く、まさにゼロからライブハウスに立って、ヤジられながらも何年も何年もかかっても出れないバンドがほとんどだよ。


その中でも、選ばれし者、抜群の音楽センスやライブパフォーマンス、集客力に優れたほんの一握りのバンドが出ているステージがあそこなんだ。


わかってるよ。


アイドルだってそうだ、ファンが1人、2人でも頑張って、嫌な営業にも耐えて、消えていくアイドルを横目に這い上がってきたんだろう…


ただ一つ言えるのは、彼等の心底目指した場所はロックステージじゃない。


事務所のオーディション?とかに受かって、事務所に入って、その中でも熾烈な争いに勝った者で結成されるアイドルグループ。


テレビにも出演して、ファンが付き、冠番組も与えられ、活躍している。


音楽?映画?ドラマ?お笑い?

あと何が欲しい?

あと何が欲しいんだ?

小さな頃から友達もロクに出来ずに、気付いたら友達が楽器だけ(笑)

そんな奴らが集まって、人に後ろ指さされながら、20歳になってもアルバイトの掛け持ち。

友達がみんな就職して、「お前まだバンドなんかやってんだ(笑)」
って言われても、仲間と自分を信じて音楽を続けてきた奴らが、やっとの思いで掴んだあのステージが欲しいのか?


フェスに出たくても出れない奴らが、涙を飲んでそのフェスにオーディエンスとして参加して盛り上げる、そんな奴らに、他人が作った曲をシレッと演奏するアイドルの曲を聴かせたいのか?


ワンマンと言うのか知らないけど、彼等のコンサートって、チケット取れないんでしょ?

いつもホールは満員なんでしょ?

お客さんだらけでしょ?

CDは発売日に飛ぶほど売れるんでしょ?

映画、ドラマ、笑い、音楽、多彩だよね。

全部大事なんでしょ?


音楽しか知らない奴らの居場所を取らないでやってくれないか?


君らの出演時間の3分でいいから、そこに立たせてやって欲しいバンドが死ぬほどおるわ…


でも、こんな考えは古いんだよね。


ワイワイ仲良くやればいいじゃん!なんだよね。


アイドルの壁越えた!本物のロックファンにも受け入れられた!みたいなね(笑)


本物のロックファンってなんだよって話しだけどね(笑)


まぁ賛否両論ですから、賛もあれば否を唱える奴もいるって事で、書いてみましたが、アイドルファンの方々も色んな想いはあるでしょう…


あくまでも、出演してる彼等は何の罪もない。


会社の取った方針に従っただけだと思うし、アウェーの中やり抜いた根性は計り知れないし、だからこそみんなの賞賛を得たんだろうと思います。


主催者側は集客力を、出演者達は新規のリスナーを、それぞれの思惑があって成り立っているフェスシーン。


問題はあの大きい事務所にあるんだろう…


どこまでも貪欲なあの事務所は、コネの無い人間の集まりをも飲み込んでしまうのかな?

メディアもこぞってアイドルのフェス進出に肯定的だもんね。


そうなった時に、弱小レーベルのバンドやそのファンはどこへ向かうんだ?


小さなライブハウスで新規のリスナーを増やすのかな?


まぁ、そりゃそうか…


こんな話しアイドルファンには関係ないか?(笑)


この話題が盛り上がった時には書けないでいたのは、怖いから(笑)


でもみんなすぐ次の話題だもんね。


すぐに忘れ去られるぐらいの事なら、若いバンドにチャンスの一つでもあげて欲しいと願う素人リスナーが儚くも否を貫いてみましたが、みなさんは賛ですか?


それとも否ですか?






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posted by メシア at 15:06| Comment(1) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

BUZZ THE BEARS 継続する力。 不変ってだけでカッコいいんだよ!

BUZZ THE BEARS

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G・Vo 越智健太

B・Cho 池田大介

Dr・Vo 桑原智


越智健太(Gt.Vo)、池田大介(Ba.Cho)、桑原智(Dr.Vo)大阪で結成。

自分達の精力的なツアーに加え、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、京都大作戦、MONSTER baSH等数々の夏FESへの出演を果たし、現在のメロディック・パンクシーンの中核に進出すると共に幅広い層からの支持を集める。


2016年から「愛媛無双」と言うイベントを主催。


メンバーの「自分たちが生まれ育った愛媛県で最高のイベントを作りたい」という思いから立ち上げられたイベント。

2017年が2度目の開催となる。

今年も昨年と同様、WStudioRED、松山アオノホール、Double-u studioの3会場を舞台にしたサーキットイベントとなる。

Vo. 越智の存在感、MC、特に日本語詞においてのメッセージ性が力強く、心に響く。

“コトバ” と圧倒的なメロディーラインに心打たれるキッズたちが感極まる激情を爆発させ、涙を流しながらモッシュ、クラウドサーフをする″泣きダイバー″が続出するエモーショナルなライヴパフォーマンスも注目されている。

泣きの新世代メロディック・パンクバンド。


あなたへ




彼等の音楽はすごく分かりやすい。

3ピースバンドだから、当然楽器の音がシンプルなんだけど、すごく聞き取りやすい。

最近は増える一方のフェスシーンでこれは武器になりますね。

メロディーと歌詞がストレートで、インパクトがあります。


告白




こういう感じカッコいい。


多数のバンドが出るフェスにおいて、『わかりやすい。』ってのもひとつの武器になると思うんです。


聴いた瞬間に『おっっ!』って言う感じ。


和のテイストを曲に取り入れて、メロディック パンクに収まらない音楽性も…


これは当然フロントマンの越智含めメンバーが意識的に作り出しています。


フェスを渡り歩いた彼等が、違うジャンルを聴きに来た人にも、「興味を持ってもらいたい」「会場の1番後ろの人たちまで届く楽曲を作りたかった」とインタビューで答えている。


羽根




2013年の3rdミニアルバムから…


この辺はドップリ、メロディックパンクですね。


これ、上の動画から巻き戻る感じで貼ってます。


2016年から2010年発表の楽曲まで、逆走してみました。


最後は2010年発表の『約束』です。


約束




ライブでは大合唱ですね


大合唱ってかフルコーラス歌っちゃう人が続出で、ボーカル300人みたいな…(笑)


イナバの物置でも100人だよ…


最終的に、横のヤツ「うっせーわ!」ってなっちゃうパターンのヤツです。


彼等のライブは熱い…


熱いし、人間味がすごい。


だからオシャレ感も何にもない。


下手したら嫌悪感を抱く人もいるかもしんないぐらい熱い…


って事は、たぶんそんなに器用じゃない…
(バンドとしての売り方とかって意味ね…決して演奏うんぬんじゃありませんよ。)


イケメンで、綺麗で、音が多くて、なんかオシャレで、先駆性があって、みたいなこれから絶対売れるとか感は無いなぁ…


でも、結成からメンバーチェンジ無しで10年以上活動して(結成が2002年で本格始動が2005年頃かな?)シングル4枚とミニアルバム7枚、フルアルバム2枚とベスト盤1枚。


めっちゃコンスタントに作品も出してる。


2016年のベスト盤で彼等は2006年に発表された1stミニアルバム『緑の風』の作風に原点回帰したとも語っています。


彼等はずーっとライブをしてる。


作品もずーっと出してる。


バンドとしての自力がすごいんです。


なんかそういうのがカッコいいんだよな〜


少しのキッカケで爆発的に売れても、たぶん彼等は変わらずにいると思う。(今でもすごい知名度ですけどね…)


もしフェスで彼等を見かけたら、「おっ、メロコアかぁ」なんて片付けずに、ライブバンドの今を是非見て下さい。






…って(笑)



あれ?俺、何目線で語ってんの?


あっっ、いっけねぇ! ただの素人リスナーだった(笑)





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posted by メシア at 23:19| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

GNARWOLVES(ナーウルブス) イギリスで話題のポップパンクバンドはタダモンじゃなかった!

GNARWOLVES(ナーウルブス)

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Guitar ・Vo Thom
Bass ・Vo Charlie
Drums Max


このバンドね、カッコいいんですよ(笑)


Twitterでフォローさせて頂いている方が、たまたま音源を貼ってくれて、仕事中(?)に聴いて…


仕事の休憩中(ナイス俺!)に聴いたらガツンと来ましたね。


実際、パンクバンドやメロコアと呼ばれるバンドも星の数ほどいるじゃないですか…


演奏してる曲も、興味の無い人には同じ曲に聞こえるぐらい似てるんっすよね…


綺麗に音程を取る様なボーカルスタイルじゃなくて、全力で歌ってるのが伝わってくるし、衝動的な勢いと、しっかり練られた楽曲が私はめちゃくちゃ良かった。


調べてみたらこのバンドはイギリスでかなり人気らしく(私は名前だけしか…)
なにかと話題のバンドなんですね。


メロコアと言うか、あんまり軽すぎずしっかりパンクの初期衝動的な部分を感じさせてくれます。


ってかGNARWOLVES(ナーウルブス)って絶対読めねぇ…


グナァーフフフンってなっちゃうわ(笑)




ライブではシンガロング出来そうな部分や曲中の緩急もしっかりあって、聴きごたえがあります。





この曲のラスト、追い込みがヤバイ!


3人ともスケートが大好きみたいで、オーリーやキックフリップ、180°やトリック系もMVに収録されてていかにもスケートポップパンク。


私もスケートかじった事があって、180°やオーリーならまだ出来ますよ。


フリップは無理だけど…(笑)

ほらっ、危ないからさっ…





ポップパンクって言っても、アメリカの様なカラッと底抜けに明るい感じじゃないのは、イギリスの土地柄なんですかね…


イギリスのバンドって何故か物悲しいメロディーが光るバンドが多いですよね。


いわゆるエモいってヤツですね。




ついこないだに2017年5月26日に2ndアルバムが出たばっかりで、公式サイトが音源をマルッとYouTubeに貼ってあります。





1stアルバムの様にスピードで押すノリも良いんですが、2ndではミドルテンポの曲あったりメロディーがしっかりして、でもボーカルにはちゃんと力があって…


長ぇか…(笑)


まっ、2ndはさらにカッコいいって事。


最近では、フリーダウンロードとか公式サイトなんかでガンガン視聴出来ちゃうけど、大丈夫なんですかね?


いや、タダで聴けるのは嬉しいけど、おじさん心配になっちゃうんで…


有料の音楽配信サービスとかライブなんかで利益を出すんでしょうね。


2ndアルバムもだいたい1800円ぐらいで安いんで、買っても全然損しませんけどね。


アマゾンさん、ヤマトさんありがとう…
1回目は不在でごめんね…


平日のお昼は普通いないよ…
だってそれニートおじさんやん…


ちゃんとしたプロフィールはこんな感じ



イギリスのリゾート地ブライトンのコーンウォール出身。

スケート・ポップパンクなんて呼ばれ方で結成後すぐに発表したデビューEP「Fun Club」がUKのアンダーグランドシーンでスマッシュヒット。

短期間で大きく飛躍することに成功。

2012年7月に2nd EP「CRU」を7″ヴァイナルでリリースし、同年10月にイギリスのBig Scary Monstersより同作が初CD化。

その後、THE STORY SO FARやLOWER THAN ATLANTISとツアーを行い、彼らの猛烈なライブとシンガロングはたちまちシーンやキッズの間で話題となっていく。

2013年3月にデビューEP「Fun Club」を7″で再発し、同作にGREEN DAY、BLACK FLAG、AFI、CONVERGEのカバーを追加収録。

同年6月に3枚目のEP「Funemployed」をリリースするが、1stプレス分はわずか24時間で完売!

UK、ヨーロッパすべての音楽メディアが絶賛し、イギリスBBCのRadio 1の伝説的なスタジオMaida Vale studiosで収録を行うと、その後も次々と発表されるミュージック・ビデオが話題となる。

2014年にはライブアルバム「Live In Glasgow」をフリー・ダウンロードで発表。

同年10月にはBig Scary Monsters、Pure Noise Records、ICE GRILL$より1stアルバム「Gnarwolves」を日米英同時リリースし、2015年3月に初来日を果たす。

これまでにBLINK-182、NOFX、THE STORY SO FAR、A WILHELM SCREAMらとのツアーやReading & Leeds Festivalのメインステージ出演、Download Festivalなど名だたる巨大フェスティバルにも出演し、規模の大小関係なく猛烈なライブパフォーマンスでキッズを魅了する。

2015年末にはこれまでのポップパンク/スケートパンクサウンドからDAG NASTYやFUGAZI、BAD BRAINSらDCハードコア・パンクからの影響をダイレクトに反映させたヘヴィーでストロングなハードコア・パンク作「Adolescence」EPを発表。

2017年5月に2ndアルバム「Outsiders」がリリースされたばかり。


もし気に入った方がいたら、しっかり聴き込んで来日に備えましょう!!


くっ、来るよね?





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posted by メシア at 13:55| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする