2017年03月08日

変拍子を学ぼうと思ったらおかしくなりそぉになったから、とりあえずカッコいい曲を聴いてみよう。

春というのに出会いも、別れすらない私ですが、みなさまどうお過ごしですか?


単純拍子と呼ばれるリズムですら、危うい私ですが、バンドマンの憧れ変拍子について学ぼうかと思います。


が、気が狂いそうなのでやめます。


こうなったら変拍子のカッコいい曲を聴いてみようかと思います。


あんなに親切なウィキペディアが、こんなに冷たくも重苦しい文章で私を追い詰めるなんて…


変拍子とは

拍子を足し算して組み合わせた拍子を変拍子、特殊拍子、または混合拍子と呼ぶ。ただし、「変拍子」は、いわゆる、拍子の頻繁な変化を指していうこともある。


ふむふむ。

リズム自体が複雑な曲や、曲中にリズムが頻繁に変わる事を両方「変拍子」と言うんですね。


5拍子

2拍子+3拍子(強-弱-中強-弱-弱)、3拍子+2拍子(強-弱-弱-中強-弱)、純5拍子(強-弱-弱-弱-弱)の3態に大分される。元来の西洋音楽にはない拍子で、スラブ音楽などの他文化から引用された拍子である。


えっっ…ごめん。

何て?


7拍子

2+2+3拍子または4+3拍子(強-弱-中強-弱-中強-弱-弱)、3+2+2拍子または3+4拍子(強-弱-弱-中強-弱-中強-弱)、2+3+2拍子(強-弱-中強-弱-弱-中強-弱)、純粋な7拍子(強-弱-弱-弱-弱-弱-弱)の4態に大分される。

なまかたはapjmにさはなかま


8拍子

2+3+3拍子(強-弱-中強-弱-弱-中強-弱-弱)、3+2+3拍子(強-弱-弱-中強-弱-中強-弱-弱)、3+3+2拍子(強-弱-弱-中強-弱-弱-中強-弱)の3態に大分される。


先生!
おっ、お腹が痛くなってきました…


9拍子

前項の複合拍子にある9拍子は、うわぁーーーーー!ーーーーーー!
あぁーーーーー!ーーーーー!


もうやめて!

殺される。


さぁみなさんも充分理解出来たと思いますので、お勉強はこの辺にしときましょう。


Nothing's Carved In Stone
『Spirit Inspiration』



言わずと知れたex.ELLEGARDENの生形真一が、2008年のバンドの活動休止を機に、ストレイテナーのベーシスト日向秀和に声をかけたのが結成のきっかけ。
ドラム・大喜多崇規、ボーカル・村松拓。

まずメンツがヤバイ。

うぶとひなっち。

変拍子ですが、分かりやすいリズム。


Nothing's Carved In Stone
『Isolation』



これは3拍子なんで、単純拍子なんですね…
アン、ドゥッ、トゥローです。

変拍子じゃねぇじゃん…


でも、ほら!
カッコいいから(笑)



Zazen Boys 『Himitsu Girl's Top Secret』



2006年でまだひなっちがいる頃のZazen Boysです。


Zazen Boys『Weekend』



歌いながらギターとか、身体が千切れそうです…

向井ワールド全開。



BUMP OF CHICKEN『Hello,world!』



三ツ星カルテットの音源が無かった…

この曲は変拍子ではなく、4拍子の頭に4分の2拍子が入っているので、歌い出しから4拍子の内の2拍子が前にズレてます。

基本は4拍子ですね。

さすがバンプって感じ。



People In The Box 『完璧な庭』



2003年に福岡県で結成された3ピースバンド。

現在のメンバーは波多野裕文、福井健太、山口大吾の3人。

楽曲はVo・Gの波多野裕文が作詞、作曲を担当している。


THE MAD CAPSEL MARKETS 『LIFE GAME』



1991年のメジャー1stアルバム『P・O・P』から。

2006年に解散。

THE MAD CAPSEL MARKETS 記事



Sajjanu(サッジャヌ)
2010/2011 カウントダウンライブより



記憶力の超人インストゥルメンタル3ピースバンド。

ツインギターにドラムという変則編成。

LAGITAGIDA のG・大竹 康範、Dr・矢澤 孝益、ex-MASSIMO の FUNAZUMA氏という界隈では名の知れた実力者たちが結成したバンド。


インパクトが強烈です。


こうやって見てみると、変拍子はやっぱり難しい。


センスに裏打ちされた、音楽知識が必要ですし何より演奏が難しい…


これをメンバーでバチッと合わせるのは、至難の技でしょうね。


私達の想像を遥かに超える練習量をこなして、彼らはステージに上がっているんでしょうね…


そんな事を考えるとポテチ食べながら聴くの止めよっかな…


あんなことや、こんなことする時なんて絶対に歌を流したらダメだな…


まっっそれはいっか!





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posted by メシア at 21:54| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

FOUR GET ME A NOTS 3ピースでトリプルボーカルって完成形じゃない?

FOUR GET ME A NOTS

2004年〜

Vo・B 石坪 秦知

Vo・G 高橋 智恵

Vo・Dr 阿部 貴之

IMG_0715.JPG

石坪と阿部は小学校からの同級生。

コピーバンドを経てファイナル御飯というバンドを結成する。

当時、弾き語りでライブハウスに出入りしていた高橋をレコーディングのコーラスとして迎える。

その後ファイナル御飯へ正式加入したが、ギターの脱退により3ピースバンドへ。

バンド名もFOUR GET ME A NOTSに改められ現在に至る。

勿忘草(わすれなぐさ)を意味する「forget-me-not 」を当初4人編成バンドだった為、数字の4"FOUR"に文字っている。


Beginning



このバンドは3人とも歌える。

コーラス的にじゃなくて、3人ともガチで歌える。

しかもVo・Gが女性でリードとハモリがコロコロ代わるので面白い。

女性ギターの高橋はDUNCAN'S DIVAS (SNUFFのドラムボーカル、ダンカンのソロプロジェクト)のサポートギターを務めている本格派。


Pike your shield



なかなかカッコよい。

ドラムもすげぇカッコいいよね。


私は女性ボーカルの歌をあまり聴かない。
うーん、全然聴かないぐらい。

何故かは考えた事が無いけど、結果的には全然聴かない。

これは大変失礼な事だとわかっているんですが、女性ボーカルだからとかじゃ無くあまり良いと思えないんです…


あぁ…

聞いてない?(笑)

男女ミックスだと、私の様な歪んだ音楽趣味でも大丈夫って事が判明しました。


Sail



3人共歌えるって凄い珍しい。

いや、実際は歌えるけどね。

歌えるけど、1人ぐらい大した事無い人が混ざりません?

3人共リードが取れるのは凄い武器ですよ。

3ピースバンドの完成形の様な気がします。

もっともっとこういう素晴らしいバンドが出てくればいいなぁ…


欲を言うなら、綺麗過ぎるかも知れませんね。

私はですよ!私の超ワガママ目線で書いてますから。


メロコアブームが終わりを迎えた後の登場ですから、ここまで来るのは実際スゴイです。


ただ忘れないで欲しいのは、メロコアってパンクの流れなんですよね。


「いや!メロコアって歴史の中でジャンルが確立されて、もうパンクとか関係ないんですよ〜」とかは、長い!!


長くなるから、一旦黙ろう。


メロコアを聴いている人の中にはパンク好きが多いと私は思ってる。


パンクなんて感情をとったら3コードとか4コードしか残らない曲ばっか。


でも感情があるから心打たれる。


歌い方一つ取ってもどーでしょう?

上手いし、綺麗です。
ハモリなんかも最高。


実際ライブでも、しっかり意識されてるなぁと思います。


プロだもん。そりゃすげぇよ。


でもなんかこう…

そんなんじゃない、音源以外のなんていうか、イケメンの告白よりブサイクの告白に胸が打たれるみたいな…


メロディー外れても喉がちぎれるまで歌うぜみたいなのは、無いよね。


喉がちぎれたら大変だし、けっこう血がでるもんね…


いいんだよ、ライブでは音程外れたって…

目の前の客に感情をぶつければ。

綺麗で上手い!
だけじゃ寂しいしね。


このバンドにはもっと期待したい。
とりあえずベスト盤とか出しちゃったけど、その先が気になります。


マジで感情を爆発させるフォゲミを見たい。


バンド女子と言えば、私は昔対バン相手の女ドラマーと付き合った事があります。

超ベジタリアンで、白米が苦手と言う恐ろしい人でした。


10代男子なんて、肉、米、肉、米、肉、米、米、ですよ。


彼女がコンビニのコロッケにミンチ肉が入っていて泣き出した時…


私「ミンチは肉ちゃうで…」


女子「うん… ありがと(涙)」


100%肉ですね。

肉です。

肉。






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posted by メシア at 20:19| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

「今日のライブでダイブするわ!」とか言うヤツは絶対に周りから愛されない。

ライブ中のダイブはいつからこんなんになったんだろう…?

あんなんか?


IMG_0692.JPG


そう感じるこの頃…


これはライブハウスでのマナーにも通ずる話かもしれません。


私は元来パンク畑をせっせこと耕していましたので、それなりにダイブやモッシュなるものには、耐性を備えています。


強面の男達に囲まれながらもライブハウスに通ったものです。


16歳から最短でダメ社会人入りを果たした私は、なかなかライブばっかりって訳にもいかず、気に入ったバンドのCDを聴き倒す。


聴き込んで、聴き込んで、やっとの思いでライブに行ける日が近付くと、さらに聴き込んでやる。


そうして迎えたライブ当日には、朝イチからすでに地声が1.2倍の大きさ。


耳が遠くなり出しのお爺ちゃんと丁度どっこいぐらい。


ライブハウスに到着。


すでに興奮状態でこの時、地声が通常の1.6倍。


そして憧れのバンドが目の前に…


「うぉーーーーーーぃ!」

バンドの登場と共に、全く意味の無い声を出します。


「うぇーーーーーい!」の時もある。


新しいアルバムなんかから、数曲披露した後に来るのは、初期の名曲!


誰かもわからない隣のお兄さんと、イントロが始まった時に目が合い2人で
「うぇーーーーーぃ。」


鳥肌ビンビンで髪の毛が逆立ちそうに興奮。


気持ちごと前へ前へ進む!

これを待ってたんだ!!


無我夢中で気が付けばクラウドサーフ、ステージ上まで運ばれた後、シンガロングかましながら客席へダイブ!!


私のイメージはこんなん。


私の下敷きになって不愉快だったろう兄貴達に申し訳無い気持ちを抱きつつ、
再び「うぃーーーーーっす!」と申し訳無さそうに前列のほうへ戻って行ったもんです。


そんな気持ちを察してくれる周りの温かい協力の元で成り立っている。


もちろんダイブしてくる人の下敷きになった回数の方が遥かに多いですけどね。


正直ダイブなんて危ないし出来るだけやらない方が良いとは思う。


それによって不愉快になる人もたくさんいるからね。


あれだけ人が集まる中でモッシュと言う名のおしくらまんじゅうや、人が人に乗っかって転がるクラウドサーフだって一歩間違えば死人が出る事もあるぐらい危ない。


ただ会場全体が盛り上がり、一体感なるものが生まれた結果、テンションが上がりすぎてそう言う行為が起こってしまう。


禁止だろうがなんだろうが、起こる事もある。


音楽にはそれぐらいのパワーがあると思うし、実際に私も体感している。


あくまでも私の中では、抑えきれない感情でそういった行為が生まれてしまうのはどうしようも無い部分もあるんじゃないかなと…


コンサートじゃなくライブと呼ぶならそう言う事もコミコミだと感じている。


本来は禁止と思って間違い無いと思う。


ところが最近のダイブ事情は何かがおかしい。


何やらダイブする事自体を楽しんだり、モッシュを誘導する奴がいたり、客が客を煽るとか…

あれって何ですか?

寂しがりやさんですかね?


さらには

【ライブハウスの上手なダイブのやり方】

とか

【ダイブで気を付けたい事】

って記事がある事がそーとー気持ち悪い。


ヤフー知恵袋で

「明日のライブで初ダイブをやってみたいんですが、気を付ける点などありますか?」

みたいな質問とか、もう鳥肌が止まらないぐらいすごい気持ち悪い。


公園でやりなさい。


IMG_0694.JPG

みんなで集まって大きな公園の真ん中で、
【第6回  紅白ダイブ大会】
とか主催すれば良いからね。


選手宣誓は前回優勝者とか呼んで下さい。



確かにライブへ行くのは楽しい。

でも、ライブに行く前から「今日はダイブしてやろう」とか、「暴れてやろう」なんてのは決める事なのか?


冷静にウェブで調べて、準備しなきゃいけない事なんですか?


絶対おかしい。


絶対お菓子。


色んな主張があって勿論だし、うるせーよってなるだろうし、お前だってやってただろうって怒られると思う。


過程がどうであれ結果は同じかも知れませんが、その過程の方に意味を求めたい。


じゃないとその内全ての会場で禁止になる。


今は暗黙の了解、グレーゾーンでセキュリティーの人達が何とか守ってくれている。


だからお願いします。


「今日はダイブするぜー」とかダっっっっっっサイ発言は止めようよ。


アーティストがノリの悪い客に、「ダイブしろ」って言ったりとか、ノリを強制するのももう吐き気がするんです。


ノリが悪いのは誰のせいなんだろ?

客のせいなのかな?


客を煽るのは全然オッケーだけど、「上がって来いよー!」とかもういらない。


強制されても盛り上がれる訳がないし。


みなさん本当に音楽が好きなら、ダイブの一つや二つ経験があるかも知れない。


ライブハウスの後方で演奏を感動的に見つめてるかも知れない。


本当に人それぞれだけど、
「いやー、マジで今日はゼッテーダイブするわ。」

とか言うヤツは本当の音楽好きとは思わないし、たぶん違う。


雰囲気を楽しみたいとかわかるんだけど、赤の他人様に乗っかるのを楽しみにしてるような奴は、お金を払っておねーさんに乗っかりなさいよ。


でも…


でもそんな奴でも、マジで好きなバンドのライブに行けて、イントロが流れて、鳥肌が立って、我慢が出来ずに
「うぇーーーーーーーぃ」ってなった時に初めて肩を貸してあげよう。


でも、ダイエットはしといてね。


私、細身だから…






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posted by メシア at 00:03| Comment(0) | 音楽関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする